釣月耕雲のブログ一覧

なななななな、なんだこれ！？

まさか、あのBMWからこんなの出るなんて！？

スーパースポーツ（昔で言うレーサーレプリカ）のS1000RRをベースに作られたクロスツアラーですね☆

その名も「S1000XR」

うーむ。ドゥカティやスズキのアレに似てるなぁ(^^;;

なんとなくホンダのアレにも見えてくるぞ（爆）

まだドイツ本国での発表だけに、国内への導入などは不明ですが、S1000R（ネイキッド型）が170万円くらいだったので、200は切ってくるだろうと思います。

さてさて、売れますかな？？

来ましたね。ヤマハのYZF-R25(^^)

250ccクラスのフルカウル戦線の先陣を切ったカワサキ、猛追するホンダに真っ向から対抗すべく作られたヤマハの刺客。

ホンダの単気筒と違い、カワサキでも採用された２気筒ってのがイイですね☆やっぱり、オートバイは音や振動（鼓動？）も重要なファクターですからね。このカタチで単気筒って（プッ）と笑われなくて済みます＼(^o^)／

それに、後発ですから他メーカー達のアレなところはきっちりとカバーして来てるハズ☆

季節はこれからオートバイにとってキツイ時期になりますが…ボーナス商戦も始まる事ですし（？）、売れるでぇコレ。

ちなみに、お値段は556,000円也。

ボーナスよりも宝くじに期待するしかなさそうです(^^;;

今朝は寒かったですね(^^)

午前９時の段階で気温は11度でしたよ。もちろん、山中でですけど（爆）

てことで、せっかくの３連休なのに２日間も続いた雨がやっと終わったので、今日こそオートバイの日にしようと密かに決めてました。

朝からウェアに身を包みヘルメットを被ると、ガレージからオートバイを引っ張り出してきて並べておきました。

まずはGS-Aから。こちらはリコールを２件抱えてますが、今のところ私の車両に不具合なし。

ただ、やたらと寒いのと路面がハードウエットな箇所が多くてトホホ。

いつもの散歩コースを２時間ほどかけて流してまいりました。

で、そのまま家には入らずに今度はGROMに乗り換えて赤男爵へ。

こちらも燃料ポンプにリコールを抱えてますが、今のところ不具合なし。

てか、リコール溜めすぎでしょ＼(^o^)／いい加減に整備に出さなきゃ…

とりあえず、GROMはタイヤへの窒素補充をしてもらって帰宅。

今度はリトルカブに乗り換えて町内をパトロール（笑）てか、コーヒー買いに行ったんだが(^^)

小径タイヤなので、長距離向けとは言えないけれど、ちょっとリアショックが柔らかすぎるので、ココは交換したいなぁ…

で、お昼になったので本日の総点検終了です☆

ナンバー付きはまだあるんだけど、半日で全部のエンジンをかけて、全部乗るのは無理だよ＼(^o^)／

残りはまた後日にします。

ウチのＭＩＮＩはCVT全盛のいまどきでは逆に珍しいAT車なんだけど、過去に乗ってきたオートマ車（CVT含む）の何台かにはステアリングの裏に「パドルシフト」というスイッチが付いていて、これで変速機を（ある程度は）制御できる仕組みが付いていた。

むろん、それは今のMINIにも付いているんだけれど、過去車たちのソレは物珍しさで極まれに使うくらいで普段使いするようなものでは無かった。ところが、ことMINIに関しては普段から積極的に使えるボタンな気がする。てか、毎日押しまくっている。

大抵、減速時のシフトダウンに利用しているのだけれど、ステアリングを握る手のひらの近くにシフトダウン側のパドルがあるので、特別意識することなく自然に親指の腹でボタンを押せて重宝しているのだ。

一方、アップシフトは左右に伸びたステアリングスポークの裏側に配置され、手前に引くとシフトアップするようにされているのだけれど、こちらはステアリングから手を放す動作が必要で正直ちょっと使い難いorz

このへんは、残念ながらパドルシフトを採用している各自動車メーカー間で統一された規格がないために、ステアリングセンターを挟んで左右でシフトアップとシフトダウンを振分けているものやステアリングスポークの裏側にしかパドルが無いステアリングなんてのもあるのだけれど、少なくともボタンの押しやすさ（操作のしやすさ）は恒常的に使う上で重要だなと思う。

またCVTと違い、変速にしっかりとした「手ごたえ」が感じられ、かつ変速のレスポンスが早いのも、私がMINIのパドルシフトを多用する原因のひとつという気がしないでもない＾＾

ちなみに、MINIもBMWとしてのスタート時はCVTを採用していた。でもオトナの事情で我が２世代目ではATを採用した。それは結局のところことし発売された３世代目でも受け継がれているところを見ると、やはりダイレクト感のあるATにしたのかな？と思ってしまう。

そのくら気持ちよく反応してくれるパドルシフトだからこそ毎日使えるし、また使いたくなるのだ。

丸亀製麺の「タル鶏天 油淋鶏ソースかけ」を食しまた。

不詳ワタクシ、鶏の唐揚げに油淋鶏（ユーリーチ）というメニューがある事を知った時から、鶏カラには断然油淋鶏でしょ？という非常に偏った好みを持つようになってしまいました(^^;;

で、セレクトできるならば必ず油淋鶏をチョイスしてるのですが、よくよく考えたらコレって唐揚げじゃなくて天婦羅なんだよね（爆）

商品名にすら書いてあるのに、食べ始めてからやっと気がつくというお粗末さ＼(^o^)／

ちなみに、横にあるのが油淋鶏ソースです。簡単に言うと刻みネギの入った甘酢ですね☆

うどんの方は、ベースはフツーのぶっかけに、野菜をトッピングしてからメインの鶏の天婦羅とカットレモンを載せて、仕上げにタルタルソースをかけてあります。

やたらと詳しいのは、作るところが全部見えますからね（笑）

で、最後に肝心の油淋鶏ソースを別のお皿で出してくれました。そのままかけても良いし、鶏天だけとって付けて食べても良しというとでしょうか？？

お味の方は、鶏天もジューシーですし、天婦羅ですからぶっかけうどんのツユにも合うのですが、しいて言えばタルタルが要らんかったかも（笑）

期待した油淋鶏ソースの方はひと思いに鶏天にかけてしまいましたが、タルタルの味に負けてしまって、あんまり甘酢の味を楽しめませんでした(´Д` )

機会ありましたら、タルタルソースをレスオプションでオーダーしてみたいと思います＼(^o^)／