作用線を(ウォーターポンプ辺りに)繋いだ時は、滑走感マシマシで、トルクチョイ盛りで、それなりの効能を得られました。
が、なんとなく違うんですよね。
一番は、冷間時の動作・効能が今一だし、どことなくフィーリングが良くないんですよね。
で、なんとなくですが、接続ポイントにも不信感が残っているし。。。(笑)
と思って、バッテリーチェックしたら、
SOH 59% SOC 83%
CCA 425A int.R 7.04mΩ
状態 要交換
あははは、出ちゃいましたね、「要交換」、
そんなことだろうと思ってました。
内部抵抗が 7.04mΩ になっているのはいただけないので、
近いうちに補充電しましょう。
で、手っ取り早くやれることとして、やっぱり、moricoポイントを変えることにしました。
変えることは決めたけど、場所は決めてなかったので、
作用線の届く範囲で、シリンダーヘッド周りで、、、
と見回して、目に入ったのが、
ここのステー。
何のステーか判りませんが、(笑) 鉄製だし、ぐらつかないし(多分、エンジンブロックに固定されている?)、まあ悪くないでしょ?? (笑)
って、正直、どこにマウントされているのか判らないし、塗装を剝がさなかったので、なるようになれ 的な感じですが。(笑)
で、最近は、学習期間を必要としないんですね。(笑)
直後から、
・アイドリング回転数が下がったような、(4ブロック/1000rpmのタコメーターでは違いが見えません。💦)
・低速域の回転がスムーズになって、プラシーボくらいにはトルクがアップした感があって、
・
作用線を憑けないでいた時と、ウォーターポンプ辺りに憑けていた時の、中間のフィーリングです。
でも、怪しい感じのフィーリングは感じなくなりました。
やっぱり、
ウォーターポンプ辺りは鬼門です。(笑)
バッテリーも、この変化に乗って、良くなんないかな? (笑)
Posted at 2024/02/24 08:06:37 | |
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