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2021年11月28日 イイね!

KM90再生の記録 その伍拾弐

KM90再生の記録 その伍拾弐【はじめに】
 高校生の時、卒業する先輩から1万円で譲って戴いたのがMC1。この名前はあまり耳馴染みがありませんが、所謂型式名です。日本ではカワサキ90MSを経てKM90の名称で販売されましたが、ヤマハのミニトレが大ヒット、終始日陰の存在でした。ところが輸出先のアメリカではそのままこの型式名で市場に出て、小さな車格とパワフルな2ストエンジンが好評で、大量に流通しました。
 以来40年。今も我が家に棲み続けております。
 此処では某ブログに掲載した内容を、一部修正しながら「引っ越し」掲載します。かれこれ10年以上前に書いたものですので、パーツの供給状況等に変化が生じている可能性がありますことをご承知下さい。
 引っ越しの理由は、今もこの記事が残っている某ブログが、サービスの停止を発表したことです。本来の目的はボク自身の備忘録ですが、もし興味を持って戴けたらお読み下さい。
 なお、90MS、KM90、対米輸出されたMC1の全てを対象としますので、カテゴリはMC1としますが、タイトルには日本で一般的に通っているKM90を使用します。

2011-02-03
難関!オンボロキャブ その2


KM(MS)90、MC-1愛好家の皆様。

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
一部の方にはお報せ致しましたが、プライベート・タイムを趣味に費やす時間がない状況です。早くここから脱出したいのですが、なかなか簡単には行きません。
という訳で、好きなバイクライフも滞っておりますが、今年も思い出したら覗いてみて下さいネ!

閑話休題。

昨日は招かれざる報せがあり、肩を落として酒を飲み、19時前に早々と「フテ寝」。
朝起きても気持ちはささくれたまま。

今日は半ドン。
リフレッシュが必要と判断、好き(だけどメンドクサイ)ことをやりました。
そう、2号機最大の難関、オンボロキャブです。



「問題児」の主なパーツです。
上が「×」、下が「新品」。
左からプランジャー、メインジェット、外すのに困難を極めたパイロットジェット、フロート、フロートバルブ、プランジャーキャップです。
フロートの「×」は、すでに朽ち果てていたため、ありません。

…アレ、「フロートバルブ、プランジャーキャップ」は「新品」がありません。


そうなんです。
他のキャブ関連パーツはほぼ全て出るのに、この二つはカワサキから出ません。
特に問題はフロートバルブ。

ボールペンの先っちょを切った背中に、バネで伸び縮みする細いシャフトが突き出ているような構造。
ガソリン油面にプカプカ浮いたフロートを、アクセルの開き閉じに応じて定位置を保つ役割を担っております。
こんな「ちっぽけな」パーツが、吹け上がりを大きく左右します。

どうせここまでやっちゃったのですから、出来るだけ新品にしたい…。
それで作業が中断してしまいました。

ところが、瓢箪から駒が。

前述のように、半ドンで立ち寄った隣のバイク屋さん。

ボク「ちわー」
社長(また「ヘンなこと言イイダスんダローナー…」って顔で)「おー、何かな?」

ボク(財布から持ち歩いているフロートバルブの凸と凹を出して)
  「これと同じもの、ある?」
社長「また、ムリなこと言わないでよ。バイクによって
   その種のパーツは全部違うんだし、うちはKは
   ムリなんだからさ」
ボク「じゃ、自分で探すから、ストックを全部出してよ」
社長「…しょーがねーなー(ぶつぶつ)」

…いやー、タイヘンでした!
新品、中古も含め、B4が入るほどの箱一杯でした。
ノギスを右手、老眼鏡に替えて2時間…。

「オオオーーーっっ!!」



「ドンピシャ」の新品を発見しました!
上が問題児、下が新品です。
ストロボの光が多くなってしまいましたが、上の凹側の地肌が腐食し、ボコボコになっているのが分かるでしょうか?
下の「新品」は、少し緑青が出ていますが、グッドコンディションです。

ボク「社長、これ、ちょうだい」
社長「あいよ」
ボク「いくら?」
社長「いいよ、抽斗のカスだもの」

結局、500円玉を社長にお渡ししました。

またまた閑話休題です。

今回わかったこと。

1.この車のキャブ部品は、上記を除きほぼ全て出ます。
 明らかに電気系や基幹系ではなく、例えばスロットルを開けてレスポンスが
 遅い等の不調に悩むオーナーの方には、

まずここのリフレッシュがお薦めです。


2.「エンジンを開けた経験がない」と躊躇する方へ。
 右カバーを開けるだけ。フットブレーキを外す程度で済みます。
 キャブ本体を外すには、前方のラバーカバーを外し、キャブ本体を締め付けている
 ボルトを取るだけ。そんなに難しくないです。

3.追記。

 発見したフロートバルブ、Kから出ません。
 
 さて、その正体とは…?

