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2022年03月19日 イイね!

閤くぐる (長野県安曇野市)

閤くぐる (長野県安曇野市) 先週3月12日、土曜日。
 
 冬の上信越自動車道。未明の軽井沢から上田の間は濃霧と横風、路面凍結が茶飯事ですが、加えて今年の北信地方は大雪。月に1、2度の須坂詣でですが、暖かくなるまで見送っておりました。今回、およそ4カ月振りに訪れました。

 帰路、久し振りに安曇野を訪れました。この日は、シュタイネさんが冬の眠りから覚めるとの案内を戴いておりました。

 ちょっと前後しますが、シュタイネさんを出て、こちらへ寄りました。



 ジャンセン美術館の近くに、こんな素敵な佇まい!
 快晴とまではいきませんでしたが、春の訪れを告げる青空を背景に、こんな古民家が。まさしく「非日常」!
 
 シュタイネさんの帰路に、まだ訪れたことのない場所を探し、「安曇野」で検索していた時のこと。何でも昨年末に、義姉夫妻が古民家のアンティーク・ショップがオープンしたと記載されたページを見つけました。
 ボク、興味津々…。
 この短い記事を頼りに、訪れたのでした。

 車を停めると、ご夫妻が出ていらっしゃいました。初対面にもかかわらず、揃って長年の友人を迎えるような笑顔、屈託のない会話。たちまちお人柄に魅せられてしまいました。



 お店の前。
 …見ただけで、ワクワクします。



 古民家の白壁に、こんな洋式の灯り。
 生い立ちが異なるのに、見事な調和…!



 入口からの眺め。
 魅惑のワンダーランドが垣間見えます。

 ご主人に誘われ、潜ります。





 店内には、実に様々なものが溢れています。
 衣類、食器、生活雑貨、オブジェ、etc…。
 ご夫妻のそれぞれが、男性的、女性的観点からセレクトされているそう。じっくり見ていたら、半日は過ぎてしまいそうですが、これでも在庫の全ては並べ切れていないのだとか。



 この大きな旧い革製のトランク。
 家の片付けが終わったら、フローリングの床に置き、その上に大時代的な鏡を置いたらいいなァ、などと思い、半ば購入を決めていたら…



 ブリキ製の大きな車の玩具の下に、こんなモノを見つけてしまいました。
 何と、オリベッティ製の手動式タイプライター。

 およそ40年前。
 学生時代に塾の講師をしていたことがありました。
 そこに在ったのが、まさしくこれ「olivetti lettera DL」。
 中学生向けの英語の問題を、パチパチ打って作成していました。既にかなり使い込まれており、活字のアームが歪み戻らないキーもあり、その都度手で戻していました。
 試しにキーを押してみました。
 ほぼ全て、滑らかな動き…。
 たちまち魅せられてしまい。購入してしまいました…!

 ご主人もクルマやバイク好き。
 奥様はボクの妹と同い年。
 趣味と世代が同じで、暫く話に花が咲き、あっという間に時間が過ぎてしまいました。なので、今回はあまり写真を撮らずに終わってしまいましたが、他にも、



 こんな素敵なライトスタンドや、



 こんなモノまでありました。
 特にこのリコーフレックスと、タイプの写真に写っている構内電話機(沖電気製)には、大きく心動かされました。

 また、訪れると決め、タイプを携えてお暇しました。
 ボクのような趣味、嗜好の方にはお薦めです。


閤(くぐる)

長野県安曇野市穂高有明4000

11:00-17:00 火水木休




Posted at 2022/03/19 07:15:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 趣味
2022年01月22日 イイね!

ランデヴー(rendez-vous de brocante) (東京都青梅市)

ランデヴー(rendez-vous de brocante)  (東京都青梅市) 年末年始の休暇とその後の三連休は、自宅の片付けに追われました。今回、1月3日に息子が帰省、彼のヘルプもあり大変はかどりました。それでも不用品で捨てることが出来たのは四分の一程度。まだまだ先は長い…。

 今回。
 リビングルームに居座り30年。
 「汚屋敷」の元凶たる2枚のホットカーペットを処分することが出来たのは、大きな進歩でした。表面を30センチ四方にカットしてゴミ収集所に出しましたが、切ると埃やらダニの死骸とおぼしき塵が舞い上がる有様…。よくもこんな環境で暮らしていたものだと思いました。

 久し振りにフローリングを眺めました。
 荷物も大分片づけたため、部屋が明るくなり、同時に心が晴れやかになりました。自分好みのインテリアにしようと、前向きな気持ちになりました。
 
 ここ最近、長野の北信地方は大雪続き。難聴の治療に行けない土曜日。上記のような気分を胸に、隣の市にあるアンティーク・ショップを訪れました。



 ここは、東京都青梅市の「ランデヴー」さん。初訪問です。昔、紡績工場だった建物で、フランスのアンテークを販売されています。



 入口には、ブリキのジョウロ。
 中から奥様が扉を開けて下さり、ご夫婦で「いらっしゃいませ」と歓迎してくれました。



 こんな可愛いワンちゃんが!
 とっても大人しく、ジェントルな性格!



