2013年09月29日
「第71回 タイムトライアル」
レギュレーションは以下の通り。
車種制限等:ノーマルカー
タイヤ制限:コンフォート・ソフト以下
PP制限:PP500以下
使用コース:筑波サーキット
目標タイム
「ゴールド 1'05.000 」 「シルバー 1'07.000 」 「ブロンズ 1'12.000 」
さっきオンラインランキングを見たら、トップタイムは・・・
「0'30.971」
どうすれば、こんなタイムで走れるんだ・・・?
その他にも30秒台がぞろぞろ。ゴールドのタイムが「 1'05.000 」だから、速い人たちは1分を切ってくるだろう事ぐらい想像は出来ます。短いコースだからトップレベルはせいぜい50秒前半か40秒台?って思っていましたが、まさか30秒とは・・・。
試しにゴーストを読み込んで同走してみましたが、文字通り「消えた」と思えるほど、あっと言う間にいなくなっちゃいました。ショックを通り越して笑うしかなかったですね。
この話の流れで大変恥ずかしいんですが、私のタイムは・・・
「1'04.871」
ゴールドゲットですよ。私にすれば上出来です。30分程走っての成績なので、もうちょっと走れば、03秒台くらいは出るかもしれません。でも、私の力相応のタイムだと思っています。でもね・・・。30秒で走る人は私が一生懸命1周する間に2周走ってしまうんですよ。
GT5、やめたくなるような出来事でした。
(でも、走りますよぉ!)
「5」to「6」 まだまだ走る 「GRAN TURISMO」
Posted at 2013/09/29 08:31:32 | |
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2013年09月28日
「PP500/FRチャレンジ」は「頭文字D」とのコラボ企画、第2弾。
PP500ということなので・・・
高橋涼介の「FC3S RX-7 ∞(アンフィニ)III」
高橋啓介の「FD3S RX-7 Type R」
パープルシャドウ:城島俊也の「AP1 S2000」
皆川英雄の「JZA80 スープラ RZ」
池田竜次の「Z33 フェアレディZ Version S」
を候補車とした。
「ローマ市街地コース/逆走 5LAPS」
「トライアルマウンテン・サーキット 5LAPS」
「ラグナセカ・レースウェイ 5LAPS」
「スペシャルステージ・ルート5 5LAPS」
「アイフェル(カート)100A 5LAPS」
の5つのレースを適当にこなして「Lv9カーチケット」をゲット。その後、各候補車のシェイクダウンを兼ねて何度か再チャレンジをしてみた。
「シェルビー シリーズ One スーパーチャージ '03」が速い。実質的には、この「シリーズ One」との一騎打ち的なレースになる。舞台は「スペシャルステージ・ルート5 5LAPS」をチョイス。首都高バトル的な雰囲気を楽しみながらのチャレンジだ。
いつもお世話になっているサイトのセッティング情報はすこぶる良好だが、候補車はどれもスペック的にワンランク上のカテゴリーになる感じで、余裕は十分だ。1レース終わる毎に、必要ならば微調整を施し、好みに仕上げていく。同じコースでのシェイクダウンなので走りの気持ちよさだけでなく、当然ラップタイムも大きな基準となる。
乗り比べにおけるタイムは「PP」を基準に考えたが、それだけではない部分の「乗り心地」や「気持ちよさ」のようなものは当然自分自身の判断によるものになる。「結構タイムが出ているのでは?」と感じたレースのタイムがそれほどではなかったり、走りがかったるく感じた割にはタイムが出たりと、なかなか面白い結果となった。
今回、一番のお気に入りは「RX-7 ∞ III」だった。次が「S2000」「FD3S RX-7」で、「スープラ RZ」「Z33 フェアレディZ」はやはり重く感じる。(ような気がする)
「5」to「6」 まだまだ走る 「GRAN TURISMO」
Posted at 2013/09/28 08:16:44 | |
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2013年09月25日
少し前の配信イベント「PP430/FFチャレンジ」のチャレンジの話を。
このアカウントでは「頭文字D」ともコラボ企画として、出来る限り「頭文字D」に登場する車でのチャレンジを考えている。その第1回目とも言えるFFの候補車は・・・
庄司慎吾の「EG6 シビック SiR-II」
東堂塾:二宮大輝の「EK9 シビック TYPE R」
スマイリー酒井の「DC2 インテグラ TYPE R」
舘智幸の「EK9 シビック TYPE R SPOON仕様」
選択肢は少なく、シビックかインテグラかしかないのだが、今回はこの中から「EK9 シビック TYPE R SPOON仕様」と「DC2 インテグラ TYPE R」をチョイスした。
「オータムリンク・ミニ 7LAPS」
ここは小回りが効いたほうが良いかな?という判断でシビック。敵車ではともかくタイプR勢が速い。7周とはいえ30秒差はキツイ。敵よりラップにして5秒縮めていかなければならない計算だ。追いつかないかと最後まで心配しながらのレースだったが、ラストの直線でトップを捉え、僅差で1位クリア。
「グランバレー・イーストセクション 5LAPS」
ここはインテで。ここも1周で5秒ずつ詰めないとトップには届かない。PPは430まで上げているので勝てることは勝てるが、ここはFFでの良い練習になりそうだ。FFのシェイクダウンはこのイベントが良いかもしれない。
「ケープリンク南コース 3LAPS」
ここもインテで。タイム差が大きく、ここでもやっぱりDC5は速いが案外楽勝。敵車が苦手?なコースなので、前半でタイムを稼ぎ、オーバーテイクを狙う。
「ディープフォレスト・レースウェイ 3LAPS」
