(その1)深夜の青梅街道での出来事。隣車線に爆音レクサスが猛スピードで後方から接近し信号で横に並びました。爆音はエンジン音ではなく日本語ラップの音楽です。窓は閉まっているようなのですが、低音の爆音ラップが深夜の街に響き渡っています。あれでは外の音なんて聞こえなさそうです。あるいは外の音が聞こえるように少し窓を開けている結果、あんな迷惑な状態となっているのかもしれません。遠目に見ると、隣のオープンのマイコペンがうるさいと勘違いされそうで超迷惑でした。(その2)「雨が降ったらどうするの?」子供が親に聞いてる声が聞こえました。そっと通り過ぎてしまったのですが、チャンスがあれば「そりゃ、ずぶ濡れだよ!」あるいは「傘をさすんだよ!」って言って子供の夢を育んでやろうと思ってます(嘘)