ピンクバッテリー 投入後、約半年が経過しました。
一度補充電した時は、常に充電状態(14.3V)になっていて、ソコソコ(15H位?)充電時間もかかりました。
二度目の補充電は、実は
バッテリーテスターが示していたように、電欠ではありませんでした。(5H未満で満充電になった。)
その後は、バッテリーテスターを信じて(笑)、SOC値をチェックしていましたが、電欠になる事はありませんでした。
でも、
ふと気付くと、またまた、常に充電状態です。走行中は、常に14.2Vを示しています。
始動前の電圧も、12.0-12.2V程度です。
(ちなみに、中華製のシガーソケット電圧計です。確か、0.2V程低めを表示します。(笑) )
ただ、以前のように、セルモーターが弱々しくなることも無ければ、moricoの働きが弱くなった気もしません。
で、
久々にバッテリーテスターで測ってみると、(☞top画像)
SOH:76% SOC:98%
12.61V CCA:420A
INT.R:7.10mΩ "良好"
電欠にはなっていません(SOC:98%)が、基礎体力が落ちてきている(SOH:76%)みたいです。
内部抵抗が7mΩを越えてきたので、ココでもその傾向であることが確認できます。
が、電圧は、アクセサリーソケット計測と違って、12.61Vあるみたいだし。。
まだ危険水域までは逝ってないと思います。。。🧐
(バッテリーの寿命を判断するのは、内部抵抗なら10mΩ以上、SOHなら25%以下、になった時かなと思っています。まあ、バッテリーテスターが教えてくれるハズですけどネ。(笑) )
ということで、引き続き、様子をみま~す。
今年の冬は、越せるかなぁ~?
ねぇ、じっちゃん!? 信じてますよ~~
■129日後 =>
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Posted at 2021/10/27 19:33:18 | |
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