 ボクはフランスを訪れたことはありませんが、有名なモンマルトルのカフェにありそうな、曲線美のチェアーが並びます。



 教会や学校にありそうな、机と椅子が一体になったもの。
 上には重厚な革バックが並びます。



 ミニチュアの家具が、木箱の中に詰まっていました。
 これ、欲しくなりました。



 壁際には、美しいシルエットの「実物」が並びます。



 ヤヤッ!こんなものが。
 吊り下げ照明に使うソケット。
 興味津々に手に取り、ネジを捻っていたらご主人がいらっしゃり、丁寧に説明して下さりました。
 これらの大半がフランスやベルギー製。陶器製で今も使える。電圧250ボルト仕様のため、フランス製の管球をつけると仄かな光量。「ちょっと暗いかナ…」程度だが、購入されたお客さんの大半が気に入り、買い増しに訪れる方もいらっしゃる、とか。



 元紡績工場。
 鋸状の高い天井を見上げると、キレイなライトが。
 (アレッ、こっちの方が、ボクの構想に近いゾ…)

 ご主人に「牛革で傘を作り、天井から吊り下げたい」と相談しました。
 それならば陶器製ではなく、こちらがうってつけ、とのことで、



 買ったのがこちら。
 ソケット、傘を取り付ける治具、メイド・イン・フレンチの管球、コード2メートルで3800円でした。



 この種の骨董やアンテークを扱うお店には「偏屈」「高飛車」で「売ってやる」精神の経営者が珍しくありませんが、こちらはご主人も奥様も、揃って穏やかなお人柄。十万円以上の商品も並ぶ中、たかだか3800円買い上げの初見客からの相談に、親身に応じて下さり、「提案」も戴きました。接客とは商売の「基本の基」と改めて感じるのと同時に、胸中に感謝が溢れました。

 これから、通う事になりそうです。
 ボクと同様、この種の嗜好の持ち主の方には、ご訪店をお勧めします。

ランデヴー(rendez-vous de brocante)

東京都青梅市長淵8-125

090-8433-3932
11:00-17:00 月火休

「ランデヴー」さんのホームページはこちらです。


Posted at 2022/01/22 16:37:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2021年11月28日 イイね!

ninjinsan (長野県諏訪郡下諏訪町)

ninjinsan (長野県諏訪郡下諏訪町) 昨日2021年11月27日、土曜日。
 二週間振りに須坂の鍼灸院を訪れ、左耳の低音難聴の治療を受けました。前回の施術が効果大。毎日山手線で池袋と五反田を往復していますが、これまでは「次は、目白」のアナウンスが「目黒」に近く聞こえていましたが、ほぼ正常になりました。先生にこのことを報告、今回も同じ施術をして戴きました。

 帰路、諏訪の「リビセン」を訪れましたが、今回は目ぼしいものはなし。
 昼食後、こちらを訪れました。



 下諏訪町のアンテーク・ショップ『ninjin』さん。
 存在は知っていましたが、開店が13時と遅く、今まで足が伸びませんでした。
 間口の狭い旧い戸建てですが、奥に長く、しかも奥は掘り下げたような二階構造。ちょっと驚きました。





 こちらは奥の一階。
 低い天井の空間に、ギッシリ商品が詰まっています。



 こんなモノがありました。
 こちらの商品、ご主人の一言が値札に添えられており、これを読むのがタノシイ!こちらには、

 「迫力が違いますなー」

 と、ありました。



 ふと見ると、奥に探していたものが!



 廻り込んで見ると、額縁が幾つもありました。
 一つ、手に取りました。



 さて、二階へ。



 食器や書籍が多くありましたが、



 ボクが惹かれたのはこちら、SPレコードの収納箱。
 しかも二つ!
 値段も手ごろ!!

 さんざん悩みましたが、自宅のガラクタを片付けている現状を鑑み、今回は見送ることにしました。



 帰宅直後に撮影しました。
 下はカラの額縁で1800円でした。
 これに入れるものは決めてあります。

 上は1960年代風のイラスト。
 躍動する女性を描いたもので、優雅な印象、フランス語。
 実はこれ、額縁の会計を済ませ店を出ようとした時、目線より上、鴨居に掛かっているのに気づきました。値札がないので備品かもと思いましたが、ダメ元でご主人に訊きました。すると、

「ウチは建物造作以外は、全部商品デスヨ!」

との返事。プライスを訊くと、ナント1500円!
 
