釣月耕雲のブログ一覧

十柱戯っていうのはボウリングの事です☆

私の職場では年に何度かボウリング大会があります。

私はボウリングについて詳しくないので、点数計算もできませんし、隣の人の投げるのを見てからソレを真似てボールを投げるのでフォームもありません（爆）

毎度のことながら、点数は常に最下位なんですが、まぁそんなもんでしょう♪

とりあえず２ゲームやってスペア・ストライクが４回・・・当然、マグレなんで点数が伸びずorz

（年齢の高い）上司チームは常勝なんで放っておきましょう（笑）

ああ、手と腰が痛い。。。

今日は６エッセ。　白　赤　象牙２　抹茶　銀

例のブツ、引き取りに行ってきました（爆）

ヘタレなので、自分で塗るというプランは即座に否決されました（オイオイ

で、いざ注文の際に、メカさんが「出たばっかりの車種のパーツなので入荷は不明です～」なんておっしゃってましたが、蓋を開けたら中１日で到着しました♪

実は、過去の経験上、こういうパーツも車体が発売になる前から用意されているものなので、私としてはすぐ来るだろうな・・・と踏んでました→正解（笑）

でも、カラフルインテリアパネルの時にも感じたんですが、やっぱり「高価（たか）い」よね？（爆）

モノは超薄いプラ製です。強度は無いので、ヘナヘナしてますorz

ただ、直射日光がバンバン＆車内温度上昇地帯に取り付けるパーツなので、紫外線や熱には強いはず・・・

プリントは新技術で発色良くなっているそうです。（その技術料が高価いんじゃ・・・）

とりあえず、貼り付けはまた今度です☆

・・・ちょっと気がついたので、追記。

純正パーツのバーコードの右横になにやら６桁の数字があるよね？これって製造日じゃないのかな？

たとえば、080709だったら。2009年07月08日だよね？。そう思って、過去のパーツリストを見てみると、案外そんな風になってる気がしてきたゾ（笑）

そのあたり、どうなの？教えて！ダ○ハツのエロイ人！

今日は２エッセ。　黒　銀（カスタム）

「食用ひまわり」の種というものを頂いたので、食べてみました。

ご存知のように、ひまわりというのは黒い粒に白い筋の付いた硬い殻の種子なのですが、それを縦に割ると中から白い実が出てきます。実自体も硬いのですが、コレがほんのり甘くておいしいのです♪

感じとしては味の薄い栗かな？質量が無いのでホクホクというレベルには到底及びませんが・・・

ただ、ひまわりにもいろんな種類があり、その生育具合で「収穫」も変ります。今回の種はちょっと小ぶりだった事もあり、意外と「当たり」が入ってないorz

３つ割って１個「あたり」くらいかな？

そんなこんなで、けっこう真剣にやってしまった（汗）

ちょっとハム太郎の気持ちが判ったと思います。

あ、なんかひまわりの種にはコレステロールを抑える効果があるらしいですよ☆・・・ホンマかいな？

今日は３エッセ。　黒　白　抹茶

ESSEの６ヶ月点検だったので、ふらりとＤラーに行ってきました。

が、店舗内は過去に見たことが無いほどの人だかりです。何事！？

そこではたと、思い当たりました。

あ、ミラ　ココアを発売して最初の週末かぁ・・・

どおりで気合入れて展示してあるわけだ。（２台もあった）

さっそくチェックしてきました♪

まず、レゾネーターですが、これはコンテの物に似ている形状（象さんのジョウロ型）でした。

ボディ外面の給油口の外蓋の径はおそらくエッセサイズ。

リアシートの折りたたみ機構はエッセと違い、複雑なリンク。

とまぁ、ぜんぜん役に立たないトコロばかり重点チェックです（爆）

流用できそうなパーツが１つも無いという結論orz

うーん。折角行ったのになぁ・・・（って、そっちがメインじゃないけどね）

あ、そうそう。カタログが足りてないみたいで、見終わったら回収されてしまった（汗）

次はVTRを預けてあるＤラーへ。

ファクトリーのガレージに私のVTRが停めてありました。どうかな？って見ると・・・あれ？何も変わってない・・・

なんと、水曜日に預けてからこっち、１ミリも手を入れてもらってませんでした（怒）

あのー・・・こちらとしては、今日予定されていたツーリングをキャンセルして預けてあるんですが。。。こんな事なら預けなきゃ良かった・・・

ということで、軽くプレッシャーを与えてきました。プンプン。

来週末の予定も変えなきゃ・・・

今日は７エッセ。　黒　抹茶２　象牙　橙　新青２

以前、紹介したドキュメンタリー映画『宇宙（そら）へ。』を観てきました。

今朝は朝８時という時間帯にもかかわらず、結構な数のお客さんが来ていました。

やっぱり500円効果なのか、それとも宇宙をテーマにしているからなのかは判りません（笑）

年配な方に混ざって、若い方もちらほら・・・うんうん。おじさんも嬉しいぞ（爆）

で、内容ですが・・・

ＮＡＳＡの記録映像なのでＮＡＳＡ以後の「有人宇宙計画」からスタートです。

マーキュリー→ジェミニ→アポロ→飛んで→スペースシャトルの各記録を順に流していました。

アポロ７号の着陸の際には、管制官と操縦士の交信に手に汗握り、着陸成功の瞬間には（映画なのに）思わず拍手しそうになりました（笑）

さらに、アポロ１号、チャレンジャー号、コロンビア号の各事故で亡くなった17名の宇宙飛行士達の事も取り上げられていました。

そんな中で、グッと来たのがチャレンジャー爆発事故の際のレーガン大統領の演説です。当時、大統領は４分間もの間、原稿を一切見ずに演説をしたそうです。

原文（抜粋）はこんな感じ。

『And I want to say something to the schoolchildren of America who were watching the live coverage of the shuttle's take-off.
I know it's hard to understand, but sometimes painful things like this happen. It's all part of the process of exploration and discovery.
It's all part of taking a chance and expanding man's horizons.
The future doesn't belong to the fainthearted; it belongs to the brave.
The Challenger crew was pulling us into the future, and we'll continue to follow them.』

動画はコチラ



この演説の中で、子供達に語りかけるくだりが好きです。
『The future doesn't belong to the fainthearted; it belongs to the brave.』（2：16～）

訳すと『未来は臆病者の手にはなく、勇者のものだ』となります。

７名の宇宙飛行士の尊い犠牲を受けとめ、それでも宇宙計画を諦めないという強い意思が伝わってきます。これを聞いた子供達が宇宙への夢や希望を捨てないように、という気持ちが込められていると感じました。

いずれ、宇宙は誰もが行ける、なんでもないトコロになるのかもしれません。

現在、地球上では争いごとが絶えません。国同士や民族同士の闘争がいつもどこかで行われ、沢山の命が失われています。

しかし、宇宙から青い地球を見た時、その小ささやかけがえの無さ、そして自分達の愚かな行為を思い、はじめて人は争う意味を失うのでは無いかと考えます。

そのためにも、宇宙計画は立ち止まる事があってはならないし、地球規模で物事を考える時期に来ているのだと思いました。

この映画は全て事実のみで作られています。それだけに、実に「重み」がありました。

機会があれば是非、ご覧下さい。

今日は４エッセ。　抹茶２　象牙　橙