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2024年07月24日 イイね!

MGA (神奈川県足柄下郡箱根町)

MGA (神奈川県足柄下郡箱根町) 先日の試験終了伊豆旅行からの帰路。小田原は早川の「漁港の駅」で干物等を買い求め、箱根経由で帰宅しました。
 お昼には箱根の奥にある有名な中華料理屋に彼女と立ち寄り、舌鼓を打ちました。

 その帰り。
 駐車場で車に乗ろうとすると、こんな光景が…!



 見えますか?
 沢山停まったクルマの奥に、何やらガレージ然とした佇まい。
 其処から何やら、丸いお尻が覗いています。



 ウワー、これはスゴイ!
 一目で旧い英国車とわかる造形!
 中にいらっしゃった若い女性にお声掛けし、許可を得て入りました。



 車格と比べ小さなテールランプ。
 その横っちょに給油口が。



 トランク上のエンブレム。
 「MGA」とあります。
 このクルマに関する予備知識はゼロですが、旧き良き時代のMGに間違いなし!



 フロントから。
 MGというとライトウェイトのイメージが強いけれど、このクルマはかなりのロングノーズ。



 フロントグリルのエンブレムが優雅!



 英国車ですが、左ハンドルの2シータークーペ。
 アメリカ等へ輸出されたものかも知れませんね。
 エアコンは後付け。



 このドアノブがイイ。
 とても開けやすいはず。
 NAの「横向き起こし」よりも、断然気に入りました。



 ルームミラーはダッシュボード上!
 とってもお洒落です。

某中古車販売サイトに掲載されている写真と比べると、リヤウィンカーとエンブレムの形状が異なります。おそらく、この車両の方が旧い年式のように思います。



 こちらの女性は、中華料理店のお嬢様でした。
 専門学校で造形を学び、お父様のガレージを借りて工房を開いたばかりとお聞きしました。MGAはお父様のもので、不動になって久しいそうです。



 お店のカード。
 彼女はリングを一つ買い求めました。
 サイズもピッタリで、痕にならないとお気に入りでした。

 大変素晴らしいものを見せて戴きお礼を述べ、帰途につきました。



Posted at 2024/07/24 11:09:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ・バイク | 日記
2024年07月24日 イイね!

某所の喫茶店 vol.2

某所の喫茶店 vol.2 猛暑が続いておりますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
ボクは7月13日にやっと試験が終了、9か月弱の勉強生活から漸く解放されました。暫く放心状態でしたが、やっとエンジンが掛かり始め、昨日から散乱状態の家の片づけに着手しました。

閑話休題。

 8月から漸く失業給付が一部始まります。なので今月は「無収入」。貯蓄を取り崩しての生活です。僅かな期間ですが、社会に出て初めての体験。結構、不安感があります。
 ところが、世の中には50代でさっさと退職した方や再雇用を選ばなかった方が結構いらっしゃり、動画やブログでその理由や実態を紹介されています。決断の理由で多いのは、「健康寿命を考えれば、晩年は自由気ままに暮らしたい」、「これ以上、会社に束縛されたくない」というもの。また、なかなか再就職は難しいようで、貯蓄や退職金の取り崩し、アルバイトや投資による収入で生活されている方が大半…。

 ボクは再雇用で3年5か月勤めました。
 この12月に64歳となり、特別支給の年金の受給が始まることを考えた上で、退職により150日分の失業保険が支給されることを考慮、ほぼ両者が直線で並ぶタイミングで退職を決めました(この二つは同時受給が出来ないため)。丁度、会社が「若返り」の人事政策に移行中だったこともあり、好タイミングと判断しましたが、40年もの「社畜生活」による「喪失感」に苦しみました。ただボクの場合、退職から試験までの3か月間、朝から夕方まで試験勉強に費やしたため、その程度は他の方よりも薄かったような気もします。今では「63歳5か月」での退職者は、世の中では珍しい存在ではないし、人様から後ろ指を指される存在でもないことを理解出来るようになりました(妹に電話で報告した際、「ご苦労様でした」と言って貰いました)。ただ、独り暮らしのため、世間とは繋がっていたいとの想いがあります。これからどう働き、生活するかを、少しずつ考えて実行して行こうと考えております。

 また、閑話休題。

 そんな試験勉強の3か月間。
 以前にご紹介した某喫茶店に何度か、気分転換のため訪れました。今日はその時に撮影した写真から、「珍車」をご紹介します。









こんな懐かしいバイクが来ました。
 ヤマハが1968年に発売したHS1。2ストローク89CCのパラレルツイン!エンジンは前年発売のAS1(125CC)の設計思想を踏襲し、何と5ポートを搭載。猛烈ダッシュぶりがスバラシカッタ!
 若かりし頃、ボクはごく短期間所有したことがあります。本当は手放したくなかったのですが、たまたまAS1が手に入った直後のこと。それを聞きつけた当時のバイク友達から「●●ちゃん、AS1が手に入ったのだから、オレに譲ってくれヨ!」と、半ば拝み倒される形で婿に出してしまったのでした…。

