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2011年01月22日 イイね!

モンスターペアレンツ事件!

 今放送中のTBS系「ニュースキャスター」で、舞台となったと思われる学校の映像が出ました。どうやら近くの学校ではないようです。ほっと一息です。

さて、この事件ですが、長いこと続いた学校の保護者優位をひっくり返すきっかけになりそうです。番組中の保護者の映像を見ると、どうやら被害者妄想がつよく、何かあると頭の中がパニック状態になる肩とお見受けしました。病気かなあ。校長先生が落ち着き払って、「そもそも生徒の肩をトントンとたたいたことを暴力ととらえること自体が普通でない」と言っていました。

1980年ごろ、中学校は暴力問題で荒れていました。先生が対抗することで5年後にはすっかり落ち着き、いじめ問題が出てきました。その頃、「葬式ごっこ事件」などがあり、そのゲームに加わった教員が糾弾されました。それをきっかけに今度は保護者の発言が優先されるようになりました。

それから30年、すっかり「神」になった保護者は、給食費不払いや異常なクレームなど、普通でない行動をとるようになりました。これに対し、現場の先生だけでなく教育委員会や行政までもが本気で学校保護に取り組むようになりました。

このモンスターペアレンツも、一般企業が「クレームは神の言葉」だとか「クレームは企業経営のヒント」だとか、いろいろいっていることが原因の一つだと思います。もうヒントではないですね。クレームばかりをいう人は、秩序ある社会や経済活動を阻害する「はた迷惑な人」だと思います。

 この訴訟事件をきっかけに、周りから見ても気分が悪くなるクレーマーが一掃されてほしいです。

でもまあ、真実が法廷で明らかにならないと今回の事件の内情は分からないのですがね。
Posted at 2011/01/22 22:17:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2011年01月21日 イイね!

金八先生も定年退職

金八先生も定年退職 この日のニュースで、春(?)の金八先生スペシャルで金八先生は定年退職、シリーズを終えるそうですね。歴史あるドラマシリーズが幕を閉じることに、一抹の寂しさを覚えます。この私、「太陽にほえろ!」派ですので、金八先生は好きではない時期もありました。特に初期の青臭く熱血漢を振りまく時期がイヤだったなあ。添付の絵は、DVDシリーズのパッケージに使われたドラマ中には存在しないものです。当初は英語の先生と企画されていたようで、良く見ると服装なども違います。

今回は、金八先生シリーズを簡単に振り返ってみます。

パート1(1979年度)
 もともとTBSが日本テレビに惨敗していた金曜8時の時間帯に、降って沸いたのがこのドラマです。15歳の母シリーズともいいます。

 一般的には太陽にほえろ!を押しのけて大人気になったとされています。現代の荒れる中学に焦点を当て、教育問題を考えるシリーズとされていたからです。しかし、15歳の母シリーズが放送開始1ヵ月後から始まると、「寝た子を起こすな」とか、「教育問題に焦点を当てていない」だとかいう意見もありました。当家も、当初は「太陽ではなくこっちを見ろ」とされていましたが、15歳の母シリーズ開始後は「見なくても良いよ」と言われました。

顔を真っ赤にして起こる金八先生が、なぜか怖く、そして暑苦しかったのを覚えています。

パート2(1980年度)
 いわゆる「腐ったみかん」シリーズです。前シリーズよりも校内暴力問題が挙げられました。中学へ乗りつける暴走族などが描かれ、「中学生になるのが怖い」とすら思えるようになりました。私は私立中学へ進みましたが、その動機はここにあるのかもしれません。

 私は太陽にほえろを見ていたのか、再放送で金八先生をみていたのか、はっきりとは覚えていません。しかし、金八先生の熱血教師ぶりはさらに加速しまし、真っ赤な金八先生を良く見たような気がします。一般的には「加藤」のことばかり挙げられた様に思われていますが、実際には普通の話もあります。トイレ掃除の話は思い出深いなあ!

