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さまさま@愛知のブログ一覧

2026年06月19日 イイね!

家族旅行2日目(常滑市へ)

日の出を見ることができそうなので、4時に起きて展望ラウンジへ。


空が白んできました。
日が昇るの西だっけ?
この歳になっても天才バカボンの影響から逃れることができない。
04:20


登りましたねぇ。
キレイだ。
04:40



部屋に戻って、朝食時間の8時まで二度寝。


しっかり朝ご飯もいただきました。
もちろんご飯は山盛りお代わり。


浜では、パワーショベルがクルクル回転しながら、砂を均してます。
まるで水遊びしているようで面白い。



さて、チェックアウトの時間になります。
一日ゆっくりさせてもらいました。
ザ・昭和!って設備が、ちょっとクタビレタ感じも、何とはなく好きです。
平日にしか利用したことがありませんが、東海園は居心地が良い宿です。
家内も娘は ずっとキャッキャとはしゃいでいたし、ホテルの従業員さんたちと楽しげに話していたぐらいなので、よほど気に入ったのでしょう。
毎年家族旅行で来てもいいなと思います。

温泉街に立ち並ぶ立派なホテルも、かなり傷みが目立ち、運営の厳しさを改めて実感します。
もっとお客が来るといいなとは思いつつ、そうなればなったで従業員不足でまた困る。
昭和の時代には 人が溢れていたのだと思うと、寂しささえ感じます。

これから焼き物で有名な常滑市へ向かいます。
娘がメダカを飼う鉢が欲しいと言うので、焼き物屋を何軒か周ることにします。


衣浦トンネルへ向かっています。
衣浦トンネルは、日本初の沈埋工法の海底トンネルだそう。
初めて利用します。

人や自転車の通行は無料で、道路ではなく専用の歩道を歩きます。
原付(50cc未満)はトンネル道路の通行が禁止されているので、これまた押して歩くことになります。
日本初の沈埋函トンネルは珍しいですが、未だに現金のみというのも珍しい。
ゲートまで来て初めて知って、慌てました。
10:40

焼き物販売「ヤマタネ」。

観光バスの立ち寄るポイントになってます。
外国人が、徳利をぶら下げた大きなタヌキや七福神と記念撮影しています。
10:55


娘の予算5千円ほどで、気に入った瓶が見つかったようです。
セラモールで良いのがなければ、もう一度戻ってきましょ。
11:10

初めて来ました、というか存在すら知らなかった「とこなめセラモール」。
開業したのは、もう33年も前のこと。

平日とはいえ、、
ここだけで商売成り立つとは思えないので、業者相手に大量販売するのが本業なのでしょう。
11:25

陶器に興味はないですが、色んなデザインのものを見ることができて楽しいです。
小さな箸置きから、巨大な瓶まで。
朱泥の火鉢も置いてありましたが、もう作ることはないそうです。
需要がないと言うより、職人さんの給料が払えないほど安くて、採算に合わないんですね。

なかなか娘のお眼鏡に叶うものは無いようで。
まだ見ていない2軒を覗いて、ヤマタネさんで見つけた候補を買いに行こうか?



最後におじゃました「藤助」さん。
この店は、あまり観光という感じではありません。

瓶を見に来たのですが、いろんなメダカがいて、それも面白い。

ホームセンターで販売されているのより、色が鮮やかでピチピチ。
値段も安いです。
ほっておいてもどんどん増えちゃうそうで。
「メダカが増えても、瓶は売るほどあるからね。」
ホントだ。

80代と思しきご主人は、とても話し上手で、家内も娘もずっと笑ってました。


さて肝心の瓶ですが、表に並んでいるのを見る限り よく見る植木鉢みたいなものが主体。
あまり好みのものがないね、と思ってご主人に聞いてみると、倉庫の中にもあるとのこと。


