
色んなことが起こるクルマだな(汗)
排気温度警告灯が灯らなくなったなぁと思っていたら、今度はその隣のオイル警告灯が点灯しました\(^o^)/
このランプ、色が赤いので実は結構ヤバい状態です。
ウチのジムニーに使っているオイルは3,000キロ毎にトヨタのDラー(笑)で交換しているキャッスルオイルなので、量や品質に問題は無いはず。
とすると、次に疑うべきはオイル漏れですが、地面にそんな跡はありません。あと、オイル系のパッキンは2年前に総取り替え済みです。
しかも、警告灯は車両の揺れに対応して点いたり消えたりします。まるで水面を漂う船のようです…これ絶対に油量じゃん!!
ケース1 オイルストレーナーが詰まった?
オイルが吸い上げられなくなると、オイル足りないよ〜ってんで点灯するようです。シャワーヘッドみたいなヤツでオイルを吸います。
ケース2 オイルポンプの故障?
同じくポンプが動かないとストレーナでオイルが吸えません。
ケース2なら暫く走ればエンジンお釈迦ですね(怖)というわけで、一応元気に走ってるからおそらくケース1でしょうな。。。
ストレーナーってオイルパンの中に有るんだっけ??ちょっと自分じゃ無理かも(^^)
Posted at 2019/01/31 20:01:53 | |
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ジムニっ記