• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ArtBlakeyのブログ一覧

2023年07月09日 イイね!

八ヶ岳クラフト市 (長野県諏訪郡原村)

八ヶ岳クラフト市 (長野県諏訪郡原村) 7月7日、金曜日。
 左耳の調子が思わしくなく、久し振りに治療に行きました。
 その帰路。原村で開催された、八ヶ岳クラフト市に立ち寄りました。



 梅雨明けしていませんが、天候に恵まれました。日差しと湿気はありますが、高原らしく耐えられないものではありませんでした。
 その名の通り、全国から174もの手造り作家さんが集まり、お手製の商品を販売しています。一通り見ましたが、それだけでも結構な時間が掛かりました。



 ここを訪れたきっかけは、近所のneiro coffee standさん。今回、「中川洋品店」として、こちらに出店されました。

 サブチャンネルをお読みの方にはご紹介済ですが、ボクは大きな苦悩を抱えていました。職場で大きな「事件」が発生。62歳と半年のボクは、職を失うかも知れぬ恐怖感に怯え、「今後をどう生きようか」、「路頭に迷うかも」等々、心の中がとっ散らかった状態に陥りました。そんな時、たまたま犬の散歩中にneiro coffee standさんに立ち寄り、いつの間にか苦しい心中をご夫妻に吐露していました。この時、ご夫妻からご自身のエピソードに根差したアドバイスを戴き、心が軽くなりました。と同時に覚悟が定まり、自身のこれからについて、複数の青写真を描くに至りました。この時、「今度八ヶ岳クラフト市に出店する、良かったら来ませんか?」と、お誘いを戴いたのでした。

 余談ですが、今回サブチャンネルに自身の苦悩について、包み隠さずありのままに書いたところ、対象となる多くの方からご共感を戴いた模様。ボクだけではなく、ご自身の将来について懸念や戸惑いを抱えている方が多いことを思い知らされました。

 埼玉県入間市のお店では、ご主人がコーヒースタンドを、奥様がお手製のドレスを「中川洋品店」として販売されています。今回は、洋品店としての出店。

 パンフレットのモデルは、お嬢様と奥様。地元の旧黒須銀行での撮影。クラシカルで素敵な写真。

 ご夫妻にご挨拶しお礼を申し上げ、場内を巡り始めました。



 去年の夏に工房を訪れた、山梨県笛吹市のBottega Glicine さんが出店されていました。購入したレンズキャップ・ケースをお見せすると、イタリア出身のご主人は大変喜んでくれました。
 この種のバザールに出店されていますが、フリーマーケットなどには出ない、と仰っていました。品質の良いものを作りたく、どうしても高級な革を使わざるを得ず、製品の価格が高くなるから、とのことでした。ただ作れば良いというものではなく、販売にはやはりマーケティングが不可欠と思い知らされました。



 こちらはオセアノさん。









 30代後半とおぼしきご主人と、少しお話しさせて戴きました。
 静岡県富士市の工房で製作されているそう。お店は構えておらず、この種のイベントに出店しているが、革製品は単価が高いため、そんなに沢山は売れない、とのこと。ネットでも販売されていますが、将来的には工房を拡張し、お店にしたいと思っているとか。Bottega Glicineさんのご主人と、ほぼ同じ言葉が返って来ました。



 こちらはNESTさん。



 神奈川県茅ケ崎市で、一品メイクの靴工房を、ご夫婦で営んでいらっしゃいます。揃って大変穏やかで、ジェントルなご夫妻。



 左の靴が気に入りました。
 お値段を訊くと、35,000円とか。
 ボクはリーガルの革靴がお気に入りで、ずっと通勤に使っていますが、プライスはおよそ25,000円。オーダーメイドでこの価格なら、お願いしたくなりました。



 本業は靴屋さんですが、こんな小物も製作されています。





 ステキなステンドグラス屋さんがありました。
 入ってじっくり見たかったのですが、ボクの性格だと「ホシイ病」が始まる可能性が大!給料が下がったこともあり、外から見るにとどめました。





 時刻は11時。朝ごはんを食べなかったので、とてもお腹が空きました。
 丁度、カレー屋さんが出ていたので、牛スジカレーを食べました。トロントロンに煮込まれており、大変おいしいものでした。



 可愛いダックスを連れたご夫妻に出逢いました。
 地元の富士見町のご在住。ご主人は68歳。3年前に東京から移住されたとか。澄んだ空気の下で暮らすのは、この上ない幸せと語っていました。
 うーん、羨ましい…。





