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nadia777のブログ一覧

2009年09月13日 イイね!

ハイマウントストップランプの修理

ハイマウントストップランプの修理43個使用してLED化したハイマウントストップランプですが、点滅しているのがあるという指摘で車検に通らないコトになってしまいました。
ランプユニットごと外してしまえば問題ないというので、撤去されて返ってきました。

昨晩LEDの交換をして、本日取り付けが完了しました。
詳細はコチラ
Posted at 2009/09/13 16:16:28 | コメント(5) | トラックバック(0) | ナディア | クルマ
2009年09月12日 イイね!

車検完了!!(保安基準不適合のその後篇)

車検完了!!(保安基準不適合のその後篇)車検が終わり、1週間ぶりにナディアが返ってきました。
やっぱり乗りなれたクルマは落ち着きますな(*^-^)

先週の土曜日にディーラーに持ちこんで、代車のフィールダーを借りました。
翌日もディーラーへ。
なぜかって!?
NGの交換用部品を持参したのでした。


車検を予約した時点で数々の指摘があったのですが、全部自分なりに対処をして臨みました。
以下、新たな指摘事項です(T_T)

1.ミラー鏡面ウインカー
外側のドアミラーウインカー共々配線カットしておきました。
しかーし、ミラーを外されてLEDが仕込んであるのを発見したそうです。
(予約時にチェックされていた模様、非点灯時は外観からはわからない)
また外側のドアミラーウインカーも機能しないのはNGとのこと。
点灯するようになっているものが不点灯なのはだめなんだそうです。
幸いLEDを仕込んでいないノーマルミラーを持っていたのでコレを持ち込み。

2.後退灯、車幅灯の色
これまた青白くない、純白のLEDに替えておきましたがまだ青いとの指摘。
パッケージに車検対応とあれば認める、と言われたもののそんなものありません。
で、手持ちウェッジバルブを持参。
だが、車検非対応のヘッドランプバルブはお咎めナシ(!)

3.タイヤにキズ
1本にキズ(縁石にこすってサイドウォールのめくれ)があり、1本18,000とのこと。
ネットで半額で買えるので、スタッドレス持参することで決着。
これがまた、1本じゃダメというので4本運びましたよ・・・。
後席畳まずともフィールダーに載せられることもついでにお知らせしておきます(笑)。

4.ハイマウントストップランプ
自作にてLEDに交換していましたが、運悪くLED1個がチラついてるとのコト。
制動灯は点滅してはイカンとの理由でNG。
こればっかりは純正品を加工してしまったので、新品購入を覚悟したのですが前述の理由により、付いてるままの配線外しは認めないが本体ごと撤去なら問題ないとのこと。
配線ごとハズされて帰ってきました(泣)。

5.後席用モニター
ヘッドレストステー装着なのがダメらしい(自作金具がダメなのか?)。
ここまでくると、こっちも面倒になったので「じゃ外しておいて」って投げやりに。
で帰ってきた状態が上の画像なワケです。
あの~、後続車両に映像サービスは考えてないんですが(爆)。


帰ってきてソッコー元の夏タイヤに戻しました!!


Posted at 2009/09/13 00:28:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | ナディア | クルマ
2009年09月06日 イイね!

BALLAD

BALLADBALLADを公開初日の昨日観てきました。
客の入りは3割程度(その劇場で500人以上入りそうな一番大きいホール)でした。

ストーリーとしては、バックトゥザフューチャーの日本版ですな。
小学生が戦国時代にタイムスリップするが、結局歴史は変えられずって話です。

映画が始まるまで時代劇か現代劇かもわからず、ガッキーが出ているというだけでとりあえず見に行ったのでした(爆)。
ほとんどが戦国時代のシーンです。
タイムスリップする条件などが不明確で、バックトゥ・・・に較べると練りの甘さを感じました。
エンドロールでも協力会社、協賛会社、プロダクション、エキストラ等々の多さに驚愕!
確かに戦いのシーンなど、半端ない人数がでております。

