アイストが不調です。
無けりゃ無くても構わないし、有れば有ったで困らないし。でも、有るのに使えないのは、話が違うでしょ!?
全く使えない訳ではなく、時々使えないのだから、余計に始末に悪い。
Dラーに話しても、「条件によって効かないこともありますしねぇ」なんて言って、取り合ってくれないし。。
これをお読みの皆さん、こんなことありませんか?
何かご存知のことがあれば、アドバイスをいただけませんか?
大体30-40回の始動に1回位で、アイストが効きません。
始動直後は、水温不足マークが表示され、水温が66℃を超えると、バッテリーマークが表示され、アイストしません。
バッテリーマークが表示された回は、エンジン停止するまで、アイストしません。それが、30分走行して、水温も油温も充分になったとしても、アイストしません。
この状態で走行中は、アクセサリー端子の電圧が、シガーソケットのアクセサリー電圧計でみていると、あまり充電していません。
通常(と思っている状態)は、充電している(電圧が14.2Vになっている)時間が3-4割で、充電していない(電圧が12.4Vになっている)時間が7-6割位じゃないかと思いますが、アイストしない時は、充電している時間が1割で、充電していない時間が9割位です。(運転しながら見ているので、あくまでも感覚的に、です。) しかも、充電している時の電圧が安定していません。14.2V位の時もあれば、13.8V位や、たまに15V以上(測定範囲外)になったりもします。
ちなみに、今回の確認時は、エアコンはオフ状態です。
この状態を解消するには、(判っている限りでは、)エンジン停止しかありません。
水温が66℃を超えていたら、80℃になって(エンジンが充分に暖まって)いなくても、一度エンジンを停止したら、次の始動(30-40回分の29-39回)では、アイストするようになります。
発生頻度については、季節変動要素は、有るかもしれません。
感覚的にですが、冬場は1ヶ月に1-2回以上、夏場は2ヶ月に1回程度、になります。
バッテリーは、新品で装着した時から、発生しています。
現在まで約1年間使用していますが、症状に影響は与えていないようです。(あくまでも、感覚的に。)
特に気になっているのが、充電電圧が15V以上になる時があることです。(安物メータ読みですが。)
充電制御が、アウトオブコントロールして、15V以上になっているのなら、故障を疑って問い詰めないといけません。
さて、
アイスト不調ですが、何か、
ご存じありませんか?
Posted at 2020/03/11 21:52:13 | |
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