コレ、気に入りました。
ボクが。

娘にどうだ?と聞いたら、
「気に入ってはいるのだけど予算の倍だから…」
これにしなさい。
お父さんが気に入ったので、予算オーバー分は お父さんもち。
ご主人に聞くと、在庫切れだったのが今朝入荷したばかりだと、奥から出してきて梱包を解いてくれました。
これも縁だよ。

メダカも数種、買うことにします。

卵が産み付けられたホテイアオイもオマケしてくれました。
あと「メダカ・金魚の土」も。
土と言っても1,000℃で焼成された常滑産。
何年使っても崩れることはないそうです。


ホテルが快適だったこと、良い瓶が手に入ったことで、お二人ともご満悦の様子。
12:50

ずっとTantoの運転手してました。
運転が楽しい♪というわけではありませんが、運転しやすくて快適。
3人乗ってのドライブも特にストレスなく、ターボなんて要らないな、というのが個人的な感想。
燃費は17km/Lちょっと。
常時エアコンかけていたことと、4WD車ということを考えれば、悪くはないかな。

家族旅行なんて、下の子が生まれてなかった頃 以来だから、40年ぶり。

目に入れても痛くない、、
なんて世間では言いますが、自分はそんな情の深い親ではありません。
過去に下の娘と外出したこのは、冠婚葬祭を除けば数えられるほど。
小学生の頃、町内を散歩したことが2回。
20の頃、園原のハナモモを見に行った。
25の頃、近所の食堂で昼ご飯食べた。
そして、今回の一泊。
自慢すべきことではありません。
黙っていれば分からないことですが、世間から
「仲の良い親子ですね」
と言われるギャップが辛いので、敢えて話しています。

今回の小旅行では、よく喋りました。
親子の距離が近くなった、なんて思いませんが、仕事もリタイヤして時間はたっぷりあります。
こうして話す機会もあっていいかなと思った次第。
実のある旅行となりました。
Posted at 2026/06/22 14:36:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 暮らし/家族
2026年06月18日 イイね!

家族旅行1日目(西浦温泉へ)

台風の中、古い仲間が集まって宴会したホテル東海園

老朽化が目立つものの、とても対応が丁寧で快適でした。
家内に
泊まりに行ってみる?
二つ返事で、行くことに決まりました。

上の娘は、勉強したいと長年勤めた会社を 先日辞めて、海外留学中。
下の娘は、来ないかと思いきや、ノリノリで会社に休暇届を出して参加表明。
いゃ、温泉街の古いホテルに一泊するだけなんだけど、なんでそんなにテンション高いの?

午前は用事のある家内を待って、14時に家を出ます。
平日ということもあって、バイパス化された23号線を使えば、1時間で目的地 西浦温泉に到着。

今日のフロントは、若い女の子。
女性と言わなくては失礼か。
ベトナム出身で、ここで働き始めて1年と少し。
仕事でいちばん大変なのは、電話での応対なのだとか。
そりゃそうだよね。
顔も見えない相手が、早口の日本語で話すのを聞き取るなんて、日本人のぼくでも嫌だもん。

今度は家族でお世話になります。
15:00

部屋は前と同じ、7階。
たぶん、通常運用しているのはこの階だけなんだろうな。


小高い山の上に建っているから、眺めがよろしい。

日の入りが美しいそうなので、楽しみ楽しみ。
日が暮れたらアジサイとホタルを見に出かけるので、先にひとっ風呂。
8階にある貸切風呂に入らせてもらいます。


天気は悪いわけではないけど、ちょっと雲が張ってます。

夕日は見られるかな。
15:55


家内と娘は、フロントでもらった謎解きクイズを熱心にやってます。


ホタルを見に行くので、ちょっと早めに晩御飯。

メニューは先日泊まった時とほぼ同じです。
アレルギーの娘には、細かな説明が書き添えられています。
ダメなものすべてを伝えることはできないので、食べる側が判断できる配慮はありがたい。
17:30