パート3(1988年度)
 前シリーズ後、雨後のたけのこのように学校ドラマが増えたとかで、一時中断していたシリーズが突然復活しました。校内暴力問題は過去のものになり、いじめ問題も当時としては一段落した頃です。いわゆる「無気力世代」を描いていました。第一話の「ウンコの話」は新鮮でしたが、無気力でたいした事件も起きないことには「ドラマチック」にならず、半年でシリーズは終わってしまいます。

ウイキペディアなどでは「もともと半年の予定であった」とされていますが、当時の不人気ぶりはすごかったですよ。朝日新聞には、当時流行っていた「とんぼ」と比較し、「金八先生の後姿は、どこか過去の人物そのものでさびしげ」と書いたほどです。時代は、トレンディドラマ全盛でした。

パート4(1995年度)
 またまた突然復活します。確かこれまでと時間帯が変わり、大学生だった私でも見やすい時間でした。ことのきっかけは、同じ研究室の人が「金八先生に泣けた」と言っていたからです。だまされてみてみると、確かに泣けるんですね。

とくに「いじめられて実際に子供が自殺した事件を金八先生が語る」回や、震災後の神戸を舞台にする回などがそうです。これまでの青臭い金八先生ではなく、ベテランとなって落ち着きを見せるようになった金八先生は、これまでのシリーズとは違った魅力がありました。

このシリーズ、ドラマチック加減が絶妙で、一番バランスがよいシリーズのように思います。

パート5(1999年度) 少し休んでまた復活です。しかし、生徒側主人公の「表裏があり、それでいて美人先生の前では優等生ぶる」第一話の姿になぜだか嫌気が差し、見なくなってしまいました。学校ものドラマとしては演出が行き過ぎるように感じました。

パート6(2001年度)
 また少し休んで復活です。このシリーズ、ここの話で見るとなかなか演出が良く、古臭く感じつつも感動的な回が多かったです。耕作が病気になり、金八先生との親子のやり取りもドラマになりました。耕作にガンを告知する回、耕作が風邪をひいて死にそうになる回などは印象的です。その後の「1リットルの涙」など、比べるべくもありませんでした。

 その他、親を殺された生徒と上戸彩とが話題の中心となります。前者のほうはドラマチックなるも、上戸彩関係の人気が拡大するにつけ、中途半端にされてしまいました。いろいろ見所は多いのですが、シリーズ全体としては雑多な印象になってしまったことが残念です。

パート7(2006年度?)
 麻薬問題シリーズです。演出はさらに加速し、もはや中学生を描いたドラマではないように思えました。そのため人気も減速し、しかも原作者と製作現場とで乖離を生じさせる結果となりました。私はこの作品を録画するも、結局見ずに消してしまいました。なにごとも「ほどほど」にしておくのが良いようです。

パート8(2007年度?)
 原作者と製作側が和解し、その結果として製作されたシリーズです。等身大の中学生を描くシリーズで、パート3にも近い雰囲気を持っています。平和は平和なのですが、それこそジャリタレのじゃれ愛を見せられているようで、ドラマとしての面白さが薄かったです。そのためか、最終回も年末もスペシャルにはなりませんでした。
 しかし、渡辺正之氏がゲスト出演した回は印象的でした。

劇団の座長をしている渡辺正之。得意は女形だ。劇団の興行収入だけでは団員の給料を払えず、こっそり市の清掃員のアルバイト(公衆トイレ掃除)をしている。そんな父親を、息子は恥ずかしくて格好悪いという。しかし金八先生はこう言う。
「自分が気持ちよくなるための仕事をしている人は格好悪いだろうか?いや違う。みんなのために、自分の手を汚して働く人、それこそが格好良いのではないだろうか?」

うーむ、しびれた!この言葉が今でも頭に響く私は、どうしても「超高級車を、「自分は成功者だ!」という顔をして乗っていること」は、むしろ恥ずかしいこと」であるように思えてしまうんですよね。そんな人よりも、ボランティアとして働く人などが仕事のために乗っている足車の方が格好良く見えるようになりました。もちろん、ストレスたまる仕事を継続するには、どこかで散在しないとやりきれない、ということもよくよく分かりますよ。

しかも、パート2シリーズのトイレ掃除の回の回想シーンも挿入されます。長期シリーズとしての、歴史の重みも描かれています。こんな感じで説教くさいシリーズになってくれれば良かったのですが、結局シリーズとしてのテーマがあいまいにされ、なんとなく終わってしまいました。結局、このシリーズの失敗とひとつ前のシリーズの行きすぎが、金八先生終了の引き金を引いたのかもしれません。

 シリーズ開始から32年、当時の映像に映っていた7300,7800系はすでになく、最新型であった8000系も伊勢崎線南部からは引退しました。歴史の流れを感じます。金八先生が終わっても、この精神を受け継ぐドラマの登場を待っています。

金八先生、武田鉄也さん、お疲れ様でした。
Posted at 2011/01/24 00:28:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 過去のテレビ番組 | 音楽/映画/テレビ
2011年01月16日 イイね!

