• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

鍵さんのRP3のブログ一覧

2019年10月30日 イイね!

3Q自動車 ジャムボルト よ、もう一度!!

3Q自動車 ジャムボルト よ、もう一度!!
ジャムボルト、その後です。
CVT case に1個憑けて、更にEngineBlock に2個着けましたがやっぱり外して、その後は、様子を見ていました。というか、様子を見ていたというより、次の良さそうな穴を探していたんですが。
しかし、EngineBlockに良い穴が見つからないので、憑けなくて放置してても仕方ないので、ジャムボルトをCVTに挿すことにしました。



その場所は、ここ。

最初に挿していた場所とは離れていた方が良いのではないかと思い、左側の穴に挿しました。



で、憑けた感想ですが、
正直、2個目だし、装着ポイントも近いし、他の3Qパーツも増えているので、体感できるほどの変化はないだろうと思っていましたが、

アクセルレスポンスが向上しました、
低速域での加速感が軽くなりました、
多分、そのまま高速域まで、軽いフィーリングのまま伸びていきそうです、
アクセルオン時の燃料が濃くなりました、(瞬間燃費計の表示が低くなりました)
アクセルオフ時の抵抗感が少なくなりました、(滑走感が増えた感じではなく、燃料を噴射しているようなフィーリングなんだけど燃費計を見る限り噴射していなくて、しかもエンブレが効いている感じもあります、表現が難しい不思議なフィーリングです、)
そしてパーシャルの領域が非常に狭くなり、すぐにアクセルオンかアクセルオフのどちらかの状態になります、
よって、アクセルオンの時間が4割、アクセルオフで走る時間が5割、パーシャル1割、の感じです、


アクセルオンを我慢すれば、燃費も伸びるんだろうなぁ。



でも、ジャムボルトが、なぜこんなにフィーリングを変えるんだろう??
私の想像の上をいく3Qパーツ、恐るべし!!


さて、真ん中の穴がまだ空いているし。。どうしましょうか?



※パーツレビュー
 https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/car/2780770/9996908/parts.aspx
※憑いた3Qパーツたち
 https://minkara.carview.co.jp/userid/3142710/album/785727/






Posted at 2019/10/30 21:50:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年10月19日 イイね!

3Q自動車 SuperFucca でドーピングした後には!!

3Q自動車 SuperFucca でドーピングした後には!!
短距離の通勤ばかりじゃ、フィーリングはいいものの、データとしての変化が見え辛いので、ちょっとドライブしてきました。



ルートは、

圏央道(内回り)→厚木小田原道路→箱根新道(R1)→[芦ノ湖/箱根関所]
→(三島)→R136→(修善寺)→R414(天城越え)→(河津)→[下田]
→[石廊崎]→R136→(土肥)→(修善寺)→(三島)→東名高速→圏央道(外回り)

()は通過地、[]は立ち寄り地で、ざっくり、走行距離450kmを、ほぼノンストップです。この行程の内訳は、高速道路50%、一般道50%、の割合かと思います。さらに、一般道はほとんど山道(アップダウン有り)です。感覚的には、7割が登りだったような気がします。まあ、感覚的、ですけどね。
(関東圏の人にしか分らないですよね。地図で確認してください。 m(_ _)m )


出発早々、圏央道~厚木小田原道路で、一瞬、メーター読みで20km/lを記録しました。(この燃費データは、メーター読みです。よって、そこまでの移動行程全体の平均燃費です。以下同様です。)


が、箱根新道の登りでグイグイ行ったら、芦ノ湖/箱根の関所に着いた時には15km/lまで落ちていました。




上り勾配の山道でも、Quattroを憑けたので、トルクモリモリで、速度管理のストレスはありません。平地を走っているかの如く、スイスイ行きます。が、その分、燃料は多めに消費しますね。
(デジカメを忘れたので、スマホとドラレコの画像で構成しています。m(_ _)m )