大風呂の時間制限があることへのお詫びとして、ヒツマブシも提供されます。

家内たちは、こんなに食べられないと言うので、半分づついただきました。
2人前。

客としては嬉しいけれど、コロナ禍を経て さぞ苦しい運営だろうと考えると、ここまでしなくてもいいんじゃない?と複雑な心境ではあります。
なにせ この規模で民宿並みの料金なんだから。
18:45


展望ラウンジで、日の入りを待ちます。
雲が取れてますね。



水平線に残った雲で、日が沈む瞬間は見ることはできませんが、アケボノ色に染まる空はキレイ。


さて、アジサイとホタルを見に行く時間。
19:10


送迎バスが来るまで、見送りに出てくれたマネージャさんと世間話。

半月ほど前、このあたりの海岸線で夜光虫が発生し、それが報道されたことで大変だったそうです。
とにかく道の狭い地区。
大量の車が押し寄せて、警察が出動するほどだったそう。

そもそも夜光虫はプランクトンで、いわゆる海産物を死滅させる「赤潮」の一種。
漁業に携わる人達からすれば 招かざる客。
泊まるわけでも金を落とすわけでもない見物客には、複雑な思いでしょう。


送迎マイクロバスに乗って、アジサイで有名な形原温泉に向かいます。
19:20

今晩20時頃、月と金星と他にいくつかの星が、直線に並ぶとかニュースでやってました。
肉眼で見えたのは、月を入れて3つ。


西浦温泉にあるいくつかのホテルで、2人、3人と拾って会場へ。


乗客でシートベルトをしているのは、うちの家族3人だけ。

シートベルトが取り出せないようしまっちゃう、バカなことをしている会社もありました。


送迎バスと入園料は、宿泊とセットプラン。


アジサイは咲いているのだけど、ライトアップは控えめで良く見えません。
何でもライトアップしちゃうのはどうなんでしょうね。
自然のものは自然に見た方がキレイだと思いますが、植樹したものを自然と呼べるかどうかって話にもなりますか。

園の奥にいるホタルを見に来ました。

ホタル保護のため、足元も見えないほどの暗さ。

「運が良ければ見ることができますよ。」
と聞いてきましたが、暗闇にフワフワと舞うのが見えます。
時期的にゲンジかヒメボタルかな。

真っ暗な中で、家内たちと逸れてしまい、園内はほぼ別行動となりました。
何のことはない、はぐれたと思った家内と娘は、ず~~~っとホタルのところにいたそう。

バスの運転手さんは
「時間は余るぐらいですよ」
と言ってたけれど、なんのなんの。
アジサイはほとんど見られずに終わってしまいました。

20:30

ホテルに戻って、ぼくは大浴場、家内たちは貸切風呂へ。

21:10

部屋に戻って寝るまで、二人はホテルで出されたクイズを熱心にやってました。
簡単に解かせて、ハイ景品をどうぞ…じゃないみたい。

明日は日の出を拝んでから、常滑市のセラモールへ行きます。
おやすみ。
23:15
Posted at 2026/06/22 11:09:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 暮らし/家族
2026年06月15日 イイね!

今日は違う道を歩いてみる

今日は違う道を歩いてみる先週 金山総合駅から、熱田神宮まで歩きましたが、今日も金山へ出る用事があったので、また歩きます。

スタートは「アスナル金山」。


ニュースで閉店と聞いた気がしますが、本店だけじゃないんだ。
あまり入店したことはないけど、時間があると覗いたな。
なくなると寂しいものです。
11:55

お昼時。
アスナル金山のレストラン街も、人が並び始めているので、例のごとく歩いて昼休み時間を外すことにします。
と言うか、今日は 神宮前の「えん楽」さんで食べるつもり。

先週と同じコースでは面白くないので、線路沿いではない道。
6年前にも熱田神宮まで歩いているので、また違う街中を歩くことにしましょ。

「熱田神宮の方へ」と、テクテク歩きます。
雨が降るかも知れないような天気予報だったけど気配なし。
日差しは強いですが、カラッとしていてそれほど暑さは感じません。


住宅街を抜けると、けっこう大きな公園に突き当たりました。
整地されたところには木陰が設けられ、奥の森があるおかげで涼しいぐらい。
12:25

ここは高蔵公園だそうです。
歩いてみると、木立の中にいくつも立て看板があります。
少しコンモリしたところは古墳なんですね。
説明がなければ、気が付かないです。
過去に60回発掘調査され、都度 埋め戻されているようです。
安全性や損壊防止など考えてのことだと思いますが、「ここにある」のなら、見せて欲しいな。