 こちらは「ぬのざいく」さん。主にがまぐちと布を使った小物を販売されています。




 一目で気に入ったのがこちら。大きながまぐち。
 財布や携帯を入れるのに、うってつけの大きさ。
 レザークラフトの見本の目的もあり、購入しました。3,500円でした。

 女性の店主さんとお話ししました。
 山梨県のご在住。ご自宅で製作されていますが、お店は構えておらず、この種のイベント主体で販売されているそう。ネット販売もしているけれど、種類は多くないとのことでした。
 上の写真では店内は空いていますが、この直前には中年から高齢の女性が押し寄せ、飛ぶように売れていました。商品の特性と価格が、ターゲットと絶妙にマッチしていると実感しました。素晴らしいマーケティング戦略です。

 この他にも、沢山の出店者の方とお話ししました。

 印象的だったのは、お店を構えておらず、この種のイベント出店とネット販売をされている方が、想像以上に多かったことでした。店舗を持つには相応のお金が必要になりますし、ランニングコストも馬鹿にならないはず…。どの方も、一生懸命に生きていらっしゃるのだと、実感させられました。



 帰路に八ヶ岳ズームラインで撮影しました。

 静寂の中、ボクのロードスターのアイドリングだけが、低く轟いていました。
 今回、出店されていた方々から、何か「勇気」のようなものを戴きました。この先、ボクはどんな道を歩くのかと、改めて考えました。

 さて、今日の「収穫」をご紹介します。



 NESTさんで買った、ピッグスキンのはぎれ詰め合わせ。
 800円でした。



 ぬのざいくさんのがまぐち。
 レザークラフトの見本として購入しましたが、通勤にも使ってみるつもりです。



Posted at 2023/07/09 11:38:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2023年06月25日 イイね!

Kent Store (東京都目黒区)

Kent Store (東京都目黒区) 今日、サブチャンネルで堅苦しいことを書いたので、口直しで投稿します。この後、出掛ける用事がありますので、手短に書きます。 

 先日の昼休み。
 会社から徒歩で15分ほどの、こちらりお店を訪れました。実は以前から欲しいと思っていたものを購入するのが目的です。



 品川区から目黒区に入って直ぐの山手通り外回り沿いにあります。
 外見から、期待に胸が躍ります。



 玄関を潜ると、手前の空間は吹き抜け。
 高い位置に革トランクが。



 様々なアンティーク製品やインテリア雑貨が、整然と並びます。



 これは水牛の角。
 大変硬く、加工が大変とのキャプションがあります。
 靴ベラ等の製品が陳列されていますが、お値段は大変「立派」デシタ(笑)!





 旧いタイプライターの在庫も豊富でした。



 この日の目的は、こちらの時計。
 嘗てトライアンフ等、英国車で使われていたスピードメーターやタコメーターの会社、スミスのロゴをあしらったもの。デジタルの新品ですが、文字盤の色は敢えて経年変化したような意匠。茶色の筐体はアルミ製です。以前に訪れた時に購入すると決めていたのでした。
 ただし、当時の製品のように「クロノメタリック」ではなく、秒針は「スー…」と動きます。プライスカードにあるように、お値段はやさしいものです。

 まだ天井塗が残っており、リビングルームのレイアウトの決定はこれから。なので暫くは、テーブル上の蓄音機に立て掛けておこうと思います。英国車好きの方には、お薦めの一品です。

Kent Store

東京都目黒区下目黒3-7-6 永田ビル
03-6420-0548

10:00-18:00 無休






 
 
Posted at 2023/06/25 14:13:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2023年05月14日 イイね!

リビングルームの『更新』 vol.1

リビングルームの『更新』 vol.1 そんなに沢山はいらっしゃらないと思いますが、いつもお越し下さる皆様。暫くご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
 亡き親父とホームで暮らす母の、大量の「使用者不在」になった物品を処分したことまではご報告しました。

 その後。
 週末とゴールデン・ウィークのほぼ全てを費やし、リビングルームの「更新」を行っていました。壁をブルーグレイの漆喰で塗る作業が大半。今日の午前まで黙々と作業し、久し振りにパソコンに向かいました。

 連休中。
 浜松からいつも通り、前触れもなく息子が帰って来ました。
 これは「チャンス」!