本当は、ここから熱海に出て海岸線(R135)を南下する計画でしたが、台風の影響で十国峠が通行止めになっていました。仕方ないので、修善寺経由で南下することに変更しました。
余談ですが、通過した各地の河川は、多くの河川で増水の爪痕が残っていて、心が痛みました。遅れ馳せながら、台風・豪雨の被害にあわれた方には、お見舞い申し上げます。

さて、修善寺までの下り勾配と平地走行で16.5km/lまで回復しましたが、その後またまた天城越えの上り勾配で悪化に転じ、その後の下り勾配があったものの、下田に着いた時には15.5km/lでした。




上り勾配で消費した多めの燃料は、下り勾配でそれと同量をセーブできるわけではなく、感覚的には多く消費した燃料の1/3位しかセーブできていないようで、やはり平地を走るよりは燃費悪化になります。そしてそれは、ノーマル(3Qパーツ導入前)よりも、その傾向が強く出ているように思えます。
ただ、平地での燃費が良化しているように、全体平均でも良化しており、トルクフルなフィーリングも合せると、「3Qパーツ、タダモノではないな」というところはビンビンに感じます。

さて、下田に来た目的は、この宿です。


今回のドライブの表の目的は、ここでのんびりすることです。(家族サービスです。)



(料理がすごかった。刺身も美味しかったし、名前入りのお品書きなんてのも初めてです。\(^o^)/ )


明けて2日目は、西伊豆の海岸線をR136で北上することにしました。
が、ここもやっぱりアップダウンが多くて、石廊崎灯台や雲見を経由して、ほぼノンストップで走りましたが、15.0~16.0km/lを行ったり来たりしていました。




そして、沼津ICまで来た時は、15.4km/lでした。
今日の山道も、軽い爪先のコントロールだけで、難なくアップダウンをいなします。やっぱり、トルクがあると運転が楽ですね。

沼津ICからは、東名高速に乗りましたが、そこも上り勾配になっていて、一時15.0km/lを割り込みましたが、その後、圏央道までに勾配の帳尻が合って、最終的に帰宅した時には、15.6km/lになっていました。

(空とイルミネーションのコントラストが綺麗だったのでパチリ。本文とは関係ありません。(^_^;) )


乗り易くて燃費がいいって、「3Qパーツ、何なんだ」。

##ちなみに、後日満タン法で計算したら、15.2km/lでした。

以前、ロングランした時の高速道路の平均燃費が15.2km/l位でしたので、今回の高速道路半分一般道(山道)半分の行程で15.2km/lなら、やはり Fucca投入で、+1~2km/l程の燃費向上になっている、と思います。ただ、道路状況の影響を受けやすい傾向も持っているのかもしれません。
そして、明記していませんが、全行程を通して、エンジン音が静かです。普段からオーディオで音楽を流しているので気付きにくいですが、(妻は未だに「静かになった」と言ってくれません、(T_T) )ブーストが掛かっていない時は、タイヤのロードノイズやボディの振動音の方が気になり、エンジン音はほぼ聞こえてきません。


いやいや、Fucca、すごいじゃないですか!!
(もちろん、他のパーツの効果も相乗効果になっていると思いますが!)
もう楽しくって楽しくって、ついつい踏んでしまいますよね~。踏める状況に持っていきたくなりますよね~。
きっとあなたも、「Fuccaに酔いしれる自分」を見つけることでしょう!!


Posted at 2019/10/25 22:20:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年10月11日 イイね!

3Q自動車 SuperFucca でドーピングしたら!?