 オーナーはボクと同じで、今年64歳とのこと。
 息子さんと2台でやって来ました。
 若かりし頃のバイクについてあれこれ語り合い、大変楽しいひと時でした。



 こちらは息子さんのSRX。
 現在、仙台で勤務されており、お父様とは久し振りのツーリングだとか。
 ボクが社会人になった頃に発売されましたが、最近では全くと言って差し支えないほど見掛けなくなりました。SRがロングセラーとなったのに比べ、短い生涯でした。



 こんな珍しい「三輪車」が!



 カナダのBRP社製のCAN-AM!
 ボクは実車を初めて見ました。
 詳しい知識がなく、解説は出来ません。



 どういう構造なのか全く分かりませんが、リアのサスペンションは、ほぼ水平の状態です。



 フロントは、フォーミュラーカーを彷彿させます。



 ハンドル幅は結構ありました。
 オーナーによると、ミッションはオートマチック。
 バックギアも装備されており、車庫入れはスムースだそう。









 前出とは異なる、これまたHS1!
 点火時期が狂い、調整に手間取っていました。

 それにしても、2台も見れるとはオドロキ!



 以前にご紹介した。マスターの「●●●●●」!
 外で見ると、こんなに旧い車両を美しく維持していることが奇跡に思えて来ます。



 定番の「洗濯バサミ」!
 懐かしいと思われる方は、おそらくボクと同世代だと思います。



 お店には、マスターの飼い猫が3匹います。
 バイクやクルマの排気音が轟く中、全く動じず、寝たりお散歩三昧…。

 取り敢えず試験が終わったので、改めて訪れるつもりです。








Posted at 2024/07/24 08:05:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他クルマ・バイク | 日記
2024年04月11日 イイね!

某所の某喫茶店

某所の某喫茶店 暫くご無沙汰してしまいました。

 実はボク、3月一杯で退職しました。いろいろと考えての結論でした。正式な退職日は5月8日。退職時点で63歳と5カ月。60歳から再雇用となり、3年5カ月。この40年間に5回の転職をしましたが、失業保険を貰うのは初めてです。
 この間の経緯については、いずれ記事にするつもりです。

 さて、今日4月11日木曜日の午前。
 某所にある喫茶店を訪れました。場所、店名などは非公開とさせて戴きます(最後までお読み戴ければ、理由がお分かり戴けると思います)。



 お店の前には、メニュー写真が掲げられています。



 旧い木造の平屋。ご自宅の片隅を改築し店舗にした造り。内側は厨房と6畳ほどの客席で、テーブルが一つ。週末は訪問客が多く外で飲食するようで、椅子やベンチ、テーブルが並んでいます。

 外のテント下に座ると、にこやかなご主人がオーダーを取りに来てくれました。朝食を食べていなかったので、やきそばとアイスコーヒーをお願いしました。





 店内には、旧い映写機やカメラが。
 ご主人のものだとか。



 先にアイスコーヒーが来ました。



 少しして、やきそば。
 高値が続くキャベツが沢山入ったもので、とても美味しく戴きました。

 ご主人がお茶を出してくれた時、お訊きしました。

「ご主人、お店の名前から想像するに、●●●●の●●●●●をお持ちなのですか?」

 一瞬、虚を突かれたような表情をされましたが、直ぐに口元が緩みました。
 「にやけた」のではなく、「モノの『バリュー』がわかる奴が来てくれた」的な表情。まるで、長年会わなかった仲間に、久し振りに会った時のよう!

「…うん、…あるよ!」

「宜しければ拝見させて下さい!」

 喫茶店から少し離れた別棟に案内されました。
 果たして、ドアを開けると…



 ウォー、…ス、スゴイ!!
 しかも2台!!
 実物を見たのは、おそらく初めて。
 以前、「別冊モーターサイクリスト」で、この車両のレストア記事を読みました。何でも、このブルーの色調を再現塗装するのが、とてつもなく大変と書かれていたことを覚えています。

 左はレース仕様の4段ミッション、右はオリジナルの3速とか。

 

 レース仕様の左側カバー。
 フィンに沢山の洗濯挟み!
 懐かしい!



