
福岡発のラーメン店「一蘭」のとんこつラーメンを手軽に味わえるカップ麺です。
ジャンル的には「高級カップ麺」になりますね。何せこれひとつで530円くらいしますから普段は絶対に買いません(汗)
パッケージに書いてある通り、麺とスープ以外は入っていない漢仕様。そのぶん味で勝負という感じででしょうか?…その勝負、受けて立ちましょう。
シュリンクを外して蓋を少し開けると、中からスープの袋が3種類出てきました。具なし麺なのでかやくは入っていません。
余談ですが、かやくは加薬と書き、関西で「かやくご飯」といえば関東での「五目ご飯」を指します。我が家は関東寄りなので、ずっとかやくの意味や漢字を知らない言葉として使ってました(汗)
さて、中の3つのスープは蓋の上で袋のまま温めるスープ(多分脂系?)と液体スープ、あとペースト状の「赤い秘伝のタレ」でした。
ふむ。やはりあの赤いパウダーは入ってないのか…唐辛子パウダーこそ一蘭の旨さの素みたいなもんだからなぁ…一蘭によると赤いパウダー(ややこしいことに、一蘭によればこの名称こそが「赤い秘伝のタレ」というらしい。タレじゃなくてパウダーだけど)は門外不出であり世界中で4人の社員しか配合を知らないそうだから、サンプルから分析しやすいカップ麺に付属するわけないか…
そういやパッケージの写真もパウダーじゃなくてペースト状のソースになってるんやね…
麺の茹で時間は4分。麺の硬さはかた麺が好みなので3分半で切り上げました。
蓋を全部取ると、お湯に浮かぶのは見慣れた一蘭の細麺です。うむコレだよコレ。早速蓋の上で温めておいた脂と液体スープを投入。麺をほぐしながらかき混ぜて、最後に赤いスープを中央に投入。
見た目はカップに入った一蘭のラーメンです(^^)
では早速テイスティング。ズルルッ
うむ。この麺はまさに一蘭。ラーメン通の中には一蘭を指して高級なインスタント麺と称する方が居るが、逆にいえばこのインスタントらしさが一蘭なんだよなぁ。てか実際に今食べてるのがインスタント麺なんだけど。
どれ、スープの味はどうかな? ズズッ
濃厚なとんこつ味。ベースとなったスープは一蘭のスープやな…でもなんかいつもと違うなぁ。。。
あ、そうか黄金比だ。
私の好む一蘭の味(私は黄金比と呼んでいる)と、一蘭の考えるフツーの味が違うんだ。確かに私は「濃い味あっさりニンニクなしパウダー2倍」が好みだが、おそらくこいつは全部フツーの配合。
うむ。ならば少し味が違うのは仕方ない。調整の出来ないカップ麺ゆえの落とし穴か。
で、完食。
カップ麺ゆえに味の調整が出来ない事と、替え玉が無い事が物足りなかったけど、店舗で950円する一蘭のラーメンが、家でもアウトドアでも何処でも530円で食せるのは有りですね。
たまの贅沢にイイかもね(^^)
Posted at 2026/01/28 20:37:02 | |
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