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タイトル画像は放流中の平出ダム。

群馬県の重力式コンクリートダム、堤高40.0m。
ダムと言われてイメージする通りのダムです。



ダム湖風景、グッドです。


ダム湖風景その２、この角度は侘び寂びモード。


なぜか水量十分、理由は後程。


放流模様、豪快です。


下流方向。


小ぶりながらいい感じの、ダムらしいダムなのですが、アクセスには若干の問題が。

このトンネルを抜けなければならないのですが、コペンでもギリギリです。
当然すれ違えません。右に曲がっているので見通しも利きません。
一応入り口右上にトンネル通行中の警告灯があり、なるほどと思いましたが稼働していませんでした。
なのでギャンブルです（嘘、手前であればトンネルの向こう側の天端が臨めるので対向車の有無は事前に確認できます）。


堤頂長87.0mで天端は車通行可能ですが、ご覧の通りですれ違いは不可能。


幅1.7m規制です。
しめしめ、電動格納ミラーの出番かと思いましたがそのままで行けました。
残念。



謎キャラ、平出君とその仲間たち（仮名）。


湖面に人？オカルト？


消し忘れだった模様。


＜謎解き編＞
片品川水系のご説明。青丸が平出ダム、赤丸が薗原ダム。


で、上流の薗原ダムの模様。
豪快に水しぶきを上げて放流中でした。
上流の薗原君にこれをやられたら下流の平出さんも流さざるを得ないってことでした。

走行距離　387.7㎞、
給油量　25.54ℓ（ハイオク）、
燃費　15.18㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、トレンドをモニタリングしています。）』

前回横這いの13.59㎞/ℓレベルから急反発、10回移動平均ベースでのトレンドも再上昇です。高速走行が主体であったため、やや出木杉君な感ありです。

季節要因を勘案するために、過去3年の推移とともに月別に示すと下図の通り。

2019年度燃費推移：青ドット
2020年度燃費推移：赤ドット（内カミナリ装着中：紫ドット）
2021年度燃費推移：緑ドット
2022年度燃費推移：橙ドット（黒丸部分）

新年度入り3回目、乖離幅の拡大は小休止？
軽さは正義、頑張れメガ君（仮名）。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。
・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます・・・

雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

走行距離　356.4㎞、
給油量　26.23ℓ（ハイオク）、
燃費　13.59㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、トレンドをモニタリングしています。）』

前回横這いの13.49㎞/ℓレベルからほぼ横這い、10回移動平均ベースでのトレンドは小幅下落です。
3回連続での13.50㎞/ℓレベル、現在の実力というところでしょうか。

季節要因を勘案するために、過去3年の推移とともに月別に示すと下図の通り。

2019年度燃費推移：青ドット
2020年度燃費推移：赤ドット（内カミナリ装着中：紫ドット）
2021年度燃費推移：緑ドット
2022年度燃費推移：橙ドット（黒丸部分）

新年度入り2回目、初のメガライフ投入後の純粋データになりますが、小幅下落で若干乖離幅が広がっちゃいました。
軽さは正義、頑張れメガ君（仮名）。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。
・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます・・・

雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）

タイトル画像は蔵持ダム。
堤高17.5mのかんがい用水専用のアースダム。

堤体はこんな感じでアースです。


堤頂の長さは61.7m。


自由越流式の洪水吐。



下流方向。


ダム湖の模様。竣工記念の石碑がありました。
遠くに見える白い橋、これは行かねば。


またこんな小道。途中で地元の方の軽オープンツーシーター（荷台がオープン、要するに軽トラ）と出くわし、恐る恐るバックですれ違えるところまで戻りました（やればできるもんだ）。


お馴染みの、関東ふれあいの道。軽トラ以外とのふれあいはありませんでした。
あ、無理にすれ違おうとするとふれあうって意味でしょうか？


橋に到着。


橋からの風景、文句なし。桜もちらほら。
遠くに堤体が臨めます。


締めのトーテンポールの倒転君（仮名）、その名の通り転倒中というか真っ二つ。


＜山内ダム＞
堤高21.6m、堤頂の長さが99.8mのかんがい用水専用アースダム。
珍しく立派な案内標識が出ています。


道を間違える心配はありません。


ところが！！　なぜか立入禁止！！
左奥に堤体もかろうじて写っています。


呆然と立ち尽くすマイコペン。立派な道路なんですけどね。


堤体の遠景。残念。


＜おまけの高滝湖PA＞
高滝ダムでお馴染みのパーキングエリア。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3178820/blog/44556007/

展望台はあるものの、トイレ以外は自販機の一つもありませんでした。

展望台からの眺め。


でも夕焼け模様は間違いなし。

走行距離　329.0㎞、
給油量　24.38ℓ（ハイオク）、
燃費　13.49㎞/ℓ

＜前口上＞
『過走行＆各種パーツ装着済のマイコペン、不具合の予兆が燃費推移の変調に現れるのではという仮説に基づき燃費推移をフォローしています。燃費の改善を目的としているわけではありません。（黒四角で囲った部分がAd Power装着後。紫四角で囲った部分がカミナリ装着中。変動が激しいため直近10回の移動平均を赤線で示し、トレンドをモニタリングしています。）』

前回下落した13.50㎞/ℓレベル横這い、10回移動平均ベースでのトレンドは引き続き上向きです。

前回下落は有人スタンドでの給油要因だっと思っていたのですが、今回も同水準で想定外の結果となっています。

季節要因を勘案するために、過去3年の推移とともに月別に示すと下図の通り。

2019年度燃費推移：青ドット
2020年度燃費推移：赤ドット（内カミナリ装着中：紫ドット）
2021年度燃費推移：緑ドット
2022年度燃費推移：橙ドット（黒丸部分）

今回より新年度入りでまだ黒丸部分のドット１点のみです。
2020年度推移とは▲1㎞/ℓ程度に乖離したままですが、いよいよ次回より10回移動平均の対象データがメガライフ投入後のみになります。
軽さは正義、頑張れメガ君（仮名）。

各種設定（GSのスタッフさん曰く”ヤンチャー”な設定）は以下の通り。
・・・こんなところまで見ていただいてありがとうございます。なぜか”やんちゃ”という単語に異常に反応されるメンタリティーの方がいらっしゃるようなのでカタカナに変えておきます・・・

雨天時以外常時オープン走行withエアコンフル稼働
シフト（CVT）：常時スポーツシフト
サブコン（PDX-D1）：レベル７
スロコン（PIVOT 3-drive）：スポーツモード(レベル７)
アイドリングストップ：未使用（スポーツシフトのため）