
ウチのMINIはCVT全盛のいまどきでは逆に珍しいAT車なんだけど、過去に乗ってきたオートマ車(CVT含む)の何台かにはステアリングの裏に「パドルシフト」というスイッチが付いていて、これで変速機を(ある程度は)制御できる仕組みが付いていた。
むろん、それは今のMINIにも付いているんだけれど、過去車たちのソレは物珍しさで極まれに使うくらいで普段使いするようなものでは無かった。ところが、ことMINIに関しては普段から積極的に使えるボタンな気がする。てか、毎日押しまくっている。
大抵、減速時のシフトダウンに利用しているのだけれど、ステアリングを握る手のひらの近くにシフトダウン側のパドルがあるので、特別意識することなく自然に親指の腹でボタンを押せて重宝しているのだ。
一方、アップシフトは左右に伸びたステアリングスポークの裏側に配置され、手前に引くとシフトアップするようにされているのだけれど、こちらはステアリングから手を放す動作が必要で正直ちょっと使い難いorz
このへんは、残念ながらパドルシフトを採用している各自動車メーカー間で統一された規格がないために、ステアリングセンターを挟んで左右でシフトアップとシフトダウンを振分けているものやステアリングスポークの裏側にしかパドルが無いステアリングなんてのもあるのだけれど、少なくともボタンの押しやすさ(操作のしやすさ)は恒常的に使う上で重要だなと思う。
またCVTと違い、変速にしっかりとした「手ごたえ」が感じられ、かつ変速のレスポンスが早いのも、私がMINIのパドルシフトを多用する原因のひとつという気がしないでもない^^
ちなみに、MINIもBMWとしてのスタート時はCVTを採用していた。でもオトナの事情で我が2世代目ではATを採用した。それは結局のところことし発売された3世代目でも受け継がれているところを見ると、やはりダイレクト感のあるATにしたのかな?と思ってしまう。
そのくら気持ちよく反応してくれるパドルシフトだからこそ毎日使えるし、また使いたくなるのだ。
Posted at 2014/11/02 16:25:11 | |
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mini cooper s clubman | 日記