 答えは、スズキK125用の純正。
 これを装填して確かめた訳ではないことを前提にして下さいね。
 まだエンジンを動かしておりませんので(笑)。

 部品番号は

 13370-11010

 です。 



Posted at 2021/11/28 11:24:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | MC1 | 日記
2021年11月28日 イイね!

ninjinsan (長野県諏訪郡下諏訪町)

ninjinsan (長野県諏訪郡下諏訪町) 昨日2021年11月27日、土曜日。
 二週間振りに須坂の鍼灸院を訪れ、左耳の低音難聴の治療を受けました。前回の施術が効果大。毎日山手線で池袋と五反田を往復していますが、これまでは「次は、目白」のアナウンスが「目黒」に近く聞こえていましたが、ほぼ正常になりました。先生にこのことを報告、今回も同じ施術をして戴きました。

 帰路、諏訪の「リビセン」を訪れましたが、今回は目ぼしいものはなし。
 昼食後、こちらを訪れました。



 下諏訪町のアンテーク・ショップ『ninjin』さん。
 存在は知っていましたが、開店が13時と遅く、今まで足が伸びませんでした。
 間口の狭い旧い戸建てですが、奥に長く、しかも奥は掘り下げたような二階構造。ちょっと驚きました。





 こちらは奥の一階。
 低い天井の空間に、ギッシリ商品が詰まっています。



 こんなモノがありました。
 こちらの商品、ご主人の一言が値札に添えられており、これを読むのがタノシイ!こちらには、

 「迫力が違いますなー」

 と、ありました。



 ふと見ると、奥に探していたものが!



 廻り込んで見ると、額縁が幾つもありました。
 一つ、手に取りました。



 さて、二階へ。



 食器や書籍が多くありましたが、



 ボクが惹かれたのはこちら、SPレコードの収納箱。
 しかも二つ!
 値段も手ごろ!!

 さんざん悩みましたが、自宅のガラクタを片付けている現状を鑑み、今回は見送ることにしました。



 帰宅直後に撮影しました。
 下はカラの額縁で1800円でした。
 これに入れるものは決めてあります。

 上は1960年代風のイラスト。
 躍動する女性を描いたもので、優雅な印象、フランス語。
 実はこれ、額縁の会計を済ませ店を出ようとした時、目線より上、鴨居に掛かっているのに気づきました。値札がないので備品かもと思いましたが、ダメ元でご主人に訊きました。すると、

「ウチは建物造作以外は、全部商品デスヨ!」

との返事。プライスを訊くと、ナント1500円!
 
 一旦、掛けられていた位置に戻して写真を撮ろうと思いましたが、ボクの隣に中年の男性が立ち、一心に覗き込んでいることに気付きました。戻したら途端に手が伸びるような気がし、即座に買い求めました。昔、輸入盤アナログレコードのバーゲンセールで、迷いに迷って戻したものを、さっ、と持って行かれた経験が活きました。

 こちらのお店、商品の種類と量が多く、訪れれば何かが「掘り出し」できると思います。また価格も良心的。ボクのお気に入りのお店になりました。



 額には、ご主人のキャプション。



 中には、こんなイラストを入れました。
 埼玉県坂戸市のレコード店「芽瑠理堂」さんで、購入した商品と一緒に入れてくれるリーフ。ブルース・ハープを口に突っ込んだ黒人シンガー、とってもユーモラスで何処かファンキー!



 並べてみました。右は安曇野の「ジャンセン博物館」で購入した、バレリーナの絵。…何だかバラバラで統一感と無縁ですが、どれも気に入っています。



 風呂に入り500キロ運転の疲れを癒し、一杯やりました。
 今夜のおかずは豆腐。レンジで温め、ポン酢と刻み葱、七味で味わいました。これがバーボンにピッタリでした…。

ninjin

長野県諏訪郡下諏訪町御田町3190-14
070-1456-2223

13:00-19:00 火・水休

【今日の『オマケ』!】



 須坂から諏訪へ向かっていると、雨がみぞれとなり、山中に入るに従い雪となりました。長野市は昨日が初雪とのこと。ボクも今シーズン初でした。この写真は、長野道筑北サービスエリアで撮りました。
 スタッドレスを新調したので安心でしたが、更埴から安曇野はカーブが多く、80キロをキープしました。

 

 こちらは須坂市のライブカメラから。
 昨日はなかった雪に、大地が白く染まっています。
 冬の訪れを実感しました…。

 これから寒さが増します。
 皆様方、どうぞ体調にご留意の上、温かくしてお過ごしください…。




Posted at 2021/11/28 11:04:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 日記
2021年11月21日 イイね!

