
Appleへと旅立った私のApple Watch、一皮むけて返ってきました(^^)
もともと、「本体のみ」を送ってくださいというAppleからの指示だったので、バンドなどを外して、宅配業者さんにお渡ししたのです。
そしたら、帰りは立派な箱に入って来ました(今日の画像)大きさからしても、Apple Watch専用の輸送箱の様ですね。しかも箱には文字まで刻まれています。
うむ。コレは私の様なApple Watch Sports(廉価版)をターゲットにしてるんじゃなくて、無印とかその上のエディション(最高級機は200万円以上する)やエルメス(やっぱり高価いw)を扱う時にも対応する措置でしょうね(^^)
そんなセレブ(個人的感想です)的なApple Watchと同じ箱で返却されてきた私のApple Watch。
結論から言うと、丸っと全交換されてしまいました\(^o^)/
シリアルコードの差異から、元の機種のガワ交換じゃなくて、中身ごと変えた様子。ケースが腐食してたんだから、そりゃ治せない罠。しかし、基盤まで変えちゃうかね?そっちの方が安上がりか…
また、裏蓋のシリアルコードが刻印+塗装からただのタンポ印刷に変わっており、どこかの時点で発表当時の仕様ではマズイという事で、裏蓋の「仕様変更」があったみたいですね。オトナの事情という訳ですな。
おかげで、こうして「新生」Apple Watchとなって還ってきたワケで…
先程、iPhoneとのペアリングからデータ復元までを行ったので、中身も旅立つ前と同じになりました☆
また新たなApple Watch生活が始まります(^^)
Posted at 2016/01/30 19:01:21 | |
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