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BMWのＤラー（メカニック）向けの電子マニュアルDVDです。

整備マニュアルといえば、従来は紙媒体のモノが多かったんですが（ヘインズとか、かなりお世話になったしw）、イマドキは電子媒体が主流ですね。

これはＫ２５（つまりR1200GS系）用のものですが、各モデル各年式に応じたモノが用意されています。

言語はドイツ語はじめ各国語が選択でき、もちろん日本語にも完全対応。

Ｄラー用なので、随所に「お客様」という言葉が出てきます（笑）

冒頭から「しっかり整備して、安心を提供しましょう☆」的な事が書いてあるのは、さすがです＾＾

そして、なにより素晴らしいのは、このDVDの中には純正OPパーツの取り付けマニュアルまで格納されているのです☆

これで、パニアケース一式とか、追加電源ソケットの配線引き回し、ナビの設置の手順など、パーツだけ買ったものの取り付け方が判らんorzなんて事にはなりませんね♪

今日もガレージにノートパソコンを持ち出して、マニュアルを見ながら作業を敢行してみました。当て推量でネジを回していた頃はこれで良いかな？って不安もありましたが、このDVDさえあれば自信を持って作業を進められますね。

うーん。なんか「整備している」っぽいぞ（笑）

さて、そんなわけで一般流通してないはずのコレですが、なぜか品番が出ます（汗）

てことは買えます＾＾

品番　0159 7721 683 　　51.56ユーロでした♪

次はMINI用、探してみようかしらん？（笑）

ちょっと思い立って、ハイゼットに取り付けたナビのオーディオボタンを押してみました。

今まで、一度も触った事のない領域だったんですが、イコライザー的なモノが表示出来たらかっこ良いなぁと（笑）

しかし、ウチのは高級ナビではない（涙）ので、そんなステキ機能は搭載されてなかったんですが、その代わり「ラウドネス」という設定を発見。早速ONにしてみました。

何か、字面的に音が広がりそうなイメージですよね？

ONにした瞬間、プツンと音が切れ、すぐに別の音が出はじめました。

ちょうど、アコースティックギターの曲だったんですが、今まで遠くで鳴っていたギターが、目の前で演奏されているように聞こえるのです。

すげぇ…

てか、今までの音は何だったの？´д` ;

スピーカーも、安物ですが画像のやつに変えて、それなりに満足していたのですが…

やっぱり、設定って大事ですね（爆）深みにハマりそうです(^^)

何と無くいじる方法が判ったので、今度はMINIのナビも調整してみよう♪（全く同じナビなので、ハイゼットで実験しまくりww）

10/22発売のロッテ「雪見だいふくスペリャリテ トリプル生チョコレート」（158円）をいただきました。

チョコ味のアイスの中心に、生チョコが入っており、さらにチョコ味のモチで包んであります。

私としては、ちょっと溶けた雪見だいふくが好き（モチがベタベタし始めるくらいw）なので、ほどよく溶けた頃合いを見計らって、パクッといってみました♪

ウメ〜〜

まんまチョコづくしですが、それぞれの味が主張しすぎること無く、雪見だいふくの旨さを引き立てていますね( ´ ▽ ` )ﾉ

なんでも、これは期間限定で発売される、雪見だいふくスペリャリテシリーズの第一弾との事。

スイーツと雪見だいふくのコラボ、今後も目が離せませんね☆

ちょっと前にネットで話題になり、私的に楽しみにしてました☆

５日発売の「スピリッツ」（320円）です。

私が漫画雑誌を買うのは、通算でも多分７冊目くらいだと思いますので、よっぽどの事だと思います（笑）

だって、週刊誌や月刊誌だと、今日読んだお話の続きが載るのは当然ながら次号でしょ？待ちきれないよ´д` ;

その点、単行本だったらある程度はまとめて読めるし、本誌買って単行本買ってなんてのは、無駄だと感じるので…私は断然、単行本派です（爆）

おっと話がそれた。

ともあれ、懐かしい漫画が一話限りとはいえ復刻するって事で、久しぶりに漫画雑誌を買いました。

ゆうきまさみの「究極超人あ〜る」です☆

私、こう見えても元写真部部長でしたからね。あ〜るといえば、いわばバイブルです＼(^o^)／

ま、この漫画読んでも、写真の知識は全く訳に立たな…おや？誰か来たぞ？

閑話休題

いや〜。久しぶりに堪能しましたわ☆

思うところはあれこれ有りますが、素直にカムバックを楽しめました。

漫画喫茶とか、喫茶店で見かけたら、読んでみて下さいね♪

私の手元に来てから、すっかり実験機として活躍しているハイゼット君。

今回は、以前取り付けたクラフトマンさんの「LOCK音」に追加する「LEDフラッシャー」の取り付けです。

仕組みとしてはLOCK信号を感知して、LOCK音が反応し、そのあとでセキュリティ「風」LEDが点滅する仕組みです。

取り付けは簡単♪すでにLOCK音が取り付け済みであれば、リンクケーブル１本でないの？

・・・と思いきや、結局LOCK/UNLOCK信号を接続しなければならず、電源供給のみLOCK音ユニットから受けるというものでした。

この辺の作業のしやすさや調整の具合なんかを知りたかったんだよね（これが、実験機たる所以なんだけどねw）

てことで、配線の途中でLOCK音ユニットのつなぎ方が間違っているところを発見したり（LOCK/UNLOCKが逆だったwww）と、ちょっと有意義に作業できました（笑）

で、その後の接続は問題なく、作動も問題ないんですが・・・

なんというか微妙。。。

これなら、1/3くらいの値段でオクとかで流通している自作ユニットでも同じだったかと思います（配線の手順も、新規で敷設するのとそう変わらんし）

唯一良いのは、LOCK音ユニット連動なので、音が鳴り切ってから点滅が始まるところ。

これを回避するには、市販のユニットに抵抗噛まして・・・ああ！！ややこしい（爆）

てことで、技術と知識の無い私には、この連携だけは再現できません。

うーむ。対費用効果的には微妙という結論です＾＾