2012年08月31日
「GTアカデミーカー・チャレンジ ラウンド7」のチャレンジも8月31日で終了だが、「GTアカデミー 2012」参加者向けギフトの最終配信の「オフィシャルウェアセット」が届いた。ログには「フレンドから「ウェアアイテム 」をもらいました。」というように表示されている。
これで「GTアカデミー 2012」のギフト全てが配信されたわけだが、来週には「日産 370Z チューンドカー (GTアカデミー バージョン) '08」での「チャレンジラウンド8」が配信され、終了となるのだろう。
5月に配信が開始された「GTアカデミー 2012」から、すでに4ヶ月あまりが過ぎ、7月から2ヶ月かかってギフトの配信も終了した。早いものだ。
今回の「スペシャルウェアセット」は黒をベースに、胸、腕、背中にロゴがあしらわれている。シンプルで記念としては良いが・・・
とは言っても、やめられないのがGT5!
Posted at 2012/08/31 16:52:37 | |
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2012年08月30日
雷が怖くて帰れません。
ヤングなでしこ、先制!
職場でテレビ観戦して時間潰します。一人で・・・
Posted at 2012/08/30 19:39:24 | |
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06_FORZA にも乗ってます (終了) | 日記
2012年08月29日
いよいよ「ラウンド7」
「日産 GT-R ブラックエディション チューンドカー (GTアカデミーバージョン) '12」でのチャレンジだ。
「日産 GT-R Black edition チューンドカー'12 スパ・フランコルシャン 5LAPS」
「PP580/日産 GT-R Black edition チューンドカー'12 アイフェル(サーキット)208A タイムトライアル」
上記2本立てのラウンド7。例によって「PP580/アイフェル208A タイムトライアル」から手をつけた。
PPを580に調整、タイヤはスポーツ・ソフトにセットした。ハイスピードコース「アイフェル208A」での目標タイムは、ゴールド「 1'57.500 」 シルバー「 1'59.800 」 ブロンズ「 2'03.000 」
スタートからの直線のストレートエンドから、右へ上りながらの第1コーナーに突っ込む。手前でブレーキングし、多少強引に車の向きを変えながらスピードを落とさずにクリアしていきたいところだが、Rがきつくなっていく後半もスピードコントロールに注意が必要だ。さらに徐々に上りながらの左コーナー。ここでコースは一旦上りきり、ダウンスロープの先には連続コーナーが待ち構える。
90°に近いコーナーを二つ連続させた大きなヘアピンのような複合コーナーの終盤、コースはまた上りに入る。この複合コーナーの緩やかなアップダウンを過ぎると、またもや大きなヘアピンのような複合コーナー。似たような大きなヘアピンのようなコーナーが三つ続くがRはそれぞれが違っているので、それぞれのコーナーでのスピードコントロールには気をつけたい。
最後のコーナーを上りきったところから下りながら右方向へ流れていく。このコーナーがなかなかの曲者で、ライン取りとブレーキを終わらせるポイントが鍵だ。ここから後半の緩やかなアップダウンのあるハイスピードエリアに入るが、ハイスピード故にちょっとしたアクセルワークのミスがコースアウトに繋がる。
大きなクランク状に右コーナー、左コーナーと抜けていくと、90°より少し厳しいホームストレート手前のコーナーにさしかかる。このコーナーの脱出速度がホームストレートのスピードのノリに繋がる重要なポイントだろう。緩やかな最終コーナーをノーブレーキで立ち上がって、後はアクセル全開だ。
ゴールドをゲットし「1'56.866」と56秒台に入ってたところでいつものようにテンションが下がりチャレンジ終了。
続く「スパ・フランコルシャン 5LAPS」
テクニカルなコースではあるが、コース幅も広くショートカット気味に抜けられるコーナーもあり、実は思ったより簡単に感じた。もちろんPP無制限でターボも装着して望んだわけだが、3周目にはトップ浮上。時間があればターボをはずしてチャレンジしようと思っている。(思っているだけで、再チャレンジはいつになることやら・・・)
とは言っても、やめられないのがGT5!
Posted at 2012/08/29 15:13:31 | |
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2012年08月24日
毎日うだるような暑さが続き、残暑もこれだけ厳しいと体調もおかしくなりそうです。
それに加え、帰宅時間を狙って雷が鳴り始め・・・雨も降り始め・・・。
本当にダメそうな時は職場で残務処理をしながら様子を見たり、店員さんの冷たい視線を受けながら本屋やコンビニで時間を潰しますが、まったく生きた心地がしません。
困ったもんです。
Posted at 2012/08/24 16:25:38 | |
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06_FORZA にも乗ってます (終了) | 日記
2012年08月22日
「GTアカデミーカー・チャレンジ ラウンド6」が配信。
参加車は「日産 GT-R ブラックエディション (GTアカデミーバージョン) '12」。
「ツインリンクもてぎ 5LAPS」と「トスカーナ 207B タイムトライアル」だ。
例によってタイムトライアルから。
PP制限は546以下のタイヤはスポーツ・ハード以下。
ゴールド 2'01.500 シルバー 2'03.000 ブロンズ 2'07.000
「トスカーナ 207B」はハイスピードからのフルブレーキというパターンが多く、全般的に高速コーナーが続くので、姿勢制御には手こずった。
ホームストレートは長く、序盤は緩やかなコーナーが続くが、結構アップダウンがあり先が見えない。コース中盤。ハードブレーキングからの急カーブが多くなってくる。そして連続コーナー。ブレーキが遅れるとそのまま壁に突き刺さる。何度コースアウトしたことか。進入してからもなかなか出口が見えないコーナーが多く、クリッピングポイントも掴みづらい。終盤、ホームストレート手前で車が跳ねる。ここでミスるとショックは大きい。
何度もリセットを続け、やっとの思いでゴールドをゲット。
そして「もてぎ」。
ドライビングラインをオンにしているのだが、そのブレーキポイントがアテにならない。特に第3コーナーの30R。赤いブレーキラインに合わせてブレーキを開始しても、ほとんどサンドトラップに突っ込んでしまう。おまけにこのサンドトラップがやたらとデカイ。レースを諦めるほどの大きなタイムロスに繋がるのだ。今まではドライビングラインを一つの基準にして走ってきたので、この基準が成り立たないということは大きな障害だ。何度も自爆を繰り返し、ブレーキポイントを確認しチャレンジを重ねた。
45Rの第1、第2コーナーは大きなヘアピンとして捉えパーシャルのまま後半の加速に備える。早めにブレーキングを開始し、問題の第3コーナーは70Rの第4コーナーに向けて立ち上がり加速重視。30Rの第5コーナーはブレーキング勝負でパスポイントだ。130RからS字はなるべくスピードを落としたくない。30RのV字コーナーからの立ち上がりとヘアピンもポイントだ。ダウンヒルストレートでスピードを乗せ、90°コーナー、シケインのビクトリーコーナーをうまくクリアすれば、ファイナルラップのメインストレートにトップで戻ってこれる。
もてぎのフルコースはなかなかに骨がある。
とは言っても、やめられないのがGT5!
Posted at 2012/08/22 18:54:02 | |
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