 川越の閉店したカフェから譲って戴いたガラスの棚。
 とてつもない重さ、ボク一人では玄関から運べません。息子が居るうちに設置場所背後の壁に漆喰を塗り、据えてしまおうと思ったのでした。その作戦は首尾よく行きましたが、伏兵がいました。それは

「あまりにもキタナい!!」

 …冒頭の写真は掃除終了後。
 ぬるま湯で絞った雑巾に洗剤を含ませ、少しずつ磨きましたが、雑巾はたちまち「マックロ!」。掃除にほぼ一日を費やしました。



 最も大変だったのが、左右の扉に使われている波板ガラス。内側から格子に取り付けられていますが、格子の底辺との接触部の四隅には、堆積し固着した埃が!洗剤、カッターナイフ、綿棒などを駆使しました。
 長時間に及んだガラス磨きを終え、ワトコのオイルを使い、せっせと磨き上げました。ロードスターを洗車する、数倍の手間と時間が掛かりました(笑)!



 本棚が居座っていた壁。
 漆喰を二度塗りしました。素人作業、ムラが目立ちますが、喫茶店やレストランではなく、ほぼ目にするのはボクだけ。良しとしました。



 レコードをそこに移しました。
 まだ、オーディオは繋いでいません。
 なかなかの雰囲気になりました。



 床に散乱するものを左の棚に「とりあえず」置き、二階から旧い書棚を下ろし、これまた暫定収納。…想像していたよりも、良く馴染みました。



 ケビントは、ここと決めていました。
 腰高で地震などによる倒壊が心配。壁に固定してから収納しようと思います。


 長い時間。
 壁を塗り、旧い家具を磨きました。
 単調な作業ですが、手を動かしながら頭の片隅で、自分と向き合うこととなりました。

 4月の給料日。
 振込金額に愕然としました。前触れなく2割カット…。オーナー企業の最下辺管理職。50歳で転職の外様ですが、譜代の支店長に訊くと「俺もさ」とのこと。

 定年を過ぎた給与カットは、この国で平均25パーセントとのこと。良しとしなければならないのかも知れません。

 いよいよ「タイムアウト」が迫って来ました。
 この先のステージを充実させるためにも、住環境を構築することの重要性を再認識させられました。

 同時に。

 今の会社に移ったのは50歳でした。6月に活動開始、翌年3月まで掛かりました。
 
 今、62歳6か月。
 「ダメ元」で、これまでのキャリアを詰めた履歴書で、転職活動をしてみようかと思ってもおります。


 
Posted at 2023/05/14 15:14:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2023年04月16日 イイね!

新しくて「旧い」テーブル

新しくて「旧い」テーブル 昨日と今日の週末。
 プライベートで大きなイベントがありました。

 昨日、世田谷在住の妹と、母が暮らすホームを訪れました。アルツハイマーが、徐々に進行していることが、素人のボクにもはっきり分かりました。

 その帰り。
 妹が家に寄ってくれ、ふたりで主に母の衣類を片付けました。高齢女性の衣類に関する知識がボクには全くなく、今後も使う可能性があるものと、もう不要なものを選別して貰いました。

 今日。
 かねてから「片付け作業」を予約していた当日。



 リビングの壁を占拠していた、大型本棚2つ。
 亡き親父と、ホームにいる母の蔵書がギッシリ詰まっています。
 親父のものは、大半が司馬遼太郎などの歴史小説。
 母のものは、趣味の俳句、コーラス、手芸関連。
 親父が亡くなりマンションを売却、この実家で暮らして8年が経ちましたが、趣味嗜好が全く異なり、ただの一冊も読んでおりません。ボクには無用の長物、負のエネルギーを放ち覇気を削がれる大量の存在。
 
 遂に「お別れの時」が来ました。

「おにいちゃんは、まだここで暮らすのだから、お父さんとお母さんに申し訳ないと思わなくていいよ。ただ、荷物を出す時に、心の中で「有難うございました」とだけ、呟けばいいの…」



 妹が分別してくれた、母の衣類。
 一つしか頭はないのに、帽子が20個以上も出て来ました。これにはボクも妹も啞然…。
 驚いたのは、大量の下着類。妹は満足に検分することなく、ほぼ全てを袋に入れました。ホームは暖かく、下着で防寒をする必要がないこと、オムツを使っているため下穿きは不要、ブラジャーなどはもう身に着ける機会は来ない、というのが理由でした。



 ダイニングセット。
 昔のもので重厚長大。ちょっと動かすのにも苦労させられます。座面の革は皺がより、割け初めているところも。亡き親父は野球中継を見るのが好きで、此処に座り、甲子園大会は朝から、読売戦は酔い潰れるまで見ていました…。



 さすが「片付けのプロ」、小一時間でここまで来ました。



 書棚が搬出されると、こんな状態。
 洗剤と雑巾で掃除しましたが、全部は落ちませんでした。
 まあ、これから漆喰を塗るつもり、良しとしました。



 午後。
 満載のトラックが去った直後。
 ネットオークションで購入したテーブルが到着しました。
 おお!写真の雰囲気そのままです!



