今日はひとつ上の男を目指して「天ぷら定食(上)」(1,100円)逝ってみました(^^)カウンター席に陣取ってオーダーを入れると、厨房の中で大将が氷を砕き始めます。長年やって来た所作でしょう、動きに無駄がありません。あれよという間に衣が完成。タネに粉を振って衣に潜らせたら油の中に投入。もう油の跳ねる音だけで旨そうです☆次々と揚がる天ぷら達。付け合わせと共に盆に載せられていきます。赤だしのしじみ汁がいかにも愛知飯ですね。おいしゅうございました。