
昨日のブログの続き(?)ですね^^
個人輸入には当然ながら品代の他に送料がかかります。送料の価格は品物の重さ、大きさ等の様々な要因によって変わりますが、その中でも運搬の方法で大幅に変わります。
飛行機などを使った航空宅配便(DHLやUPS)では、運賃の他に燃油サーチャージなどを負担しなければならないため、コストがかさみます。そのかわり、ヨーロッパ圏からでも約3日で荷物が届きますし、アジア圏からなら2日で手元に来ます。
一方、航路を使った船便の場合、単純に運賃だけで送ってきますが、ヨーロッパ圏からだと最長で数か月単位で待たなければなりません。また途中で海賊とかに襲われる(?)と、永遠に届かない可能性もあります^^
国内に入ってしまえば、あとは税関を通るだけなのですが、たいていの場合は品代等を記載した用紙(インボイスといいます)に書かれた金額(現地価格)と材質や用途に対して課税がされます。
関税は品物と交換で配達人に支払うパターンが多いですね。てか、今まではずっとそうして来てます^^
荷物は最終的に郵便局さんが持って来ることが多く、DHLが直に運んで来た事は1度しかありません。
さて。今回は壊れたパーツの代替品を発注したのですが、緊急輸入ということで、お高価い航空便を利用です。運送会社は先方の都合でUPSで発送されることになりました。UPSは我が国ではクロネコヤマトと提携しているので、UPSが国と国の空港間を運び、国内ルートはクロネコヤマトで届くはずです。
案の定、配達はクロネコさんが来たので、今回の関税としてクロネコさんに1,500円を収めました。
1,500円って妙に高いと思いますよね?実はミラーひとつに1,500円の関税がかかったわけではなく、画像のブツも一緒に注文したんです^^
以前、個人輸入したウッドパネルと同じデザインのシフトノブです☆
画像左の標準装着のシフトノブも気に入っていたんですが、シルバーのボタンの下のゴム張り(?)加工された部分が経年ではがれてきており、少しみすぼらしくなっていたので思い切って交換してみました。だって、触るとパラパラ落ちてくる始末ですしおすし(汗)
ノブは、ウッドパネルやドアハンドルとセットとすることで、オークウッドで統一された車室内がイイ感じです^^(ノブの交換手順は、ただ真上に引っこ抜くだけなので力さえあれば誰でもできますし、割愛しますw)
あと、今回は他にも少し後ろ向きなパーツ(以前、不注意(?)でツメを折ってしまったのですが単品では部品が出ないので、付近のパーツごと注文する羽目にw)も同時に発注したので、ミラーとノブと併せて合計3点を注文しました。
昨日ご紹介したミラーが145.43ユーロ、今回のシフトノブが82.98ユーロ、もうひとつのパーツが21.7ユーロで、合計は250.11ユーロです。今日のレートで1ユーロ139円とすると、日本円で34,765円になりますね。
これを仮に国内Dラーで普通に購入するとそれぞれ37,368円、26,145円、4,053円なので合計は67,566円。
Dラー購入なら送料はかかりませんので、個人輸入との差額は67,566円-34,765円=32,801円・・・この32,801円以内に送料と関税が入れば、私の「勝ち」というわけです(笑)
さて。今回の送料は??
航空運賃は、箱の大きさと重さ(2キロ)から割り出された82ユーロ。それに燃油サーチャージが12.3ユーロかかりましたので、合計で94.3ユーロでした。
これまた本日のレートでは、日本円換算で13,107円。さらに国内に入ってからの関税が1,500円かかったので、送料総額は14,607円でした・・・
引き算すると32,801円-14,607円=18,194円が今回の「儲け」となります☆
あぶねぇ~なんとか「勝ち」になりましたが、「儲け」は微々たるものでしたね。
やはり時期が悪すぎるよ。。。昔のように1ユーロ102円とかならメリット出るんですけどねぇ・・・
ただ、ヨーロッパ情勢を見ても、しばらくはユーロ高が続くことは明らかですし、個人輸入はしばらく見合わせた方が良さそうですね^^