
UBIの「ディビジョン」シリーズから、新たな戦場が発表になりました。
戦地はモバイル端末\(^o^)/
トレーラーも発表になりましたが、正直不安しかない(汗)
この「ディビジョン」は、「レッドオクトーバーを追え」や「パトリオットゲーム」、「今そこにある危機」などの原作者である「トム・クランシー」の小説を原作とするゲームで、ニューヨークを起点に発生したパンデミック(ゲーム内では致死性インフルエンザ)により破壊された政府秩序を取り戻す為に一般市民に紛れ込んでいたディビジョンエージェント達が闘うオープンワールドゲームです。
世界規模の致死性ウィルスによるパンデミックって最近ありましたよね…実はこのゲーム、初出は2016年なんですよ。。。
トム・クランシー、先見の明ありすぎ。
リアル世界のテレビからニューヨークのセントラルパークに開設された野戦病院の映像や道端で死んでいる人々の姿が届くたびに、今まさにゲームと全く同じ事が起きつつあるのでは?と恐怖したものです。
さて、そんなディビジョンを今度はモバイル端末でプレイしようという事なので、期待値はMAXなのですが、いかんせんグラフィックがショボい。
そりゃPS4/5やX箱、PCなどに比べて低スペなモバイル端末では限界があります。しかも機種は千差万別なので、まるで本物のニューヨークに居るような没入感は得られないでしょう。
もちろん事前登録はしましたけど…どうなることやら。
ちなみにディビジョンをやり込んでた頃はちょうどアメリカ大統領選やったので、ゲーム内でトランプ大統領(当時はまだ候補)のトランプタワーとかを見に行ってました(笑)
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2022/07/07 11:07:34