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何だこの発電機に車輪が付いた乗り物は！？

BMWの新型「R1300GS Adventure」です。ついに1,300ccか…じゃなくて、このカタチですよ！！

元々張り出していたガソリンタンクを四角にして、Fウィンカーを埋め込んだ訳ね。ガソリン容量は30Lだそうな。私が乗ってたR1200GS Adventureは33Lだったので、減ってますね…燃費が良くなってるって事でしょう。

しかし横から見るとカラーリングも造形も、もう発電機にしか見えん（爆）

ちなみにレッド以外を選べば、エンブレム以後のニーパッド部分がシルバーじゃなくなるので、往年のR1200GSみたいなカラーリングになります。

発売はもう少し先ですね。座して待ちましょう。

新しいBMW「R1300GS」の純正トップケースです。

タフなadventureシリーズと違い、ケース類はモダンなプラ製なのがGSシリーズの特徴ですね。

なんとケース内に灯りが灯り、デジカメの充電もしてます。つまり純正状態でトップケースまで電気が来てる事が判ります。

これが成るなら、ハイマウント付きトップケースなんかにも派生できそうだし、これから出てくるR1300GS-Aにも恩恵が有りそう(^^)

夢が広がりますよね☆

昨日ご紹介したヒトデ型の「R1300GS」はさておき、あと３ヶ月に迫った2024年に備えて、いわゆる’24モデルの発表がありました。

もちろん「R1250GS-Adv」なので、旧ボディ旧エンジンです。新カラーを纏ってますが、いわゆる最終モデルですね。

熟成の進んだ最終か最新のマシンか。ポルシェ理論なら最新こそ最良なのでしょうが…

解ってて買うのなら問題なし(^^)

さて、どんだけ値引きが出るかな？（笑）

まもなく発表されるBMW Motorradの「R1300GS」のお顔です。

その登場以来ずっと異形２連ヘッドライトでやってきた「GS」シリーズ初のお顔のイメージチェンジですね。

その姿はさしずめヒトデ！？

うん。きっとカッコいいんでしょう…世間的には（爆）

え？コレで出すの？本気で？？そっかー

とりま様子見と、アドベンチャー待ちですね。

90周年記念モデルの「R nineT」の発売から10年経ちましたので、当たり前と言えば当たり前ですが、祝BMW Motorrad 100周年☆

というわけで、12/15（日本時間16日）に100周年記念モデルが発表されるそうです。

どれをベースにするんでしょうね？最近力を入れている「R18」ベースかな？それともニューモデル？？

そして、名前は何になるんだろう？？

私の予想は「R Ten0」とかかな？（笑）

楽しみに待ちましょう♪