シリアスかコメディかの性格も半端になってしまっているのも残念。
封切直後ですので、あまりストーリーには触れませんが一点だけ。
草なぎ軍が不利な状況を打破するため、ランクル60で突入し撹乱させるシーンがありますが予想通りで意外性がなくベタな展開。
ここまではまあヨシとしても、火縄銃や弓矢が飛び交う中、ランクルの窓は全開で窓から身を乗り出しているのは興ざめしました。

全体的には草なぎの迫真の演技と、ガッキーのでかいおにぎりが観れたので観て損はないと言っておきましょう。
制作費も相当つぎ込んでいるものと思います。
テレ朝の製作で、クレヨンしんちゃんが原作というのもエンドロールで知りました。

タイムスリップする小学生一家の自家用車がランクルでなければ成立しない映画ですな~。
Posted at 2009/09/06 21:13:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2009年09月05日 イイね!

カローラフィールダー(イイとこ発見)

カローラフィールダー(イイとこ発見)代車のフィールダーですが、その後気づいた点を。

CVTについて
ゲート式フロアシフトの操作はスグに慣れ、感触も良好でした。
ナディアのコラム式はもはや少数派(時代遅れ?)のうえ、カチッとした手応えがなくグニュグニャとDを超えて2に入ったり、Rにしたいのに飛び越えてNに入ることが多発。

アクセルオフのときの挙動ですが、惰性走行っぽい場合とエンジンブレーキ(減速)の場合があります。
機械が勝手に判断するようですが、これまた違和感アリアリです。
ナディアでもD-4エンジン車はインテリジェントオートマチックという名称で自動制御+運転のクセを学習するらしいです。
おそらくフィールダーのCVTも同様なのでしょう。
私のナディアはこんな機能はないため、アクセルオフでは惰性走行にしかなりません。
エンブレが必要なときは、自分の意思でODオフなり2速へシフトダウンします。
先の信号が赤なので惰性で走行したい時に、エンブレってストレスたまります(T_T)
減速が早すぎてアオられそうで、再加速する羽目に・・・。

オートエアコンも同様で、吹き出し口、風量、内気や外気が勝手に変わったりするのがイヤです。
唯一いいのは暖房時、エンジンが冷えているときに冷風がでてこない(温風になってから出る)点くらいだと思ってます。
今回のフィールダーはマニュアルエアコンでしたので、自動制御が最善ではない例えとして書きました。

装備品について
CVTについては辛口評価ばかりしてしまいましたが、いい点も結構みつかりましたのでご紹介しておきますね。
ルームランプ
夜間停車後、キーを抜いたらドアオープン前にルームランプが点灯します。これは便利。
ルームミラー近くのマップランプもレンズ自体がスイッチになっているなど、見栄えとコストを両立しています。
各部のダンパー
アシストグリップ、アッパー&ロワーグローブボックスがダンパー付きでゴージャスな気分。
ナディアはグリップ固定式、グローブボックスは「一挙にガバッと」開きます。
・パワーウインドウ照明
各ドアのスイッチに位置を知らせる照明(運転席は全席分)あるのに加え、メインスイッチON/OFF連動で運転席以外の照明が点灯/消灯します。
操作できる場合のみ点灯するってことで、細かい配慮を感じました。
全ドアワンタッチでフルオープン(ALL AUTO)も便利ですね。
ナディアは運転席のみの照明で、AUTOもココだけです。
サンバイザー
こんな硬いサンバイザーは初めてです。
現在のクルマはこれGは普通なんでしょうかねえ。シワが寄らないのが長所?
・ワンタッチ格納リアシート
バックドア側からツマミ操作で後席座面を跳ね上げ、次に後席シートバックを前倒しできます。
座面跳ね上げはワイヤーにてロック解除、座面はバネで跳ね上がる方式です。
この準備ができたタイミングにてセカンドアクションとしてシートバックが倒れてほぼ平らな荷室ができる仕組みです。
非常に頭を使った設計だと思います。
ナディアも同様の格納方式(ダブルフォールディング)ですが、この手順を手動で行います。
フィールダーよりも手間がかかりますが、完全にフラットにできます。
リアヘッドレスト
伸縮式のものが3名分付いています。
未使用時はバックミラー越しの視界を妨げない長所がある反面、薄型(ペラペラ)なつくりです。
格納したまま後席に着席すると肩にヘッドレストが当たって不快。
ちゃんと伸ばして後頭部に当たるようにしなさいってコトでしょうかね。
トノカバー
いわゆる荷室の覆い、です。
巻き取り式のカバーを引き出して車体荷室後部に引っ掛けて固定が可能です。
サイドウインドウ下端の位置にカバーがあるため、奥の荷物を出し入れする場合は、カバーを格納するか腰をかがめる必要がありそうです。
ナディアはボード式トノカバーで、バックドア連動(というとカッコいいですが、バックドアに紐で吊ってあるだけ)で持ち上がるので出し入れはフィールダーより楽です。
しかしながら、トノカバー自体を外して大きい荷物を積むとき、ボード式はかさばるのが難点です。


