｛ひろ｝のブログ一覧

こんばんは、ひろです。

昨日寝てないはずなのに、ひとっつも眠くならないですね、今日は。それどころか、いつもより家にいる割に充実してました。まずブログ2つ、コンサートに母親送り、オートバックス行って、髪の毛切って、夕飯の材料買いに行って、庭の草刈りやって、メダカの選別やって、これからメダカの鉢リセット、蛇、爬虫類の餌やり。十分すぎですよね！やる気にさえなれば、集中力半端ないかもしれないです。なかなかやる気にならないのが俺ですけどww

さて、闘牛も終わり一路九州に向かいます。

駅前には、闘牛のモニュメントがあります。これを見て闘牛の存在を知りましたからね、うまくタイミングあったものです。


宇和島駅、南国の雰囲気ですね。


特急宇和海で八幡浜に向かいます。ここで驚き、朝乗った車両とまさかのかぶり！自分が闘牛見てる間に松山行って帰ってきたんですね、ご苦労様。


八幡浜到着


ここから歩いてフェリー乗り場へ。ここの港から泊まる予定の別府と臼杵の2路線あるんです。予定では、別府行乗るはずが予定よりだいぶ早く闘牛終わってしまったので、待つの面倒と思い安易に臼杵行に乗ってしまい、臼杵から別府が思いのほか遠く到着時間が変わらないという感じでした。いや、むしろ乗り放題の前日なので、普通料金+特急料金分余分にかかってますね、まぁ鉄道好きだからいいですけどね。

そして写真では、もう出発しています。


あまり揺れず快適にカーペットに寝っ転がり臼杵目指します。驚いたのはみんな出発したらほとんどの人が寝る体制という感じでした。
床は寝そべってる人多数なので、写真は上半分。意味ないですね～ｗ。



臼杵に到着。すっかり夜です。


タクシーでJR臼杵駅へ移動。駅の案内標識が関東と全く違う、感動です。


そして、初JR九州車輛はこれから乗る特急にちりんシーガイヤ


初めて九州に来た実感しました。これからいっぱい出てきますがJR九州って他のJRと全く雰囲気が違くなんかかっこいいんですよね。室内もこう。


そして、少しでも多く乗ろうと大分から別府は白いソニックで移動しました。ぼやけてますけど。


普通電車もこんな感じ。


別府駅です。


夕飯はとよ常別府駅前店にお邪魔しました。ちょい高めですが、正月はやってるとこも少なくまぁそこまで鳥だしたかくないだろうと入店。

まずは、大分名物とり天。


色々なつけるものを用意していて飽きなくとり天頂けました、うまい！

そして、天丼が有名なお店ですので、特上天丼もいただきます。うまいに決まってます、このビジュアル！


これだけ頼んでも2000円台だったので安いと思います。今はリニューアルしもっとカジュアルに入りやすいお店になってるみたいですよ！

以上です。次回は3日目前半、別府市内を巡ります、お楽しみに～。

こんにちは～、昨晩全然寝なかったひろです。

久しぶりのほぼ夜更かし。何をしてたわけではないんですけど、YouTubeにはまってたというか。時間はいっぱいあったのに、意外にこういう時だらっと過ごしてしまいますね。

さて、2015/1/1-5で行った新章四国＆九州。時間が取れると遠出したくなりますね。今回は、前に宇和島行った時知った、そしてヤンマガでも連載してた闘牛を見たく、寄り道してからの九州inです。移動は慌ただしいながらも内容の濃い旅になってます。

色々考えた結果飛行機が安い1/2に四国の松山に向かう選択しました。

いつもとは違う始まり、宇都宮駅から成田空港直通高速バス、マロニエ号で出発。


今回ジェットスターというLCCで移動なので朝6時くらいなんです、出発が。だから成田空港周辺で一泊。初日は消化試合。C級ホテルですがしっかり6000円くらいとられました、しかも煙い部屋（10年前くらいに禁煙しました）。でも朝の送迎してくれるので致し方ない。


12年ぶりくらいの飛行機。あんなにUSAと往復してたのに久しぶりだと緊張します。しかも、初LCC。新幹線で行くより半額以下なので我慢します。


意外に快適。暗いうちに松山に向けて出発。わくわくです。


飛行機超早いです！あっという間に松山。
そして、JR駅までバスで移動。風強かったな～。


JR松山駅。


路面電車も走ってて風情あります。


ここから、特急宇和海で宇和島へ。今回はただ乗るだけでなく、観光にもかなり期待してるのでさらにわくわくです。


しかし、意外にもこの日はめったに愛媛で降らないであろう雪。


大洲城。


こんな雪積もってるの珍しいですよね。
そしてシャトルバスで宇和島駅から闘牛場まで移動。1/2は公式戦なんで、ちょっと大きな大会でした。
闘牛場に到着。


会場はこんな感じ。


なかなか屋根付きの闘牛専用の場所ないらしいです。この日は屋根付きでないと吹雪の状態だったので多分耐えられなかったでしょう。

そして、1頭づつ紹介。公式戦なので地元もいっぱいですが、牛君たちは結構いろんな地域から来てます。






牛の雄叫びが響くよう設計されてるので迫力あります。
この宇和島では、手綱を最初は通してあるのですが、試合時は外してやります。なので、戦意喪失するまで戦いは続けられます。
ではその様子を。














予想以上の大迫力です。見る価値ありなので是非宇和島鯛めし食べ、闘牛見てみてください。

以上で終わります。次回は九州へ移動で1日目終了の短編になります。時間あれば今日のうちにちょろっと更新しときます。

では、また。