1号墳、7号墳、8号墳と見て、公園の一番南にある5号墳。

他にもあるみたいですが、見回しただけではよく分かりません。


公園を抜けるとすぐ西にある神社。
ここは「たかくら」でも「高座」と書くんだ。
いわれは分からないけど、同じ土地にあって読み方は同じなのに、字が違うところはよくあります。


こんな神社があるなど、今日まで知りませんでした。
12:35

高蔵貝塚の説明書きがありました。
そうそう、社会の授業で習ったことがあった。
この神社の敷地内にあるんですね。


この巨木は御神木のクスノキだそうです。
木立の中にあって、貝塚の立て札を見なかったら気づかなかったかも知れません。

神社の敷地には、もう1本クスノキの巨木があるのですが、それも社の奥まで行かないと分からないようなところにヒッソリと。


高座稲荷


奉納された何十本かの鳥居をくぐると、また高座稲荷。
どっちが入口とか決まってるんでしょうか?

面白いことに、高蔵公園と地続きで、夜寒公園があります。
公園が2つくっついているなんて、珍しいんじゃないでしょうか?
あ、夜寒って、昔 一代で終わった焼き物にその名がありましたね。
若い頃、茶道を習っていたので聞き覚えがあります。

そうだ、高校の友だちが夜寒町に住んでいて、夏にいちど訪ねてきたことがあった。
ちょうど半世紀ぶり。
懐かしいと言うほど記憶には残っていないけど、その子の家の玄関は覚えてる。


壁に賀城園と書かれています。
料亭のようですね。
建物は歴史を感じさせ、敷地はかなり広く、たぶん立派な中庭があるでしょう。
自分には縁がないかな。
13:00


熱田神宮の北側交差点にくると、どうしても立ち止まってしまいます。
子供の頃、耳が聞こえず、ここにあった病院で手術してもらわなかったらどうなってたかな?なんて、考えます。
当時は、聞こえなくて不便とか感じてはいなかったんですけどね。

熱田神宮に立ち寄りました。

そうそう、宝物館は見学したことがなくて、いちど見に来ようと思ってたんだ。
13:50

宝物殿と別館の草薙館を見学。
宝物館の展示物の説明書きは、今の時代に珍しい日本語のみ。
外国人は知らなくていいってことなんですかね?

館内撮影禁止ですが、唯一「刀剣体験コーナー」だけOK。

本身を手にするのは初めて。
時代劇で見るみたいに、そうそう振り回せる重さじゃない…
と、ずっと思ってきました。
想像していたのとはまるで違って、拍子抜けするほどに軽いです。
いろんな刀があるので「普通」は分かりませんが、木刀の方が重い感じさえします。


3.4メートルの大太刀。
こいつはね、持ち上げることはできても、剣先を上下に少し振るのがやっと。
こんなの振り回して敵をなぎ倒したなんて、まぁ後世で加筆されたことでしょう。


昔の参道は砂利が敷かれていましたが、一部は車椅子用に石の板が敷かれてます。

あ、お参りするの忘れた。
14:15

もう、すっかり昼を過ぎ、おやつの時間。


この路地、去年来たときより小綺麗になってる。
パンフレットまで作っちゃったりして。


目的の えん楽さん。
あらら。「準備中」になってます。

ダメ元と、恐る恐る戸を開けてみると、電気の消えた店内にお母さん。
お久しぶりです。 今日は休みなの?
「営業、11時から1時半までなんですよ。」
熱田神宮でノンビリしてたら、食い逃してしまいました。
14:25

先週 食事した焼きそば屋さん、どんだけ作るの?ってぐらい、焼きそばてんこ盛りに焼いてました。
もしかしたら、近所の会社が夜ご飯に支給するために注文してるのかも知れません。

時間も時間だし、今日は昼抜きでいいや。

あ、またやってしまった。
意識して水分を…と思いながら、6時にコーヒー飲んだだけ。
学生の頃からの習慣は、抜けないですね。

本日 歩行:11km

金山~熱田神宮


高蔵公園


熱田神宮~神宮小路
Posted at 2026/06/16 09:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 景色 | 日記
2026年06月10日 イイね!