総評
エラソーに総評です。
設計が新しいぶんだけ、フィールダーの装備品には洗練されたものが多いです。
ただ、空調やメーター照明がオレンジ色というのは暑苦しい感じがしました。
メーターフードがスピード&タコメータ部分で二つの山状になっている点も好みではありません。
このへんは好みの問題ですけれども・・・。
室内空間も後席足元空間が狭い。
高さ方向の余裕はそれ以上に開放感があることがよくわかりました。
スタイリングを含めると、やっぱりナディアですな(結局、またコレかいってコトで、皆さん想像通りの結末でした・・・)
Posted at 2009/09/05 20:57:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | クルマ
2009年09月05日 イイね!

1/24 カローラフィールダー

1/24  カローラフィールダー1/24ではなくて1/1、実物大のカローラフィールダーです。
午前中に車検に出してきたので、代車でーす。

推定、ナディアよりも10年ほど年式が新しい(爆)。
グレードはX、1500のCVTです。

乗った感想ですが、よく言えばアクセルのレスポンスが非常に機敏、悪く言えばアソビがないというかクイック過ぎます。
ちょっと踏んだつもりでもアクセル自体が軽いので、一時的にガバッと踏み込む結果となってしまいます。エンジンはタイムラグなく、素直に吹け上がりますね。
慣れの問題かもしれませんが、もう少し踏みしろが大きい(ストロークが長い)アクセルのほうが思ったとおりの踏み加減の調整ができると思いました。
飛ばすヒトの場合は、いまのセッティングでもいいかと思いますが・・・。
1名乗車でしたので、荷物満載や定員乗車などではまたフィーリングが異なるとは思います。

CVTって雰囲気はゴーカートですね。
当然変速ショックは皆無、タコメーターもなだらかな動きを示すのですが個人的には、変速のたびに回転数の変化がわかるATのほうが「運転している」カンジがします。
これも慣れの問題でしょうけれども。
エンジンの静粛性とトルク感、加速の瞬発力はナディアより優れていると感じました。

全長と全幅はナディアとほとんど同じですが、全高が1460ミリとナディアより20センチ弱低いです。
このため、降車時に頭をぶつけました(笑)。

Posted at 2009/09/05 12:54:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@しげぼうず さん
毎回角目の後期型が2台出てた記憶がありますが、今年はいませんでしたね。
セレステは丸目、L字テールの印象が強いです。」
何シテル?   10/29 05:56
98年8月、社用車のオイル交換時に発表会前のナディアに一目惚れして即決。(トヨタカローラ岩手 南大橋営業所にて) 98年10月、納車(登録は9月30日)。 ...

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ナディアの車検が通らないため、泣く泣く代替となりました。 2016年式、7人乗り、自身初 ...
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