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2011年10月29日 イイね!

何だ、コレ!?

何だ、コレ!? 
ドロリッチ、コーヒーコラボ なう!


Posted at 2011/10/29 23:19:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | モブログ
2011年10月28日 イイね!

冬景色

冬景色北アルプスも冠雪。

実は昨日の朝の景色です。

すっかり寒くなりました。
Posted at 2011/10/28 12:07:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | モブログ
2011年10月27日 イイね!

GT5奮闘記 〜その177〜 「Spa-Francorchamps」

GT5奮闘記 〜その177〜 「Spa-Francorchamps」 
「GT伝説」 に新シリーズのエントリードライバーが発表された。

現在まで、すでに13名のエントリーだ。シリーズ途中のスポット参戦を含め、今後もエントリーしてくるドライバーやチームもあるはずだ。
新シリーズは多くのドライバーによるシリーズとなりそうだ。盛り上がりが期待される。

ここでも発表されているドライバーを紹介しておこう。

No.1&39   Blatrue選手 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
No.4     Yon選手 (Privater)
No.7&12   Aigis選手 「ARD (Aigisu Racing Development)」
No.9     Taka選手 「Team BLANCA」
No.11     Hideboo選手 「Di moito bene」
No.13     Souen選手 (Privater)
No.15     Ono選手 「Team O.R.S SUBARU」
No.22     NiiNii選手 (Privater)
No.33     Nem選手 (Privater)
No.34     Yonechin選手「YMX (Yonechin Motorsports eXperiments)」
No.43     Aki選手 「ARC (Aki Racing Club)」
No.45&66   Hoshino選手 「HRE (Hoshino racing Enterprize)」
No.48     Motti選手 「NISSAN Motti Racing with AKB48project」


そして新シリーズの「TC600」「RS☆1」の第1戦と第7戦(天候変化)の舞台となる「スパ・フランコルシャン」はこんなコースだ。

「Circuit de Spa-Francorchamps」

全長:7004.0m 直線長:751.8m 高低差:104.0m

ベルギーの都市「スパ」と「フランコルシャン」にまたがっていることからこの名が付けられた。ちなみに「スパ」は英語での温泉、療養温泉を意味するスパ(Spa)の語源にもなっている。

1924年に第一回の24時間レースが開催され、F1ベルギーGP等の大きなイベントが開催されていた全長14km以上ある公道コースは、スピードが出過ぎるということで1978年に改修され、現在は完全なレース専用のクローズドサーキットである。2004年にはバスストップシケイン、2007年にはピットレーン周辺を改修。難易度の高い高速コーナーが多く、高い評価を与えられている。

コースは山の中にあり、天候は目まぐるしく変わる。また、雨の降っている場所と降っていない場所が混在するこの「スパ・ウェザー」はレースを左右する大きな要素となる。1992年には、ベネトン・フォードのミハエル・シューマッハがこの雨による混乱の中、F1初優勝を果たし、1995年には、雨の予選で16位に沈んだシューマッハが、混乱したレースを大逆転で制している。

コースを見てみよう。





ファーストコーナーには、クラッシュ多発のヘアピン「LA SOURCE(ラ・スルス)」が待ち構えている。スタートからコーナーまでの距離が短く、右に鋭角に切れ込むヘアピン状のコーナーは最初の大きな難所だ。以前はコーナーの立ち上がりのアウト側に縁石があったが、ナイジェル・マンセルがさらにその外側を走った。その後ほとんどのドライバーが彼のラインをトレースするようになり、一旦はその縁石は取り除かれたが、2007年、再び縁石が造られた。このため大回りするルートはタイムロスなのだが、接触事故の頻度も多く、最初から外に接触などを回避する場面も多く見られる。


「LA SOURCE」を過ぎると一旦下り、そこからが名物「EAU ROUGE(オー・ルージュ)」だ。「EAU ROUGE」とはフランス語で「赤い水」という意味で、近くを流れる川が鉄分を多く含んで赤く見えるのだそうだ。「EAU ROUGE」から「RAIDILLON(ラディオン)」の区間はドライバーから見ると、まるで壁を上るようだと言われ、最も度胸が試されるコーナーのひとつと言われている。

「RAIDILLON」を抜けると「KEMMEL STRAIGHT(ケメル・ストレート)」に入る。「EAU ROUGE」からの抜け方によって最高速度が大きく変わる事から、「EAU ROUGE」さえ速く抜ければ、この「KEMMEL STRAIGHT」をなんとかクリアできそうだ。ただ、長いストレートだけにオーバーテイクが頻繁に行われる。スリップに入ってサイドバイサイドから次のコーナーでインを取るのが、この「スパ」でのオーバーテイクのセオリーとなっている。