シネマネコ (東京都青梅市)

シネマネコ (東京都青梅市) 10月9日の午前。
 午後に施設の母を訪ねる予定が入っていましたが、午前中にどうしても訪れてみたい処があり、自宅のある埼玉県入間市の隣、東京都青梅市を訪れました。



 目的地はここ。「シネマネコ」さん。
 東京都青梅市は町興しの一環として、メインストリートに名作として知られる映画の看板を沢山掲げていることで知られていますが、肝心要の映画館はゼロ。嘗ては三館存在したそうでずが、およそ半世紀前に全て廃館に。ところが最近、新たに映画館がオープン、しかも珍しい『木造』。東京新聞の最終面の、大きな記事で知りました。

 おー、建物は旧いけれど、お洒落な色を纏います。
 ここ、ホントに映画館なのー?

 

 こんなプレートが掲げられていました。
 ウン、間違いない…。



 反対側の角から、中央の庇のある玄関を臨みます。
 上は下目張り、下は堅羽目張りと、大変凝った意匠。
 サイドの上側には波板が使われています。
 旧い建物の故、途中で建築変更があったのかも。

 この建物は昭和初期の竣工。旧都立繊維試験場として長く使用されましたが、それを映画館にリノベーションしたそう。国登録有形文化財の指定を受けているそうですが、例の緑色のプレートは見当たりませんでした。



 庇の下には、素敵な照明が。

 入ります。



 正面がカウンター。
 空間には、新しい建材と塗料の香がしました。
 内装はとても現代風にアレンジされていますが、



 ご覧のように、オリジナルの天井を見ることが出来ます。大変に凝り、考え尽くされた設計に感心です。

 席数は63(このご時世ゆえ、間引いて入れている可能性はあると思います)。
 ボクには詳しい知識はありませんが、座席はフランスのキネット社製だとか。何でも新潟県十日町市に存在した、閉館した『十日町シネマパラダイス』で使用されていたものを譲り受けたそうです。



 『永遠の美女』が微笑んでいました。





 上映予定映画のポスターが掲げられていました。

 この日は前記のように予定があり、見ることは出来ませんでしたが、カウンターで会員になりました。年間2000円で、一作品を1000円で見ることが出来ます。

 今の会社に転職して11年目。
 コロナ前には、月に1回か2回は映画館に通っていました。
 最新の娯楽作品に興味はなく、そのほぼ8割が川越スカラ座、残りが目黒シネマでした。自宅からそう遠くない青梅に、こんな素敵な映画館が出来て嬉しい限りですが、心配なのがコロナ。報道では、北海道で罹患者が増加しているとか…。早く映画をシアターで心置きなく楽しめるようになって欲しいものです。

シネマネコ

東京都青梅市西分町3-125
0428-84-2636

「シネマネコ」さんのホームページはこちらです。

【今日の『オマケ』!】



「シネマネコ」さんの前に、蔵を改装した、こんなお洒落なお店が!
 帰宅後に調べたら、店舗名は『繭蔵』。
 この時は開店前で人影はありませんでしたが、お昼には満員で入れないことも珍しくないとか…。
 ちょっと、興味が湧きました。





Posted at 2021/11/21 13:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画館 | 音楽/映画/テレビ
2021年11月21日 イイね!

アンティークショップ仁 (山梨県北杜市)

アンティークショップ仁 (山梨県北杜市) 11月13日、土曜日。
 山梨県北杜市の「工房 月の手」さんを訪れた帰路。中央道長坂インターへ向かっていると、道路の左に建つお店に興味をそそられ、早速取って返し向かいました。



 こんな素敵な佇まい。「アンティーク・ショップ」とあります。建物はおそらく、嘗ては養蚕に使われていたもの。旧い建築ですが疲れた面持ちは何処にもなく、よく手入れされていることが一目でわかります。こんな建物のアンティーク・ショップ、期待出来ます。



 玄関の垂れ幕。「福助」があしらわれたお洒落なデザイン。



 扉の横には、大型の革鞄。
 こちらににも「福助」が。

 扉を開けて入ります。

「いらっしゃいませ」
 
 ご主人と奥様が迎えてくれました。
 靴を脱いでお邪魔しました。



 ステンドグラスのライトが、仄かに空間を演出します。



 こういう柱時計、いつかは欲しいと思っています。



 玄関の天井は吹き抜けになっています。
 見上げていると、ご主人が説明して下さりました。
 この建物は、先々代が養蚕目的に建てたのだとか。ご主人は長くサラリーマンとして勤め、最近定年退職されたそう。ご夫婦揃ってアンティークが好きで、長年様々なものを蒐集。退職後の生業をアンティーク・ショップ経営と決め、ご主人が在職中に奥様が古物商の免許を取得され、店舗向きに少し改装されたのだそうです。その際、玄関の天井を取り払い、この吹き抜けにされたと伺いました。
 うーん、良いセンス…。