味噌を買いに福井は大野市までツーリング

味噌を買いに福井は大野市までツーリング最近、ホントにオートバイに乗ることが減ったなぁ。
気がつけば、XLもかれこれ4ヶ月 まともに動かしていません。
どこに行くにもオートバイだったけど、歳をくうにつれ、やることもだんだん変わってくるんだろうな。

乗らないと、またキャブのジェット穴が詰まったりトラブルのもと。
今朝思いついて、出かけることにします。
4時半起床で、朝ご飯食べて風呂洗いして、さてどこへ。

5月にオランちゃんでSSTRを走った際、当初は単独走行を考えていたのだけど、けっきょく2人で走ることになって、予定していたルートを変更したのが心残り。
全く同じルートではないけど、走りたかった林道を周ることにします。

なんだかんだで もうじき6時。
以前なら、4時に出発していたところだ。
05:50


まずは西に向かって、揖斐川を北上するいつものルート。
まだ国道23号線の流れが読めません。
名古屋市内を出てしまえば、空いていると言っていいほどなのは分かったけど、法定速度以下で流れている事もあれば、70キロではついていけないこともある。
そんなテンションないので、左車線を法定+αで。


国道1号線の新しい橋も、来るたびに徐々に進んでます。
その様子を見るのが楽しみと言っても、あながち間違ってはいません。
06:35


走り慣れた堤防道路ですが、なぜか今日はぶっ飛ばしていく車が多くて怖いです。
07:15

いちおう地図を見て出てきたけれど、また例のごとく 考えもしない方向に走っちゃうかも知れません。
まぁ、それはそれで良いけどね。

揖斐川町を流れる粕川沿い。

30年ぶりぐらい。
地図もなく、どうやってこんな道を覚えたのか、もう思い出せません。
07:45


池田町に来たようですが、未だに町の位置関係が覚えられなくて、どこにいるのかピンと来ません。
間違っても平気というのがあるので、そもそも覚える気がないのでしょう。


田んぼの中に鳥居が見えたので、寄ってみます。
07:50


神明社
もぅここに神様はおられないようです。


走り始めてすぐ。
神明社から200メートルほどのところに巨木があります。
もちろん寄ります。

「新宮塚のムクノキ」
岐阜県の天然記念物。
え?祟りがあるって?
08:15


道の駅 星のふる里ふじはし
SSTRでも立ち寄ったポイント。
08:45


ダムの工事中、この湖底の道から はるか上に作られるこの道を見上げて、徳山の集落を走っていたっけ。
それも遠い昔の話になってしまったな。

村に住む人、工事関係の人たちと話したことが、ずいぶん遠くのようでもあり、つい昨日のようでもあり。
立派な実をつけていた、あの銀杏の木は、どうなっただろう。
09:05

林道冠山線は、6月開通と看板に書かれていたけど、ちょっとアヤシイ。
数本林道があるので、久々に走ってみたい気はしますが、まずは大野池田線を走ることを考えて次回にします。


もともと417号線は、冠山線の途中で分岐した、今庄市に抜ける(予定だった?)細い道でした。
長年通行止めのままでしたが、開通すること無く新しいトンネルルートに計画変更されたのでしょう。
確かに、何度修復しても崩れる山道より、トンネルの方がメンテの面で楽だとは思います。


