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2012年01月20日 イイね!

GT5日記 ~207~ 「カーパック 3」報告

 
いろいろあって・・・

それでも購入した「カーパック 3」
グランツーリスモ公式サイトの記事を抜粋し、その車を紹介しよう。


「アストンマーティン V12 バンテージ '10」
「バンテージ」シリーズの頂点に位置するモデル。評価の高い「V8 バンテージ」のボディにV12ユニットを詰め込み、2009年のジュネーブショーでデビュー。ボディサイズや外観上はV8バンテージと変わらないが、517PS/6500rpm、58.1kgfm/5750rpm、最高速度は305km/h、0-100km/h加速4.2秒、というモンスターカーだ。2009年のニュルブルクリンク24時間レースでは規定で定められた箇所以外全くノーマルの状態でエントリーし、クラス優勝を果たしている。

「ジャガー XJR-9 LM レースカー '88」
F1デザイナーとして有名なトニー・サウスゲートが設計、自然吸気V型12気筒エンジンを搭載したマシンだ。XJR-9の武器は、優れた空力性能と飛び抜けた操縦安定性、そしてシンプルな構造ゆえに壊れない耐久性であった。1988年のル・マン24時間レース。XJR-9の、ヤン・ラマース/ジョニー・ダンフリーズ/アンディ・ウォレス組は24時間を走り通して優勝のチェッカーを受けた。

「ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11」
ムルシエラゴの後継として2011年のジュネーブショーでデビュー。トップモデルの象徴、跳ね上げ式のシザーズドアを継承、シルエットはムルシエラゴと大きく変わらないが、その中身は全て新開発。カーボンモノコック+前後アルミ製サブフレーム、ボディパーツのほとんどをカーボンとアルミで構成し、ムルシエラゴより約100kg減量。新開発エンジンは、6.5L V型12気筒DOHC48バルブ。最高出力700PS/8250rpm、最大トルク70.4kgfm/5500rpm。サスペンションはレーシングカーそのものといえるプッシュロッド式ダブルウィッシュボーンを採用。最高速度は350km/h、0-100km/h加速タイムは2.9秒へと進化。究極のスーパースポーツとして賞賛を集める1台である。

「ミニ ミニ クーパー S カントリーマン '11」
2010年初頭、ボディを大型化し、ミニ史上初の4ドア+観音開き型バックドアを持つ、SUVスタイルの「カントリーマン」として発表。最も高性能なクーパーSは、エンジンもデチューンされることなく可変バルブタイミング機構付1.6Lターボが184PS/24.5kgfmのまま搭載されている。またミニ史上初となるフルタイム4WDシステムを持ったグレードも用意される。日本仕様ではカントリーマンではなく、「クロスオーバー」の名前で販売されている。

「日産 リーフ G '11」
日産初の量産電気自動車。動力源は電気のみ。電気自動車ならではの静粛性と乗り心地、新感覚のドライビングフィールが味わえる。大型のラミネート型バッテリーを搭載し、アメリカのLA4モードでの航続距離は160kmである。さらに専用のITシステム「EV-IT」を使うことで、携帯電話から遠隔操作などができる。あらかじめエアコンをかけたり、バッテリーの充電状態を携帯からチェックすることが可能だ。

「フォルクスワーゲン フォルクスワーゲン 1200 '66」
「ビートル」「バグ」といったニックネームで世界中に親しまれた「タイプ 1」。フェルディナント・ポルシェが設計したこの大衆車は、愛らしい丸みが特徴の、空冷4気筒エンジンを搭載したRR車で、累計2100万台を生産した記録を持っている。マニアの間では、ヘッドランプの傾斜の強い1966年までの穏やかな表情のモデルを好む向きが多く、プレミア的な価値が付いている。


---以上、グランツーリスモ公式サイトから抜粋転記---


いろいろ手間取ったのだが・・・

とりあえず最初に乗ってみたのは「ランボルギーニ アヴェンタドール LP 700-4 '11」
「オンライン A-spec チャレンジ 第2回」「PP650 マドリード市街地コース 5LAPS」に参戦だ。「アヴェンタドール」のPPは580ほど。パワーアップして乗りこなせていれば勝負になるのかもしれないが、初乗りだとどうにもならなかった。6速で引っ張り、頭打ちになって初めて7速まであることに気づき、加速感に感動していたら壁に激突し、散々なデビューをさせてしまった。

一旦撤収。同じく「オンライン A-spec チャレンジ 第2回」の「PP400 ローマ市街地コース 3LAPS」に「ミニ ミニ クーパー S カントリーマン '11」で参戦。PPは400近くまであるのでそのままエントリー。なかなか粘るゾ。初レースで2位ゲット。

「PP500 東京・ルート246 3LAPS」には、ちょっとだけPPを調整して「アストンマーティン V12 バンテージ '10」で乗り込んだ。なかなかトルクフルな走りをしてくれるが、もう少し、コーナリングを頑張って欲しいなぁ。と、これは腕の問題か?


ということで、初陣としてはこんなもんか。



走り抜け、GT5!



Posted at 2012/01/20 11:23:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

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