 ガラスや陶器類の商品が多いラインナップ。
 女性好みのものが大半で、おそらくは奥様が蒐集されたもののように思いました。他にも旧いカメラやラジオ、アイロン等、眺めていて飽きないものばかり。



 ふとBGMを奏でるアナログプレイヤーの横を見ると、何とこんなものが…!
 ビクターのシンボル、ニッパー君の陶器人形がズラリ!
 ご主人、ニッパー君がお好きで、結構集められたとか。
 ボクはこの写真で最も大きなもの、最小のものを持っておらず、即座に「買います!」と言いました。大をひとつ、最小を二つ買い求め、嬉々として帰りました。

「こんなものもありますヨ!」

と、ご主人の案内に従い玄関へ向かうと…。



 何と、ニッパー君のセットが…!
 長年、この種の店を訪れておりますが、こんなセット販売は初めて見ました。







 こちらは、別棟のガレージ売り場。
 主に家具類が並びます。

 大変、丁寧な物腰のご主人。
 穏やかで優しい口調に癒されます。
 好きが嵩じて開店されただけあり、旧いものに対する愛情が感じられます。この種のお店には、薄汚れて埃だらけだったり、「ガラクタ」同然のものを並べている処が珍しくありません。こちらは全て手入れが行き届き、美しい状態。加えてボクが素晴らしいと思ったのは、レコード一枚に至るまで、プライスが表示されていた点。気分次第の「言い値」が横行する業界ですが、商売に対する姿勢を、大変謙虚に感じました。
 この種のお店がお好きな方には、絶対のお薦めです。

アンティーク・ショップ 仁

山梨県北杜市高根町五町田1094-1

090-3042-4243

土、日のみ営業ですが、冬季は休業とのこと。
でも、連絡を戴ければ対応します、とのことでした。
詳しい情報は、HPでご確認下さい。


「アンティークショップ 仁」さんのホームページはこちら

Posted at 2021/11/21 11:00:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | インテリア・骨董 | 趣味
2021年11月20日 イイね!

旧東京都立秋川高校 メタセコイア並木 vol.2 (東京都あきる野市)

旧東京都立秋川高校 メタセコイア並木 vol.2 (東京都あきる野市) 今日11月20日、土曜日の午前。
 秋も深まり、9月5日に訪れた旧都立秋川高校の、メタセコイア並木の紅葉の進み具合を確認しに行きました。



 「イオンモール日の出」の南東が、旧秋川高校の校地。
 旧正門の地点で撮影しました。
校舎や体育館などの施設は取り壊されて跡形もなく、広大な野原を背丈の高いメタセコイアの二列並木が貫きます。御覧のように、素晴らしい色に染まっていました。



 東からの太陽光を浴び、光輝く姿に感動…。



 ここが東京都とは思えぬ光景。
 まるで、晩秋の北海道のよう。

 

 校門から、珍しく望遠レンズで撮影しました。
 陽を浴びて輝くメタセコイアの紅葉と地面を覆うススキの穂が強調され、こんな幻想的な写真になりました。



 校地東側沿いに南北に走る道から。
 旧校門は、並木の右端。
 あれだけ高い木々が小さく見えますが、並木の長さに圧倒されます。



 こちらは南の端。
 北側ほど手入れがされておらず、少し雑な風景。
 それでも、色づきは素晴らしいものです。

 この並木、一期生が苗を植えたものが、ここまで成長したのだとか。
 時代の変遷により唯一の全寮制都立高校は姿を消しましたが、彼の地で若き日々を過ごした卒業生には、今もこの並木を眺めに来る方が多いそうです。学校が無くなっても、青春の日々の象徴が今も変わらず美しい姿のまま存在するとは、大変羨ましく思います。
 暫くの間、カメラを提げたまま、現地で佇んでしまいました。
 卒業生ではありませんが、何か「大切なもの」に抱かれているかのような気持ちになっていました。

 まだこれからも紅が深まり、12月中旬頃まで楽しめるとか。
 校地はネットフェンスで囲まれ立ち入りは出来ませんが、外からでも十分楽しめます。

 でも、欲を言えば「端から端まで歩いてみたい」なぁ…。

「秋川高校お別れの会」の動画はこちら。
Posted at 2021/11/20 13:39:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | お出掛け | 日記

プロフィール

「お知らせ http://cvw.jp/b/2970161/46422054/
何シテル?   09/28 15:34
 妻はアルコール依存と摂食障害を患い、主治医の勧めで調停離婚しました。その1年後、彼女は突然世を去りました。一年に2回の母親との別れを経験した一人息子と、ドライ...
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