 ご主人がエンジンを掛けてくれました。
 2スト特有の乾いたエギゾースト音に、モクモクの青ケムリ!
 いやー、感動しました。

 ご主人によると、週末は多くのオートバイやロードバイク、ハイカーが訪れるそう。しかし、店名からあの2台の存在を問い質した客は、ボクで3人目。ご主人の大事な『宝物』で、こちらからお客さんに見せることはないと仰っていました。

 他にお客さんが居なかったこともあり、初訪問にもかかわらず、いろいろとお話しさせて戴きました。

 初対面の気安さも手伝い、いつの間にか正直に吐露していました。

 先月で会社を辞めたこと、今もその判断は間違っていないと思うのに、40年もサラリーマン生活をしたからか、言いようのない『喪失感』に苦しんでいる、と……。
 
 ご主人はもうすぐ80歳とか。人生の先輩として、沢山のアドバイスを授けて下さりました。特に印象に残ったのは、

 ●今抱えている喪失感は、時間の経過とともに「必ず」消え去る。

 ●その頃には「何かを楽しもう!」との気持ちが芽生える。

 ●これからの人生は「お金」を稼ぐことが主目的ではなくなる。

e.t.c.…。

 思いも寄らぬ収穫を得た日となりました。


 …という訳で、店名や場所は、非公開とさせて戴きます。




Posted at 2024/04/11 15:29:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他クルマ・バイク | クルマ
2023年09月24日 イイね!

ダイハツSCB71t

ダイハツSCB71t 8月6日に最後の更新をして以来、ほぼ2ヶ月半が経ってしまいました。サブチャンネルをお読みの方にはご報告済ですが、この間仕事とプライベートで多忙を極めておりました。

 昨日9月23日、秋分の日。
 彼女を誘い、奥多摩方面へドライブに出掛けました。
 所謂「デート」というよりも、ボクが今抱えるプライベートの難題について、「相談をした」と表現する方が相応しく思います。ドライブ中や食事時に想いを打ち明けることで、かなり心が軽くなりました。
 ちなみに彼女は、医療現場で働いております。

 そんな「楽しい」というよりも「有意義だった」昨日。
 以前から訪れたかった処に足を向けました。
 場所は、奥多摩湖畔に佇む「山のふるさと村」。
 ここから湖畔に向かい降りた場所に、旧いオート三輪が存在すると、インターネット情報で知ったのでした。

 山のふるさと村の奥、2つの階段を下りた辺りに、果たして…



 木々と落葉に囲まれて、『彼女』は静かに蹲っていました。

 キャブのフロントガラスと屋根は既になく、荷台の背は後方に大きく倒れ込んでいます。ライトのバルブとガラスは欠けリフレクターは白く曇っていますが、何処となく魚の「目」のような印象。周囲と荷台には伸びた木が侵食、長き年月が偲ばれます。

 不思議と「ボロっちい」との印象はなく、ここまで生きながらえた事実、朽ち果てゆく退廃の美に、得も言えぬ感動が胸に湧きました。我が身の「運命」を黙して受け容れた事実…。此岸から彼岸に旅立とうとする人の姿と人生を、思わず重ねてしまいました。出来ることならばサルベージし、レストアの上道路に戻してあげたいとの想いも。実現すれば、『彼女』は「立命」を果たせますが、貧乏人のボクには到底無理なこと…。



 右横からの撮影。
 荷台は短くコンパクトで、ミゼットより一回り大きいサイズ。こじんまりとした印象で、隘路では使い勝手が良さそう…。こちらのページによれば、このオート三輪はダイハツSCB7型。1950年代の生産、バーハンドルタイプで800cc単気筒22馬力。

 1957年の小河内ダム竣工により、旧小河内村の大半は奥多摩湖の水面下に沈みました。毎日、ダム底でせわしく働いていたと想像します。急峻な未舗装で曲がりくねった坂道には、うってつけだったのでしょうか。そして元オーナーは湛水を前に、湖面となる場所の上に逃がしたような気がしてなりません。



 朽ち果てスカスカとなった荷台の底部から木が成長。ところが台枠は今も姿をとどめています。



 右後輪。
 鉄チンもタイヤも、しっかり残っています。



 エンジンはOHV特有の姿。オートバイで言うダイヤモンドクレドール風のフレームに固定されています。



 ダッシュボードのセンターには、ハンドルの取り出し口。一目でバーハンドル車だったことが分かります。その下にはメーターの積算距離計が残ります。この位置関係、昔のハーレーや陸王を彷彿させます。
 更に下にレバーが2本。おそらく一つはシフト。もう一つは逆転用でしょうか。
 右下にはペダル。ブレーキなのかクラッチなのかは判然としません。

 こちらのページに、美しい車両の写真があります。また、こちらでは走行シーンを見ることができます。

 それにしても、昔の車両は美しいと思いました。同時に逞しい、とも。

 …何だか、勇気を貰った気がしました。






東京都西多摩郡奥多摩町川野1740
東京都立奥多摩湖畔公園山のふるさと村 内



 
Posted at 2023/09/24 15:36:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ・バイク | クルマ
2023年03月19日 イイね!