3周だとキツイかと思ったが、ここも割と余裕でクリア。ホームストレートが終わったらひたするプッシュ!中盤から後半にかけてがパスするチャンス。
「トスカーナ(舗装路) 3LAPS」
ここでシビックにチェンジ。ここはアップダウンに気をつけないと文字通り足下をすくわれる。バランスを崩すと面白くないので、走行ラインはちょっと考えたい。難易度はそれほどでもなさそうなので、問題はない。
全般的にDC5が速い。PP430なら特に問題ないが、PPを落としてチャレンジするのが面白いかもしれない。
オールクリアで「Lv2カーチケット」
「5」to「6」 まだまだ走る 「GRAN TURISMO」
Posted at 2013/09/25 10:34:18 | |
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2013年09月24日
純正アプリはアイコンを含めて全てオーバーホールされたようだ。この辺りはAppleのサイトをご覧いただきたい。アイコンは好みが分かれるところか。個人的には慣れてしまったせいか、日に日に違和感がなくなってきた。この辺はさすがAppleと言うべきか。まぁ、最近はAppleもAndroidも大差ないような気もするが。
私の場合、一番頻繁に使うアプリはメールアプリだ。今までより白っぽいベースカラーへの記入が改めてバージョンアップを感じさせる。アイコンを含めて見た目はちょっと変わったが、フォルダ関係他のシステムに大きな変更はない。何度かメールを打ってみて感じることは、若干ではあるが、処理速度が上がったか?ということだ。デフラグを解消した後みたいな感覚だ。
次に最近使うようになった機能はコントロールセンターで、頻繁に呼び出している。懐中電灯は便利で、今まではアプリで対応していたが、アプリだと他のアプリを立ち上げるとライトは消えてしまう。今回はライトを点けたままメールを打ったり、ゲームをしたりと、マルチに活躍してくれている。
電卓も、カメラもすぐに必要!って時に呼び出せるので、この辺りは便利で良いのだが、コントロールセンターの中の機内モードって必要なのか?と以前から思っていた。コントロールセンターに自分の好きな機能だけを登録しておく、なんてことはできなかっただろうか。
Safariはタブのページ数が無制限になったということで、ブラウジングはパソコンと同じ感覚だというのだが、イマイチ使いにくい。これは個人的な感覚によるものなのだが、新しい方がたしかにカッコイイし、速い気がする。でも使いにくいと感じるのは何故なんだろう?
メール以外はあまり使っていないので、きちんとしたレポートできないのだが、「iOS7」になって一番感じるのはデザインの新鮮さだ。ロック画面からのスワイプした時に横から滑り込むように現れるパスコード入力画面。天気アプリの動く背景画面。マルチタクで、ホームボタンをダブルタップして現れるアプリのリスト。そのリストを閉じる時は、そのアイコンを上にフリックすればオーケーだし。機能そのものが大きく変わったわけではないのだが、なんとなく精錬された感じがする。
まだ「iOS6」の友人に「iOS7」でもいけそうだと伝える事にした。
Posted at 2013/09/24 14:15:52 | |
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Mac / Apple | 日記
2013年09月21日
これほどの大きなアップデートになると、ユーザーの中には混乱してしまう人もいるだろう。現に「iPhone5」を使用中の友人の一人は「iOS6」のままで、しばらくは「iOS7」には行かないと言っている。UIが好みではないんだそうだ。それでも使い勝手を教えてくれと言っているあたり、気にはなっているのだろう。
さて、昨日アップデートした「iOS7」だが、正直悪くない。昨夜結構楽しんであれこれと弄ってみたが、「iOS6」がどうだったかを忘れてしまうほどに、だいぶ馴染んできた。と言うところでレビューをお届けしよう。(そんなに大したものではないが・・・)
機能面で一番目新しい変化は、通知センターの変更とコントロールセンターの追加だろうか。両センターとも、ホーム画面からだけでなく、ロック画面からもアクセスできるのがありがたい。(アクセスできないように設定することも可能なようだが)
ホームボタンを押すと画面が立ち上がる。電波状態を示す5つの丸とその横には「au」の文字。上部右側には、充電の状態を示すアイコンが見える。画面中央上部には時計があり、下部には「>slide to unlock」の文字が。(実は英語表記に変えてみました)
そして最上部には通知センター画面を引き出すようなバーと最下部にはコントロールセンターを引き出すバーが備えられている。オマケに右下のカメラマークをスワイプするとすぐにカメラが起動するシステムだ。これは便利!
画面の上からスワイプダウンすれば、新しい通知センターが画面に広がる。日付や天気、カレンダーのイベントなんかを表示してくれる。「今日の予定は?」ってちょっと確認する時なんかは重宝だ。
一方、コントロールセンターは、機内モードやWi-Fiの設定、ブルートゥース、お休みモード、画面回転設定、画面照度、ミュージックアプリの操作、AirDrop、懐中電灯、タイマー、電卓、カメラ機能まで、すぐにアクセス出来る。個人的には懐中電灯が一番使う頻度が高く、今まで使っていた懐中電灯のアプリは速攻削除した。このコントロールセンターの機能だけでも、「iOS7」にする価値があるような気さえする。
では、スライドしてロックを解除しよう。
おっと、もうこんな時間。続きはまた後日・・・
Posted at 2013/09/21 19:13:12 | |
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Mac / Apple | 日記