ほんの5,6年前は、まだ工事中だった冠山トンネル。
超絶便利。
福井側に向けて、緩やかな下りになっている感じ。
その影響か、トンネル内は風が強く吹きます。
今日は外も風が強く、横風がないだけ、トンネルの中の方がマシではあります。
09:30


福井県入り。
これまで雰囲気で走ってきたから、道が変わってしまうと もぅ、昔の道を思い出すこともできないのが寂しいな。


かずら橋
この橋が掛けられた、25年ほど前から知っているけど、当初は料金所がそこにあったと思います。
川の向こうに移設されたみたい。
観光目的で作られたものは好きになれないので、渡ったことがありません。
09:40

国道417号線で池田町の市街地まで行き、すぐUターンするように県道175号線で東に走ります。


広域に渡って砂防ダムのようなものが作られています。

09:55


来ました、林道大野池田線。
10:00

6年ぶり。
道を教えてくれた里のお宅の人たちが、
「熊が出るから気をつけなさいよ」
そう注意してくれたんだった。
昔から出るところには出るのよ。

面白いことに、岐阜県側は「熊出没!」の看板だらけなのに、福井県側は看板を見ないんです。
こっちでは、昨日今日始まった話じゃない…からかな?




進むと、パワーショベルがドーン!
通行止め?と、おそるおそる作業中の人に聞くと、
「ショベルどけるから、ちょっと待っててね。」
それぐらい、交通量がないのでしょう。


この林道は広くなったり狭くなったり、部分的に舗装されていたりと、作られた意図が読めません。

大半フラットで、未舗装区間の走りにくさはないですが、むしろ岩が転がっていたり枯れ葉や土に覆われている舗装路面の方が油断なりません。

ガードレールがあるのは、ほんの一部。


30メートルほど先、道の真ん中で 何やら黒いものが動いています。
40キロぐらい出ているので、あっという間に近づきます。

体長50センチほど。

以前、1メートル級とハチ合わせしたことがありますが、そいつと比べると遥かに小さい個体。

通過するまでの ほんの数秒の間に、
小さいから子どもだな
ってことは、近くに母熊がいる?
ここで出てこられてはヤバイけど、一度止まったら逃げることはできない
早いところ通過するのが最善
…こんなこと考えてました。
カモシカや猿なら、カメラを構え直すところですが、一目散に去ります。


見えるのは山ばかりですが展望がよく、閉塞感はあまりありません。


以前来た時から舗装化が進んでいる感じはないですね。


あの道を走るんだ。


街が見えてきました。
でも、あれが大野市なのかどうかは分かりません。


全舗装になり、標高が下がったあたりに、鳥居があります。
11:10

奥に祠があるのかな?
登ってみます。

そこかしこにアジサイの花。

いろんな種類があるけれど、清楚でいいな。
線香花火みたい。

山道を300メートルほど登ったのですが、祠があるような感じではありません。
トライアルブーツが歩きやすいと言っても、さすがにハイキングには向かないです。
引き返しましょ。


鳥居の脇の草むらに、看板が倒れてました。

「銀杏峰」
あ、この鳥居は、登山道の目印だったのね。
11:25

宝慶寺橋

ここまで約22キロの道のり。
まぁまぁの距離です。
11:30

なんと、銀杏峰はギンナンではなく、ゲナンと読むのだそう。

さて、ここまで来たら、大野市のあの店に寄らなくては。


静かな城下町。
観光客も車も少なく、これで地域の経済は成り立ってるんだろうか。
11:45

まずはどこかで昼飯でも。
何度か利用したことがある、蕎麦屋さんへ。


ここも来るたびに寄る場所。


もしかして、、、

水曜定休日。
どこにしようかな。
12:00


扇屋さんに泊まったのは、3年前。
家内は喜んでいたので、また行くか?と聞いたことがあるのだけど、
「一度ゆっくり見て周ったら、あまり見るところないよね?」
だそうで。
ぼくは何度でも来たいな。
多い年は、3回来てた。
見るところがあるとかじゃなくて、いて心地よい。