ジャガー Eタイプ

ジャガー Eタイプ すっかり暖かくなりましたね。東京では桜が開花しましたが、皆様がお住まいの地域では如何でしょうか?ようやくという感もありますが、冬の凛とした空気の中を走るのも醍醐味。ちょっと寂しくもあります。

 今日ご紹介するのは、まだ寒かった2月25日、大正夢ロマン通りの蚤の市からの帰路に出くわした、ジャガーEタイプです。
 帰宅のため16号線を川越から南下の最中。反対車線沿いのクルマ屋さんに、赤い姿を見てビックリ!すぐさま交差点でUターンしました。

 これぞまさしく、英国産ヘヴィー級オープン!超ロングノーズを誇ります。



 リヤビュー。
 こんな高価なクルマは絶対に購入出来ないため、欲しいと思った(思えた)ことはなく、予備知識はゼロ!でも、一見で魅了されてしまいました。勿論、現車をこんな間近で見たのは初めて。
 リヤバンパーが、中央に寄るにつれてこんなに厚みを増すことに感動!スポーティーさの中に、ちょっぴり覗かせた重厚さが目を惹きます。
 キャリアはおそらくオプション。ちっとも邪魔ではなく、ボクはお似合いと感じました。

 キャビンにはマクラのないシートが収まり、車両のサイドラインと、ほぼ同じ高さ。バスタブを彷彿させます。



 キャリアの下、ラッゲージ上のエンブレムが誇らしげ!
 4.2とあります。
 ウィキペディアによれば、4.2リッターは、1967年10月リリースのシリーズ1から、シリーズ1 1/2、2と続き、1971年頃まで製造されたそう。いずれにせよ、ほぼ半世紀前。日本車・外車とも、昔のクルマやオートバイの意匠には「夢」が溢れていますネ!



 マクラのないキャビンは、実にスポーティ。
 メーターはマイル/キロの併記。フォントはスミス製によく見られるタイプですが、社名表記はありませんでした。クロノメタリックだったら、見ただけで身震いしてしまいそう…。



 この車両、中の修理かそのものの交換かはわかりませんが、ダッシュボードが外されています。パッセンジャー側にはグローブボックス。ロードスターのものも大した容量はありませんが、こちらはホント、グローブ程度しか入りそうにありません。
 ホーンボタンには「E TYPE」の文字。きらびやかなデザイン。
 左ハンドルなので、アメリカ向けなのかも知れません。



 Eタイプの象徴とも言える、ワイヤーホイール。「LEFT (NEAR) SIDE」と矢印入りの「←UNDO」の刻印。前後の指定はありません。左右で重量が異なるのかも知れません。



 Eタイプをこよなく愛したミュージシャンとして知られるのが、ジャズオルガン奏者、ジミー・スミス。ブルーノートに数多くの作品を録音、後年ヴァーブへ移籍しました。このレコードはヴァーブ時代の録音を編集した2枚組ボックス。若かりし頃、青森市のササキレコードで購入しました。
 
 ヴァーブ作品のジャケットに、Eタイプのキャビンに収まる彼の姿が。ところが一説によると、彼はブルーノート時代、どうしてもこの高価な英国製2シーターが欲しくて、同レーベルのプロデューサー、アルフレッド・ライオンに多額の「前借り」をしたのだとか…。ブルーノート時代はファンキーで「マックロケ」の作品ばかりですが、ヴァーブ移籍後はムーディーなサウンドに変化しました。ライオンはユダヤ系ドイツ人でしたが、ひたすら黒人的フレーバーの作品を追求したプロデューサーでした。対称的に黒人のスミスはこの英国車に魅せられ、渋々ライオンの求める音を産み続け、前借りを返し終わって移籍し、自身のやりたかった路線を実現したのかも…。Eタイプの影響なのかも知れませんね…。

 中古車マーケットでは、8桁で取引されています。
 間違いなく、ボクには「無縁」の「高嶺の花」デシタ(笑)!

 それにしても、置いてあったクルマ屋さん。
 こんなクルマが入庫するとは、そちら方面には強いのかも…。
 また通りかかったら注視してみるつもりです。





Posted at 2023/03/19 17:35:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他クルマ・バイク | クルマ

プロフィール

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何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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