上りきったところのオーバーテイクポイントの一つ「LES COMBES(レ・コーム)」を超えるとコースは下っていく。「MALMEDY(マルメディ)」から「RIVAGE(リバージュ)」を回り「POUHON(プーオン)」を抜ける。クランクの「FAGNES(ファーニュ)」から「PAUL FRERE(ポール・フレール)」を超えると、超高速左コーナーの「BLANCHIMONT(ブランシモン)」に突入だ。ここはヨーロッパのサーキットの中で最も通過速度が高いと言われ、「EAU ROUGE」と並んで度胸の試されるコーナーでもある。ここをスロットル全開で抜けられるセッティングにしなければ良いラップは刻めないだろう。ただし、ちょっとしたミスで赤旗中断だ。

「BLANCHIMONT」を抜けると「バスストップ・シケイン」と呼ばれる「CHICANE(シケイン)」だ。(最初に設置されたときは、バス停のような形状のシケインだったそうだ。)「PAUL FRERE」からここまでは全開走行なので、ここもオーバーテイクポイントとなる。このようにテクニカルコーナーが連続したコースなので、マシン性能が優劣を決めやすい通常の高速サーキットとは一線を画した、ドライバーの実力を問うサーキットとして世界に名を馳せている。

いよいよ明日、この「スパ・フランコルシャン」から死闘が始まる。


GT5の明日はどっちだ!

Posted at 2011/10/27 16:34:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月26日 イイね!

燃費記録更新!新シリーズ間近、嵐の前の静けさか?

 
明後日の夜、始まるのだ。

皆、走り込んでいる。今や遅しと開幕を待っている。

しかし、この静けさは何だ・・・

爆発する前のマグマがフツフツと燃えたぎるような、そんな気さえする。



新シリーズ、何かが起きる予感・・・




2011年10月25日 イイね!

GT5奮闘記 〜その176〜 シリーズ終了。そして NEXT STAGE へ

「スーパー耐久350」全10戦が終了した。
レースリザルトを確認しておこう。

第1戦 アイフェルサーキット:シーズン緒戦はAki選手が優勝
1 Aki 14p 「ARC (アキレーシング倶楽部)」
2 Nem 13p
3 Blatrue 12p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」

4 Hideboo 5 Madon 6 Aigisu 7 Mikoto 8 Taka 9 Yasu 10 Souen 11 Ono 12 Yonechin 13 Hoshino 14 Motti

第2戦 富士スピードウェイGT:PPはAigisu選手 BEST LAP はAki選手の1'33.880
1 Aigisu 15p 「ARD (Aigisu Racing Development)」
2 Hoshino 14p 「HRE (星野レーシングエンタープライズ)」
3 Turbo 13p

4 Nem 5 Hideboo 6 Aki 7 Yositake 8 Yonechin 9 Blatrue 10 Mikoto 11 Taka 12 Souen 13 Yasu 14 Madon 15 Yon

第3戦 ケープリンク外周コース:PPはBlatrue選手の1'32.012
1 Motti 15p 「NISSAN Motti Racing with AKB48project」
2 Nem 14p
3 Aki 13p 「ARC (アキレーシング倶楽部)」

4 Blatrue 5 Yasu 6 Hideboo 7 Aigisu 8 Taka 9 Yon
10 Ono 11 Hoshino 12 Souen 13 Mikoto 14 Yonechin 15 Yositake

第4戦 ケープリンク内周コース:PPはMotti選手の49.774
1 Yonechin 13p 「Yonechin Racing」
2 Yasu 12p
3 Hideboo 11p 「Di moito bene」

4 Nem 5 Hoshino 6 Blatrue 7 Aigisu 8 Aki 9 Taka 10 Motti 11 Souen 12 Yon 13 Yositake

第5戦 トスカーナロードコース:PPはBlatrue選手の1'31.2 Aigisu選手2勝目
1 Aigisu 14p 「ARD (Aigisu RaBlatruecing Development)」
2 Blatrue 13p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
3 Ono 12p 「ORS (Ono Racing Service)」

4 Aki 5 Hideboo 6 Nem 7 Yasu 8 Yonechin 9 Souen 10 Madon 11 Hoshino 12 Mikoto 13 Motti 14 Taka

第6戦 ケープリンク北コース:PPはBlatrue選手の1'23.914
1 Ono 11p 「ORS (Ono Racing Service)」
2 Blatrue 10p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
3 Hideboo 9p 「Di moito bene」

4 Hoshino 5 Souen 6 Nem 7 Yasu 8 Taka 9 Aki 10 Yon 11 Mikoto

第7戦 ケープリンク南コース:PPはMotti選手の1'13.481
1 Blatrue 15p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
2 Motti 14p 「NISSAN Motti Racing with AKB48project」
3 Nem 13p

4 Aki 5 Ono 6 Hideboo 7 Mikoto 8 Hoshino 9 Souen 10 Yasu 11 Yon 12 Taka 13 Yonechin 14 Yositake 15 Tendyu

第8戦 トライアルマウンテン/逆走:Aigisu選手の「Pole to Win」通算3勝目
1 Aigisu 14p 「ARD (Aigisu Racing Development)」
2 Blatrue 13p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
3 Souen 12p

