ピカソ美術館で出会ってしまいました。トニコオレンジメタリック乗りの心をつかんで離さない、オレンジ色の憎いやつ。微妙にサイバラ画伯のタッチにも似ているけれど、こっちが本家本元ピカソ。立体を複数の視点から見て平面化するピカソ得意のキュビスム魂が彼のフォルムにも反映、要するに平べったいので背面の収納ポケット常駐決定。2020年の四季の風を一緒に感じて行けたらいいなと思っています。冬は寒いし夏は暑いけど、相棒、宜しく!