朝市が行われる通りは改修中。

食堂を探して歩きますが、これが見つからない。
オシャレなパン屋さんとか喫茶は増えたみたいだけど、食事できる店がないのですよ。
前回来た時も、「城下」に食堂がなくて、少し離れた一般住宅がある地区まで食べに行ったな。

専務と来た日に、満員で入れなかった店も閉店。



グルっと周って元の位置。

毎回お邪魔する、山元醤油味噌醸造さんへ。


名物だった朝市も、出店する人が減ってしまい、昔のような活気はないとか。
朝市で団子とか買って食べたこともあったよなぁ。

初めて「はまなみそ」を土産に買って帰ってからと言うもの、家内が
「大野へ行ったら買ってきて!」
と言うので、今回ここまで足を伸ばしたのも、これを買うため。

12:25

しまった、この頃意識しているのに、水分補給忘れてた。


けっきょく食事は、駐車場に一番近い「はいから茶屋」で。
利用するのは2回目だけど、こんな名前だったかな?


おろし蕎麦をいただきました。
ちょっと量が少ない。

この観光客の数では、駐車場近くの店でも営業ギリギリなんだろうな。
市内に住んでいる人たちも、わざわざここまで食べに足を運ぶことはない気がします。
12:40

食事すると間違いなく眠気が来るので、無料休憩所に向かいます。

何と、休憩所に向かう途中、はいから茶屋から ものの50メートルのところに、メニューたくさん価格もリーズナブルな食堂がありました。
大野城から左にしか商店街がないという盲点。
30年通いながら、今にして知る。


この休憩所は、旧大野藩藩主隠居所を移築したものだそう。


広い和室を貸切状態。
ブーツを履いて歩き回ったので、脱いで昼寝させてもらいました。
13:10

ちょっと休んだところで、そろそろ帰路に就くことにします。
以前は、この周辺の林道を何本か走り、日が暮れるまで大野にいて、真っ暗な道を帰ったものです。


2004年の福井豪雨の災害では、長期にわたって鉄道が止まってしまいました。
崩落した国道157号線を抜けて訪れた時、列車が走らなくなり 錆びて赤黄色くなったレールが、目に焼き付いています。

大野を訪れると、どうしても線路で立ち止まってしまうのです。
13:20


このあたり、セルフを見ないし、スタンド自体も少ないです。
ここで給油しておけば、帰りの心配はありません。

リッター37か38ってところかな。
悪くない。
13:30


国道158号線で、郡上八幡へ。


九頭竜ダム
市街地からだいぶ走ったけど、街は北西の一角にあるだけで、こんなところまで福井市なんだ。
14:10

158号線も久しぶり。
こんなに道幅広かったかな。

沿線、トンネルと高架の工事が延々続きます。
利便性というより、災害時の生命線に必要かな。


もうじき白鳥。
3年前、オランちゃんのリヤハブがぶっ壊れて、専務が迎えに来てくれたことは、死ぬまで忘れないだろうな。
14:25


道の駅 美並
平日なのに、けっこうなにぎわい。
若い人たちは少なくて、自分を含めた多くは、時間を持て余した年配。
15:25

このペースだと、ちょうど名古屋市内は交通ラッシュか。
またブーツを脱いで、30分ほど休憩。
16:15


国道22号線沿いにあるこの店。
一風変わった車が置かれていて、ついつい見てしまいます。
17:25

いつもなら ぜったいツーリングルートに入れない道を 気まぐれで走ります。

名古屋は栄、中心街。
最近、栄を元気に!って動きがあるようだけど、
「名古屋駅に人を持ってかれてるのを、呼び戻したい。」
という発想の人たちができることは知れているだろうな。


無事帰還。
18:55

お土産に買った「はまなみそ」に家内は大喜び。
「ツーリングついでにまた買ってきて。」
「でも、大野まで行ったんだね。思いつきで出かけるには、遠すぎない?」
いゃ、いつもの行動範囲内なんだけど。

これまで 岐阜方面へ行ってくる、と告げて出かけることはあっても、福井まで行った、富山まで行ってきたなんてことは報告したことがなかったな。


写真を見返して、驚いた。
ほとんど人が写ってない。

本日走行:372km (GPS距離370km、徒歩約4km除く)
少被燃料:9.4L

全行程


走らなかった林道冠山線


林道大野池田線


銀杏峰登山口


大野城前
Posted at 2026/06/12 09:02:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2026年06月09日 イイね!

コンタクト定期検診

コンタクト定期検診ぼくは目が悪いです。
と、単純には言いづらいのですが。

学生の頃は、視力2.0でした。
勉強もせず、教室の窓から遠くの景色ばかり見てたからかも知れません。
仕事に就くと、あっという間に0.1~0.2まで落ちて、メガネ生活。

オートバイに乗るのにメガネが鬱陶しくて、25年ほど経ってようやくコンタクトに移行。
ただ、50代後半から老眼が出始めて、コンタクトで矯正すると、近くが見えなくなっちゃうのです。
裸眼なら近くはよく見えるので、思いついたのが…、そう片目コンタクト。
これが調子よくて、近くも遠くもよく見える。
後に眼科の先生に聞いたら「モノビジョンという手法」だそうで、実際にそんな使い方もあるのだとか。
よく、「そんなんで、まともに見えるの?」と聞かれるんだけど、まるで問題ないです。
一つを除けば。

こんな使い方で、かれこれ15年。
変化が起き始めたのは、3年ほど前から。
定期検査に行くたびに、コンタクトしていない右目の視力が上がっているのです。
最初は、
「体調によって見え方も変わりますからね」
なんて言っていたのですが、
0.5、0.6、0.8と良くなって、昨日検査してもらったら、1.0+。
まぁ、これも歳を取ると、よくあることだそうで。

で、今は右目が遠くを、左目が近くを担当。
裸眼で生活できるようになりました。
それでも眼の衰えは確実で、夜に運転したり出かけたりする時は、コンタクトしています。

と言うわけで、ほとんど使うことがなくなったコンタクトですが、昨日の検査で
「コンタクトが眼に張り付いている」
との診断。
「1週間は使用しないでください」
と、ヒアルロン酸Na点眼液を処方されました。
また来週、検査してもらわなくてはなりません。

さっき「一つを除けば」と言いましたが、それは痛み。
・両目にコンタクトレンズを入れる→特に異常はない
・左目にコンタクトレンズを入れる→特に異常はない
・右目にコンタクトレンズを入れる→激痛で目を開けていることができない
実に不可解な現象ですが、ひとつの結論に達しました。
ストレス。
当時、まだ痛み外来もあまり知られていませんでしたが、片目だけにコンタクトを装着する違和感が、痛みを引き起こしていたのだと、自分は理解しています。

ちょうど同じ時期、10年来 眼痛に苦しんでいる人と知り合いました。
年がら年中、暖めたタオルを眼にあてていないと生活できないほど。
会った時もかなりの時間、目を閉じていました。

毎月のように眼科に通うのだけど一向に良くならず、有名眼科を受診するためかなり遠方まで行ったようですが、異常なし。

彼の日常の様子を聞くと、まぁまぁ忙しい一日で、それはどうしようもない。
お風呂はゆっくり入ってる?と聞くと、
「カラスの行水で、湯船に胸元までしか浸からない。」
肩まで浸かって、少し暖まれば治ると思うと伝えたら、
「10年医者に通って治らないのに、そんなんで治るわけないでしょ。」
と一笑されてしまいました。(汗)
まぁね、ぼくも確信はなかったけれど。

1ヶ月ほどして、連絡がありました。
「ごくまれに痛むことはあるけど、まったく生活に支障なくなった。」
半信半疑で、肩まで浸かる…を実践したようです。
今は、痛くなりそうな予感がしたら、リラックスするようにしているそうで。
感謝しろよ!

何の話だっけ?
Posted at 2026/06/09 09:53:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 雑記 | 暮らし/家族

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