4 Madon 5 Motti 6 Nem 7 Ono 8 Hideboo 9 Yonechin 10 Taka 11 Yon 12 Hoshino 13 Aki 14 Tendyu

第9戦 阿蘇ロードコース:Blatrue選手の「Pole to Win」通算2勝目
1 Blatrue 12p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
2 Taka 11p 「Team BLANCA」
3 Yonechin 10p 「Yonechin Racing」

4 Hideboo 5 Nem 6 Hoshino 7 Aigisu 8 Aki 9 Souen 10 Ono 11 Motti 12 Tendyu

最終戦 スペシャルステージR5:PPはBlatrue選手の1'19.307
1 Taka 28p 「Team BLANCA」
2 Blatrue 26p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
3 Ono 24p 「ORS (Ono Racing Service)」

4 Aigisu 5 Nem 6 Hideboo 7 Aki 8 Madon 9 Hoshino 10 Yon 11 Yonechin 12 Motti 13 Souen 14 Tendyu

スーパー耐久総合成績
1 Blatrue 128p 「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」
2 Nem 114p
3 Hideboo 106p 「Di moito bene」
4 Aigisu 96p 「ARD (Aigisu Racing Development)」
5 Aki 92p 「ARC (アキレーシング倶楽部)」
6 Ono 79p 「ORS (Ono Racing Service)」
7 Taka 78p 「Team BLANCA」
8 Hoshino 72p 「HRE (星野レーシングエンタープライズ)」
9 Yonechin 60p 「Yonechin Racing」
10 Souen 56p
11 Motti 54p 「NISSAN Motti Racing with AKB48project」
12 Yasu 51p
13 Madon 42p
14 Yon 31p
15 Mikoto 30p
16 Turbo 13p
17 Yositake 13p
18 Tendyu 5p

【 総評 】
総合優勝のBlatrue選手は優勝2回、PPは5回という堂々たる成績。Nem選手が優勝こそないものの、毎レース、コンスタントに得点し2位に入った。3位Hideboo選手も優勝はなかったが、Fastest Lapが2回という速さで得点を重ねた。4位Aigisu選手は優勝3回、PPも2回だったが、6戦7戦の欠場が大きく響いた形になった。次期シリーズの巻き返しに期待したい。
その他優勝者はAki選手(第1戦)、Ono選手(第6戦)、Taka選手(最終戦)、Yonechin選手(第4戦)、Motti選手(第3戦)となった。特にMotti選手はPPが3回、Fastest Lapが2回というポテンシャルを秘めているが、好不調の波も大きく安定感が出てくれば次期シリーズの「台風の目」となりそうだ。


さて、早くも次期シリーズの「=★TC600 ★=」「=RS☆1=」に向けて各チーム・選手は動き出している。新シリーズに参戦を表明しているチーム・ドライバーを紹介しよう。

まず栄光のカーナンバー「1」、「スーパー耐久350」で総合優勝を決めた「B.T.R (BLACK TRUENO RACHING)」。ドライバーはもちろんBlatrue選手だ。連覇がかかるシリーズになるが優勝の勢いは止まらないだろう。何よりも経験がある。マシンの出来いかんだが、やはり優勝候補筆頭と言えるだろう。

前シリーズ3位のチーム「Di moito bene」からはHideboo選手がエントリーしてきた。カーナンバーは「11」。RX-7での参戦予定だ。

「ARD (Aigisu Racing Development)」はAigisu選手をエントリーした。カーナンバーは「7」「12」のRX-7。マシンセッティングが合えば、新シリーズのダークホースとなるだろう。

「ARC (アキレーシング倶楽部)」からはAki選手がカーナンバー「43」のR33で参戦予定だ。

「ORS (Ono Racing Service)」のOno選手だが、「参戦体制白紙」という発表がされ、今後の動向が注目される。

前シリーズ最終戦で優勝したTaka選手は「Team BLANCA」からエントリー。チームカラーの「白」でカーナンバー「9」をつけての参戦を表明している。

「HRE (星野レーシングエンタープライズ)」からは、ご存じHoshino選手が参戦する。チームカラーを「シルバー」とし、MAZDASPEEDの全面サポートを受けRX-7でのエントリーだ。

「Yonechin Racing」からはYonechin選手が参戦。前シリーズ調子の上がらなかったYonechin選手だが、前シリーズ第4戦で見せた走りで上位に進出したいところだ。

プライベーターとしてSouen選手もエントリーを表明した。カーナンバーは「13」。R32で新シリーズに臨む。前シリーズ第8戦での粘りの走りを再び見せることが出来るか。

パッショネイトピンクをチームカラーとし「NISSAN Motti Racing with AKB48project」からエントリーするのはMotti選手。カーナンバー「48」はもちろん「AKB48project」にあやかったものだろう。乗り込む予定のR34も「パッショネイトピンク」となる噂だ。

主だったチーム・ドライバーの参加表明に続き、今後も続々とエントリーされることだろう。
新シリーズも目が離せない。



GT5の明日はどっちだ!

Posted at 2011/10/25 14:18:14 | コメント(4) | トラックバック(2) | 日記

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