3Q自動車 SuperFucca でドーピングしたら!?そう、まだ入れてなかったんです。「ふっかちゃん」。
ではありません、「Fucca-chan」です。
(深谷市の皆さん、すみません m(_ _)m )


いやいや、そっち←じゃなくて、こっち↓。
ドーピングは、当局に見つからないようにやってください。
(見つかっても、ドーピング検査はありませんよ~。。\(^o^)/ )
         



では、ドーピング手順に従って、オイル交換をしておきました。(実は、過去形です。ニヤニヤ )
200kmほど走ったので、オイルもこなれてきた頃だと思うので、施工します。
元来面倒がりな私は、一酸化炭素中毒検査もヤニ検査もすっ飛ばしますが、良い子の皆さんはマネしないでください。
約15分ほど走って、水温と油温を上げます。
エンジン停止後、オイルフィラーキャップを開けて、ボトル約半分の「Fucca-chan」を投入です。
あ、投入前に、shake & shakeですネ。
投入後すぐに走って、Fucca-chanをエンジン内で循環させます。高速道路は使用しないので、アイストはオフっておきます。
20分ほど走って、アイドル運転を2分ほどした後、エンジン停止、とありましたが、少し多めに走っておきます。より多く循環・攪拌しておきましょう!


循環走行中、20分もたつと、既にエンジンに変化が現れていました。

エンジン音が静かになりました。
エンジンノイズが静かになりました。
エンジン回転がスムーズになりました。
なぜか、トルクフルに感じます。
アクセルオフすると、滑走感がすごいです。でも、滑走していません。www
実際は、しっかりエンブレが効いて、減速しています。
しかし、メーターを見ていないと、滑走感が半端なくて、知らないうちに失速してしまいます。

さらに走っていると、

エンジンの振動をほとんど感じなくなりました。
アイドリング中だろうが、加速中だろうが、減速中だろうが、振動もエンジン音も感じなくなったような感覚になり、エンジンは操作に応えているのに、メーターで確認しないと、私のボディセンサーが働かない感覚です。



さらに、その翌日は、

Fucca-chanが定着したようで、低振動低抵抗の回転で、始動し走り出します。
いつもの坂も、いつもにも増して、速度のノリが良く、勾配を感じません。
エンジンが暖まるまで(冷間時)は、Fucca効果が薄い感じです。それでも、
振動が少なく、静かであるのに、トルクがでています。

エンジンが暖まって以降(温間時)は、Fucca効果が大きく感じられます。
振動をほとんど感じなくなり、静かで、トルクがあることに加え、トルク感が出てきて、滑走感が出てきて、静かに加速して静かに減速します。
無音無振動無抵抗感が増し増しで増してきます。
なぜか、Quattro Booster のエンブレは、滑走感があるのに、効いています。
不思議な感覚の乗り味に変わってしまいました。でも、イイです。



そりゃあ、「まだだったんですか?」って聞かれますよね、この効果があれば。
早く言ってよ~ぉ、南部さ~ん♪

早く長距離も走ってみたいな ♪♪




Posted at 2019/10/11 22:02:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年10月08日 イイね!

3Q自動車 金メッキボルト でG102をアップグレードしてみた!

3Q自動車 金メッキボルト でG102をアップグレードしてみた!私の最大のトラウマである、G101/G102ポイントに再アタックします。
暫く放置していたので、そろそろやらないとな、というのと、ハコ物も着けるようになってきたので、アースポイントの選択肢として、引き出し線の取付けをしておきたい、ということの合わせ技(ではなくて理由)で、再チャレンジです。
(例によって、画像取り忘れです。右上のちっちゃい画像しかなかったので、自分で塗り塗りしました。(^_^;) )



で、取り憑けですが、
今回は、事前準備して臨みました。といっても、コンピネーションラチェットレンチと、磁石(付きロッド)と磁石(コンビレンチの下のちっちゃいヤツ)を準備しただけですが。(南部さん、ありがとうございます。)



最大の工具は、やはり“しなやかな指先”です。が、私の指先はしなやかではありません。(;_;) 腕を傷だらけにしながら、小一時間の格闘の末、なんとか悲願成就です。(その間に、やっぱりというか、案の定というか、磁石付きロッドが大活躍しました。┐(´д`)┌ヤレヤレ )