 今回の「一念発起」のきっかけを作ってくれたのがコレ、雑誌「BRUTUS」の2月1日号。この表紙を一瞥した途端、「これをお手本にしよう」と思ったのでした。



 まだ「仮置き」ですが、パソコンやタイプなどを載せてみました。
 思わず「ニンマリ」!此処が同じ空間とは思えないくらい…!
 やっぱり「男の子」には、自分に耽溺できるモノに囲まれ、好きなことが出来る「机」は不可欠と、改めて実感しました。



 ずっと使っていない産業用の足踏みミシンを掃除、一緒に置いてみました。俄然、創作意欲が沸き上がりました。



 そうだ、ここを「アトリエ」にしよう…。



 わが迷犬「ぶれいきー」は、ちょっと落ち着かない様子でした。



 結構な重労働でした。
 くたくたになったので、新しくて「旧い」テーブルで飲み始め、キーボードを打っております。

 両親のものを処分するには躊躇がありましたが、正直、やって良かったと思います。現在62歳。親父と同じ年齢まで生きるとすれば、まだ19年もあります。晩年を充実させる上でも、重要な作業と実感しました。

 お越しの方にも、ボクと同様の状況にある人は、きっといらっしゃると思います。思い切って「処分」することを、実体験からお薦めします。

 


 追伸。
 我が家の「溜め込み」具合は半端ではなく、来週以降も続きます。








 

 




Posted at 2023/04/16 16:27:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2023年04月09日 イイね!

我が家はカオス…

我が家はカオス… 昨日。
 閉店した川越のカフェから購入した物が、遂に届いてしまいました。



 和洋折衷のキャビネット。
 内部にライトがあり、絵の描かれた硝子扉を内側から照らします。
 左は「utakata」さんから購入したケビント。



 アームが剥き出しの旧いタイプ。
 錆と埃にまみれていますが、動作は至ってスムース。ちょっと手を加えれば立派に活躍しそう。



 帆船の模型。
 お店に飾られていた時に抱いた印象よりも、自宅に入るとかなり大きく、ビックリしました。



 米国ナショナル社製のレジスター。
 こうして自宅にあるとは、改めてオドロキ…。



 モザイク調のガラスシェードのペンダントライト。



 これは、お店にあった時に撮影しました。
 淡いイエローの光は、安曇野のシュタイネさんで求めたランプのものと似ており、同じ空間で灯したいと思ったのでした。ただ、かなりの重量。天井裏の梁から正確に提げないと、落下する可能性が大。



 細長いリビングのドン突きの壁です。
 15年選手のエアコンを外し、合板製の食器棚をバラし、漆喰を塗りました。

 今日。
 ネットで知った地元の「片付け屋さん」に来て頂き、ざっと家の中を見て貰いました。親父が遺した中身がギッシリ詰まった大型本棚4つ、テーブルと椅子4脚のリビングセット、これまた中身が入ったままのタンス類5つ、電動自転車、小型冷蔵庫、細かく雑多な食器類、たくさんの布団、などなど…。恐らく7、8万で処分出来るとのこと。

 それにしても、この「ガラクタ」家財の多さには、いろいろな家庭をご覧になっている片付けのプロも、唖然としていました。ただ、床がしっかり見える現状は、所謂「ゴミ屋敷」には入らないと、ヘンなお褒めを戴きました!床一面、膝や股の高さにまでゴミや不要物で埋め尽くされている物件は、決して珍しくはないとのことでした。

 母が施設に入り1年半。
 
 これまで独りで片付けをして来ましたが、たかだか食器棚ひとつをバラすのも大変と、身をもって知りました。昨日、自分好みの物が届いたことにより、早く片づけを終わらせたいと切に思うに至り、今日プロに来て貰いました。彼の「大丈夫、お任せ下さい」との言葉に安堵しました。また同時に「この果てしない作業は、ほぼ9割が終わったな…」と実感しました。

 お越しの方の中にも、ボクと同様の事態に直面されている方がいらっしゃるかも…。使い手が居なくなり、使途を失った結果、空間に「居座り」続けるガラクタは、其処で生活を続けている者の覇気を確実に削ぎます。なるべく早くに処分することをお薦めします。

 現在62歳と4カ月。
 65までは今の会社に居られますが、目標は64歳での退職。
 クリエィティヴなセカンドステージを実現すべく、この間に身辺整理を終えたいと考えております。

 また、少しずつご報告致します。


Posted at 2023/04/09 21:47:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

マツダ ユーノスロードスター マツダ ユーノスロードスター
現在12万キロ、まだまだ現役です!
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation