釣月耕雲のブログ一覧

クアッドロックの戦略にどっぷりとハマっています(^^)

スマホを軽く捻るだけでバイクに確実に固定できるという触れ込みで知ったアメリカのクアッドロックなのですが、今やバイクはおろかクルマや家庭内までクアッドロックが浸透している状態です。

またAppleのMagSafeに対応したMAG機能のあるシリーズなら、磁力による吸着に加えてワイヤレス充電が出来るモノも有るのでコチラも便利ですね。

そんなクアッドロックから三脚アダプタのご紹介です。

製品の長さは12センチくらいかな？ウチのiPhone15ProMaxを縦に取り付けてもまだ2センチくらい余裕があります。iPadは難しいな（汗）

スマホを固定する特徴的なマウンターの反対側はフツーに雲台に対応した1/4インチの雌ネジが切ってあり、ねじ込む事で簡単に三脚などに固定できます。

また、これはライフハックとして有名ですが雨傘の石突を外すとその下は1/4インチネジな事が多く、三脚の代わりに傘の先端に取り付ければ即席の自撮り棒にもなります。

ただしご覧のようにマウンター側にクアッドロックの特徴でもあるロック機構（青いベロみたいな奴）が付いてないので、あまりアクティブな動きをすると外れるかも…

ともあれ、スマホを固定してタイムラプス撮影したり、動画を撮る際にも役立ちそうですね(^^)

※Webカタログ・Web取説の方はそら簡単ですが、その他はどうなるんでしょう？？

先日のコト。LBX MORIZO RRを走らせていて、ふとASC（アクティブ・サウンド・コントロール）の音量を調節してやろうと思い立ちました。

このASCとは、エンジンやマフラーなどの音をサンプリングしてスピーカーから擬似的に流す事で、対外的にはマフラーなどの騒音規制をクリアしつつドライバーにはサウンドという刺激を提供するシステムです。

サンプリング音はランダムに組み合わせて再生しており、擬似音だと気付きにくいようになっているんだとか。

そんなASC機能はウチのLBXにも付いてたハズ。カタログを見ると主要装備の割と最初の方にASCの項目があり、メーカーオプションのマークレビンソンスピーカーシステムを選択した場合と、装備しなかった場合とでシステムの一部が変わるみたい。ウチのはマクレビではないのですが、ASC自体は搭載されていますね。

さらに取説を見る（今日の画像）と、ユーザーカスタマイズでナビ画面から音量を大中小と変えられるとあります（初期設定は中）

ならば試しに音量を変えてみましょうと、ナビの設定画面を弄ると… なんとASCの項目が無い！！？

んん？だって取説に手順まで書いてあるじゃん？？その通りやってるのに？？

おかしいなぁ？とレクサスオーナーズデスク（ヘルプデスク）に電話してみると、電話口で「マクレビを選んでないとASCが付きません」と訳のわからん事を言い出します。。。

いやいやいや取説やカタログを見ても、ASCの機能はマクレビに限るなどとは書いてありません。

今度はDラーのSCさんに聞いてみると、短時間であちこち調べてくれてメーカーにも確認をしてくれました。



結論。取説が間違ってます。あとカタログも表記抜け（爆）


つまり、【悲報】マクレビ非装着車ASCの音量が変更できない【表記ミス】というオチ。

いやいやカタログではわざわざ大中小のサウンドレンジみたいなグラフまで使って、音量が変えられるアピールしてるんやで？マズない？？

Webの方はしれっと変えられるけど、取説のシール対応くらいはあるかも？？ひょっとしてシステムアップデートで追加されたり？？

というわけで、1ユーザーの変な思いつきが大変な事になってきました。

今後に注目です(^^)

アオシマの楽プラといえば、ランナー（枠）の状態で色分けがしっかりとされており、パチパチと切り離して組み立てるだけでカッコよくて仕上がります。

そんな楽プラのスナップキット版ジムニー（JB64）を作った感想としては、多少ステッカーを貼るのが難しい部分もありましたが、子供でもなんとか出来るレベルでした(^^)

コチラの楽プラ新シリーズのスナップカーシリーズもいつの間にか第四弾。塗装や接着剤不要で組み立てられるというコンセプトは変わりません。

メーカーによればカーモデルをもっと楽に簡単に作成出来る事を目的としているとの事で、少し大人な楽プラ（と私は解釈してるw）ですね。

難易度は一段上がるかもですが、挑戦したくなります(^^)

作るならやはりダンデライオンイエロー（蒲公英色）ですかね☆

なんとか上を下みたいに出来んものか…

いやウチにスペーシアベース無いけども（爆）

とりまフォグを外してナンバーを少し上に上げつつ中央に移動。あとはスズキマークを取ってしまえばそれっぽくならん？？サイドはスペーシア純正オプションのデカールをペタリ☆

あ、でもルーフレールは要らんから、スペーシアカスタムにスペーシアベース顔を付けた方が手っ取り早いな…

なんてボーッと対向車を眺めつつ信号待ちしてました(^^)

店頭でガチャれるはず(^^)

トイズキャビンの「カプチーノ」です。

ボディカラーによってハードトップかタルガ状態と多少は違いますが、両方ともフルオープンの再現が可能となっています。

しかし、いつまで経っても実車「新型カプチーノ（仮）」の情報が入ってこないなぁ。。。やはり自動車界の東スポと言われるあの雑誌の情報ではこんなもんか？？

とりまガチャるべ