 一旦、掛けられていた位置に戻して写真を撮ろうと思いましたが、ボクの隣に中年の男性が立ち、一心に覗き込んでいることに気付きました。戻したら途端に手が伸びるような気がし、即座に買い求めました。昔、輸入盤アナログレコードのバーゲンセールで、迷いに迷って戻したものを、さっ、と持って行かれた経験が活きました。

 こちらのお店、商品の種類と量が多く、訪れれば何かが「掘り出し」できると思います。また価格も良心的。ボクのお気に入りのお店になりました。



 額には、ご主人のキャプション。



 中には、こんなイラストを入れました。
 埼玉県坂戸市のレコード店「芽瑠理堂」さんで、購入した商品と一緒に入れてくれるリーフ。ブルース・ハープを口に突っ込んだ黒人シンガー、とってもユーモラスで何処かファンキー!



 並べてみました。右は安曇野の「ジャンセン博物館」で購入した、バレリーナの絵。…何だかバラバラで統一感と無縁ですが、どれも気に入っています。



 風呂に入り500キロ運転の疲れを癒し、一杯やりました。
 今夜のおかずは豆腐。レンジで温め、ポン酢と刻み葱、七味で味わいました。これがバーボンにピッタリでした…。

ninjin

長野県諏訪郡下諏訪町御田町3190-14
070-1456-2223

13:00-19:00 火・水休

【今日の『オマケ』!】



 須坂から諏訪へ向かっていると、雨がみぞれとなり、山中に入るに従い雪となりました。長野市は昨日が初雪とのこと。ボクも今シーズン初でした。この写真は、長野道筑北サービスエリアで撮りました。
 スタッドレスを新調したので安心でしたが、更埴から安曇野はカーブが多く、80キロをキープしました。

 

 こちらは須坂市のライブカメラから。
 昨日はなかった雪に、大地が白く染まっています。
 冬の訪れを実感しました…。

 これから寒さが増します。
 皆様方、どうぞ体調にご留意の上、温かくしてお過ごしください…。




Posted at 2021/11/28 11:04:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2021年11月21日 イイね!

アンティークショップ仁 (山梨県北杜市)

アンティークショップ仁 (山梨県北杜市) 11月13日、土曜日。
 山梨県北杜市の「工房 月の手」さんを訪れた帰路。中央道長坂インターへ向かっていると、道路の左に建つお店に興味をそそられ、早速取って返し向かいました。



 こんな素敵な佇まい。「アンティーク・ショップ」とあります。建物はおそらく、嘗ては養蚕に使われていたもの。旧い建築ですが疲れた面持ちは何処にもなく、よく手入れされていることが一目でわかります。こんな建物のアンティーク・ショップ、期待出来ます。



 玄関の垂れ幕。「福助」があしらわれたお洒落なデザイン。



 扉の横には、大型の革鞄。
 こちらににも「福助」が。

 扉を開けて入ります。

「いらっしゃいませ」
 
 ご主人と奥様が迎えてくれました。
 靴を脱いでお邪魔しました。



 ステンドグラスのライトが、仄かに空間を演出します。



 こういう柱時計、いつかは欲しいと思っています。



 玄関の天井は吹き抜けになっています。
 見上げていると、ご主人が説明して下さりました。
 この建物は、先々代が養蚕目的に建てたのだとか。ご主人は長くサラリーマンとして勤め、最近定年退職されたそう。ご夫婦揃ってアンティークが好きで、長年様々なものを蒐集。退職後の生業をアンティーク・ショップ経営と決め、ご主人が在職中に奥様が古物商の免許を取得され、店舗向きに少し改装されたのだそうです。その際、玄関の天井を取り払い、この吹き抜けにされたと伺いました。
 うーん、良いセンス…。





 ガラスや陶器類の商品が多いラインナップ。
 女性好みのものが大半で、おそらくは奥様が蒐集されたもののように思いました。他にも旧いカメラやラジオ、アイロン等、眺めていて飽きないものばかり。



 ふとBGMを奏でるアナログプレイヤーの横を見ると、何とこんなものが…!
 ビクターのシンボル、ニッパー君の陶器人形がズラリ!
 ご主人、ニッパー君がお好きで、結構集められたとか。
 ボクはこの写真で最も大きなもの、最小のものを持っておらず、即座に「買います!」と言いました。大をひとつ、最小を二つ買い求め、嬉々として帰りました。

