そういえば、
SuperFucca ブラウン を淹れて、170日(2,800km)が経ってた。
とろ~り
蜜の味 に換えてからだと、218日(3,750km)か。。
(なんか、距離が伸びてない。(笑))
なんかもう、普通になってきてるので、凄さを忘れかけてる。(笑)
以前にも言いました が、
・とにかく、エンジンの音が静か。
・とにかく、エンジンの振動がない。
・低速トルクが凄い。(
かまくら 、
電ブラ 、の効能を除いても。)
・中速トルクが凄い。(高速道路でも、一般道のように走ります。アクセルの踏み加減も、トルクも、エンジン音も、振動も。中速といっても、高速巡行では2,250rpm位ですが。(笑))
・CVTとのマッチングがイイ。(
代車 のような、"いかにも制御してます"感がなくて、出力トルクに合わせた変速比を自然に使ってる感じ。)
そしてそして、大きく改善されたのが、私が長年言い続けてきた(笑) 冬季のオイルの硬さを、感じません!
多分、暖機運転時間が短くなっています。(測っていませんが。(笑))
春秋季と同じくらいの時間で、水温上昇が進んでる気がします。
平地は、軽くアクペ踏むだけで軽~く進みますが、登坂時に、まだ少し重さを感じます。まあ、Lubrossoですからね。(笑)
Lubrosso自体は、トルク感や気密感があるので、機能を保ってます。(硬いまま。(笑))
でも、SuperFucca ブラウンが、メカ部分の摺動抵抗を低くしています。(多分)
だから、普段使いでは軽く、高速走行時などの高負荷でもしっかり護りつつ出力特性を気持ちよくしてくれてます。
ちなみに、オイルを触ってみると、
焦げ色をしていますが、特に焦げた匂いはなく、(笑)
指でスリスリすると、油膜が厚くてするっと動く感じ、抵抗感はない、粘度も落ちた感じはありません。指の間で、SuperFuccaブラウンが効力を発揮してることはない と思いますので。(笑)
ちょっと心配があるとすれば、摺動抵抗を低くする = オイル被膜が薄くなっている、ということで、オイル圧送が安定するまでの間に、油膜切れを起こさないかということ。
もう半年も走ったので、今更か。(笑)
まあ、杞憂でしょう。 ね、じっちゃん。(笑)
■30日後 =>
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Posted at 2022/04/09 20:02:36 | |
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