オートサロンでMTシフトフィーリング調査

オートサロンでMTシフトフィーリング調査 この日は寒い中、オートサロンへ行きました。思えばオートサロンへ行くようになって10年がたちました。10年前のこのときは、確か代休を取得した日でした。その10年前は大学入試センター試験を受験した日であり、そのときのことを懐かしみながら会場に向かいました。しかもそのときの車両は103系、そしてこの日乗ったのはE209(?)系でした。車両の技術の進化はすばらしいのですが、音の楽しみという点では103系のほうが楽しかったなあ。電気自動車を設計している皆さん、モーター同軸にファンを設置すると、鉄道ファンが喜びますよ。

 さて本題に入ります。この日シフトレバーを触れたのは、「オーリス」「ヴィッツ」「フィット」でした。

オーリス
 確か昨年のモーターショーにもありました。軽い操作力でレバーを動かせます。しかし、シフトストロークが長く、シフトしてからの遊びも大きめです。叩き込むようにシフトをする人には良いのかもしれませんが、操作して楽しいフィーリングではありませんでした。また、ダッシュボードからなだらかに降りてくるセンターコンソール形状のため、レバーの位置が上すぎるような印象を抱きました。この車は、ただMTというだけの車なのでしょうかね?

ヴィッツ
 こちらはオーリスと比較してだいぶストロークが少なくなっています。トヨタのケーブル式特有の、ややゴリゴリした感じは残っていますが、おおむね操作が楽しめるものでした。もうちょっと重みを増したほうが扱いやすいかな?

フィット
 先日残念ながら乗れなかったMT仕様が来ていました。新車であるためか、試乗したCR-Zと比べて明らかにレバーが引っかかり、しかもかつてのトヨタ並みにゴリゴリしていました。シフト、セレクトストロークは適当なのですから、もう少ししっとりとしたシフト感になるよう、チューニングをされてはいかがでしょうか?

まとめ
 シフトフィーリングの好みは千差万別のようですね。しかし、何回か前のモーターショーで、アイシンの人が言っていたことが気になります。

「アイドリング中にシフトレバーが震えるとクレームになるので、根本に振動吸収ゴムを多めに入れているのと、遊びを大きくしている(→あいまいなシフトフィーリングの原因にもなる。)」

 その方は、「エンジンがかかっているんだから、シフトレバーが震えたって震えさせておけばよいんですよ!」と言っていました。

そうそう、アクセルペダル類を作っている業者のプロモーションビデオでも「自然なフィーリングのオルガン式ペダル」と言っていました。近くの人に、「これは本当ですか?」と聞きましたら、「いやあ、そんなことありませんよ。輸入車が採用しているから採用して、あとからもっともらしい理由をつけているだけです。」だそうです。

 ユーザーがおかしなことを販売店にいうと、どんどん誰も望まない車ができてきます。技術者の皆さん、お客様の意見は、すべては聞かなくて良いのですよ。

 なお、写真はオートサロン会場へ向かう車中で、北側の空に見えた雪雲です。山を越えて平野まで流れてきそうです。
Posted at 2011/02/08 00:07:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 新型車調査 | クルマ
2011年01月11日 イイね!

「美しい隣人」第一話に挫折す

 ゴールデン時間帯ドラマが始まりましたね。21時の作品は録画し、この時間帯は直接視聴となりました。

このドラマ、前の期のギルティ同様、ドロドロ奇異もののようです。作品全体をシリアスに見せたい演出ためか、どんよりと暗いだけでさっぱり心に染み入りません。前作同様、「作品の動機付け」が全くできていません。起承転結はもうないのでしょうか??

おまけに、出演者があまり知らない(?)人ばかりで、この作品を見たいという希望がわいてきません。関西テレビ制作の作品って、どうしてこうも視聴者を引き寄せる魅力がないのでしょうか?この枠特有の雰囲気で、脚本家や演出家、出演者が変わってもこの雰囲気は変わりません。ここまで来ると、「企業風土」とすらいえます。

この作品、放送する意義が感じられないため、視聴する意義も感じず、さっさと挫折することにしました。
Posted at 2011/01/12 01:00:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | テレビドラマ感想批評 | 音楽/映画/テレビ
2011年01月10日 イイね!

スバル フォレスター(FB20エンジン搭載車) 試乗

 この日は理由があってスバルの販売店に行きました。前から気になっていた新エンジンFB20を搭載したフォレスターに試乗しました。

エンジン
 EJエンジン登場が1989年です。かれこれ21年ですが、もうこの頃から私は新車情報や間違いだらけのクルマ選びを見て、整備や改造分野以外について車に関心を持っていました。感慨深いものです。

さて、FB20エンジンはロングストローク化され、部品も軽量化された後継エンジンです。少し前のレガシィのEJ25エンジンを試乗していますが、FBエンジンのほうが吹け上がりが滑らかで、振動も少なめです。かといって直列4気筒エンジンのような感じでもなく、旧来の水平対向4気筒エンジンの雰囲気が残っています。このほんの少しだけ聞こえる「ドロドロ」とも「デロデロ」とも例えられる音がこのエンジンの個性であり、他のメーカーの車にはない個性です。

このような音がするからといって吹け上がりが重いわけではなく、スムーズな回転の上がり方をします。低速トルクが大幅に向上しているようで、最大トルクの数字の上ではEJ20エンジンと大して変わらないのですが、数字以上にトルクの太さを感じます。やや大きなフォレスターのボデーとタイヤを、ごく普通の車のように走らせます。

トランスミッション
 国沢光宏氏だったかな?「世界最高の4速AT」と言っていたのは??大げさな例えのように感じていましたが、いざ乗ってみると確かにそのとおりです。

トルクコンバーターのスリップが少なく、アクセル操作に対して加速の立ち上がりが早いです。

トルコンATのMTに対する欠点は、トルクコンバーターのスリップでした。一方で、トルクコンバーターがスリップすることでエンジントルクが増大されています。この設定が絶妙なので、加速が力強く滑らかに感じるのです。

マツダの有段ATもすばらしいですが、このATも負けず劣らずすばらしいです。このようなATが出てくると、CVTやDSGもがんばらないと追いつかれてしまいますよ。感覚にあわないCVTよりは、ATの方がずっと運転しやすいですよ!

ボデー
 ボデー剛性の点では、若干ゆるいかな?と思えるような感じでした。路面の凹凸に対して若干ボデーが変形する感じがします。もっとも、この世に力をくわえて変形しないものはありませんがね。フロント回りはしっかりしているように感じますが、リヤまわりの剛性が若干弱いように感じました。

 視界は良好で、後方、斜め後方とも十分です。フロント視界ももちろん良好です。この視界のよさが、この車の運転のしやすさにつながっています。

サスペンション これまでのSUVのように、路面の凹凸をしなやかに吸収し、うねりにはあおられるのではないかと感じましたが、そういう感じは全くありませんでした。ボデーはSUVになりましたが、性格はまだまだクロスオーバー的なもので、乗用車のような乗り心地です。ただし、タイヤが大きいためか、ばね下がブルブルする感じがありました。

まとめ
 この車に乗るまでは、「フォレスターは3代目にしてSUVになった」と外見だけで判断をしていました。しかし、乗ると本格的SUVに比べるとかなり乗用車よりで、初代、二代目の正確はほぼそのまま残っているといえます。車としては、そのままエクストレイルとぶつかります。

ディーゼルで個性が出てきたエクストレイルに対し、新2000ccエンジンのフォレスターですが、エクストレイルよりも乗用車寄りにある、ということを考えながら試乗するとよいでしょう。

エクストレイルのガソリンエンジンと比較するならこちらをオススメします。が、車種問わずMTを選ぶというのならかなり悩ましいです。
Posted at 2011/01/23 23:05:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

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