「こんなものもありますヨ!」

と、ご主人の案内に従い玄関へ向かうと…。



 何と、ニッパー君のセットが…!
 長年、この種の店を訪れておりますが、こんなセット販売は初めて見ました。







 こちらは、別棟のガレージ売り場。
 主に家具類が並びます。

 大変、丁寧な物腰のご主人。
 穏やかで優しい口調に癒されます。
 好きが嵩じて開店されただけあり、旧いものに対する愛情が感じられます。この種のお店には、薄汚れて埃だらけだったり、「ガラクタ」同然のものを並べている処が珍しくありません。こちらは全て手入れが行き届き、美しい状態。加えてボクが素晴らしいと思ったのは、レコード一枚に至るまで、プライスが表示されていた点。気分次第の「言い値」が横行する業界ですが、商売に対する姿勢を、大変謙虚に感じました。
 この種のお店がお好きな方には、絶対のお薦めです。

アンティーク・ショップ 仁

山梨県北杜市高根町五町田1094-1

090-3042-4243

土、日のみ営業ですが、冬季は休業とのこと。
でも、連絡を戴ければ対応します、とのことでした。
詳しい情報は、HPでご確認下さい。


「アンティークショップ 仁」さんのホームページはこちら

Posted at 2021/11/21 11:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 趣味
2021年11月14日 イイね!

工房 月の手 (山梨県北杜市)

工房 月の手 (山梨県北杜市) 昨日11月13日、土曜日。
 二週間振りに須坂市の鍼灸院で治療を受けました。
 今回も帰路は長野道、中央道経由。昨日は安曇野市の「シュタイネ」さんではなく、山梨県北杜市に寄りました。



 目的地はこちら「工房 月の手」さん。
 シュタイネさんで幾つか作品を購入した、有吉亙さんと、ガラス作家のあいざわゆみさんの工房兼ギャラリー。以前、お礼のお便りを戴いたことをご紹介しました。



 鳥の体の細かな点描が素敵!

 ドアを開けて入ります。

 初めて見る訪問者にもかかわらず、穏やかな表情の有吉さん。ボクが居住地と名前を告げると、「あー!」と納得の声。実は戴いたお便りへのお礼状をしたため、お送りしたのでした。



 奥からゆみさんもお顔を見せて下さり、一緒に出て来たのがこの子。大変人懐っこく、穏やかな性格。ボクが「ボクかな、ワタシかな?」と問い掛けると、有吉さんが「ワタシです!」と仰いました。
 お名前は「クーちゃん」!



 おー、「有吉ワールド」全開!
 スバラシイ…!



 上段は、ゆみさんによるガラスの小作品
 女性作家らしく、細やか且つ穏やかなものばかり…。



 ほぼ中央の窓際には、シュタイネさんで買い求めたものと同じ意匠の湯飲み茶碗がありました。



 ギャラリーの作品群を眺めていたら、二人連れのご婦人が来店。
 黒い愛犬の写真を取り出し、ゆみさんとあれこれ、打ち合わせが始まりました。後で訊くと、ゆみさんは愛犬や愛猫のポートレート作品を、こんな風に一品メイクで制作して下さるとか。ボクの迷犬・ぶれいきーは10歳と半年。前に飼っていたダックスは14歳で召されたので、そろそろ何があってもおかしくない年齢。ゆみさんに、次回写真をお持ちする旨をお伝えしました。



 昨日は、このお椀を求めました。
 お揃いの湯飲み茶椀にはバーボンを、このお椀には「おつまみ」を入れて楽しみたくなったのでした。
 辞去の時。
 有吉さんに、バックする車の誘導をして戴きました。お二人とも芸術家らしく、大変心優しい方。訪問して良かった、また伺おうと思い、帰路に就きました。







 甲斐の国は、秋真っ盛り。
 安曇野と肩を並べる美しさ…。
 


 背後には八ヶ岳。



 前には富士山。
 蒼穹の下、豊饒な光景に感謝しました。



 さて。
 昨夜は「自宅シュタイネ」の第二回目となりました。
 うーん、やっぱり思っていた通り。
 イイじゃないですか!

 ちなみに、お刺身はいろいろな種類が混ぜこぜのブツ、廉価品。
 酢味噌を作り、和辛子と合えたものをつけて味わいました。
 
 「えー、お刺身に山葵ではなく、辛子なのー!?」

 と思われた方。
 一度、ボクに騙されたつもりで味わってみて下さい。
 おいしいヨー!


工房 月の手

山梨県北杜市大泉街西井出8240-713
0551-38-1531

10時-18時 木休 (※冬季も通常通りとのことでした)

「工房 月の手」さんのHPはこちらです


Posted at 2021/11/14 09:53:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 趣味

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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