2個あるボルトの下に見えている方がG102ポイントで、そこから引き出し線を出しています。これは、セレクター導入までの繋ぎとして、端子台に留めます。
端子台は、そこら辺からの拾いモノなので、3Qセレクターと比較してはいけません。(ミョーに白っぽいし。www ) 物理的に、端子をネジで留めているだけです。ちなみに、端子台ベースも、アクリル板製で、前回のstageと同様の一品モノです。ただ、この位置は結構熱くなるようなので、耐久性については様子見です。





で、憑けた感想ですが、

直後は、加速中のCVT変速がギクシャクしました。アクセル開けたままシフトアップした時のように、エンジン回転が“ぅうぅ~”みたいになって、すごく加速フィーリングが悪かったです。だから、シフトアップの直前にアクセルを抜いて、2段階加速をするように、アクセルワークを変える必要がありました。

その後、学習が進んで、フィーリングが変わりました。

こ、こ、これは何~? え、え、えぇ~~じゃぁないですか~~!!
走り出しの加速が、アクセルをちょっと踏むだけで、2段階加速の1段目のアクセルオンのみで、巡航速度まで加速していきます。Quattro Booster の中高速域のトルクが、立ち上がり加速の領域まで降りてきて、車体を引っ張っているというより押し出しています。
いやいや、これじゃアクセル踏む暇がないじゃないですかぁ~ (*^-^*)~♪ 


こんなことなら、トラウマ放っぽいといて、とっととやっとくんだった~。


どう考えても、金メッキボルト1本の功能とは思えません!!!
絶対、他の3Qパーツとの相乗効果です!! 何がどう影響しあっているかは解りません!
でも、これがあるから、3Qは止められません。 (*´∀`*) 



Posted at 2019/10/08 21:17:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2019年10月04日 イイね!

3Q自動車 豆(LLBeans) は美味しかったか?

3Q自動車 豆(LLBeans) は美味しかったか?
興味津々のパーツの一つ、お豆さんシリーズ。
「お豆さん下さい」といったら、これをいただきました。




というのは冗談で、こっちです。



業界では、フェライトコアと言って、ノイズ対策パーツです。
3Q自動車さんでも、同じ効能で提案されています。さらに、レアメタルがまぶしてあるのか、シュシュで精製されているのか、詳細は判りませんが。
流石に、増速させるパーツではないと思いますので、サクッと憑けましょうか。



見えていませんが、Quattro Booster の足に憑けています。
この憑け方は、@君のアドバイスです。お豆さんを2回くぐるので、2倍の効果になるそうです。


で、試走すると、

Quattro Booster を装着して感じていたザラザラ感が、ほぼ無くなりました。
type-T の時のシルキー度と比べると、若干生地の織り目だけが残っているくらいの感じ、ほぼ95%のザラツキを除去した感じです。 以上!!

つまり、加減速には何ら加えることも差し引くこともないようです。


まあ、今は1個のみの使用ですから、今後要所に憑けていけば、もっともっとフィーリングが改善するものと思われます。
美味しかったです。ハイ。 (^-^)v 



Posted at 2019/10/04 21:03:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「昨日、夜間走行したら、

【補充電後、24日後】
SOH  73%   SOC  98%
CCA  470A   int.R 6.35mΩ
状態  バッテリー良好

内部抵抗値が改善している!
心配しなくても、何とかなる、ということか。(笑)
😅」
何シテル?   05/06 17:02
鍵さんのRP3です。よろしくお願いします。 マイカーは8台目、それなりの運転歴です。 ホンダ車に乗って、カスタマイズを知り、 ステップワゴンに乗って、...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2019/10 >>

  12 3 45
67 8910 1112
131415161718 19
20212223242526
272829 3031  

リンク・クリップ

サンキューカーズ KM-R(かまくら)+電ブラ(もどき)を憑けたんだけど 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/12/11 19:14:42
サンコーワークス ネオチューン施工 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/10/18 19:26:15
スタティック ディスチャージャー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/30 11:31:51

愛車一覧

ホンダ ステップワゴンスパーダ ホンダ ステップワゴンスパーダ
ホンダ ステップワゴンスパーダに乗っています。 ホンダ車は、前車FREEDに続いて、2台 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation