釣月耕雲のブログ一覧

YBCの「チップスター」を鹵獲してまいりました。

昨年ヤマザキナビスコからヤマザキビスケットになった同社の看板商品のひとつですね。

コレは新フレーバーのバターチキンカレー味ですが、従来の赤缶や緑缶（正確には筒）も売られています。

さて、このチップスター、初登場は1976年。なんと41年前からあるそうです(°_°)そりゃ看板商品にもなりますよね。

ちなみに、これらの成形ポテチの元祖はプリングルスで、こちらは1971年から売ってるそうです。あのカルビーのポテチ発売が1975年からですから、まさに我が国のポテチ黎明期です(^^)

さて、肝心のお味の方は…カレー感全開って訳でもなく、さっぱりとした口当たりが印象的でした。

メインのおかずではないけど、気がつくとそこにある副菜的な雰囲気（笑）

美味しゅうございました。

今時のヤツって、なぜか貼ってないんですよ…

仕方ないから、仕入れておきました( ˘ω˘ )

なぜ辞めちゃったんだろう？？

とりあえず、貼って良い位置、悪い位置を確認しておきますかね(^^)

ちなみに、その昔スズキのＤラーであーでもないこーでもないとやった経験が有るので、だいたい判りますが念のためね（ニヤ）

ハイゼットさんで山道を進むと…やたらと縦に細長いトンネルに出くわしました。

というか…いつもの廃線跡ですね(^^)

こうしてクルマを止めると、その大きさと横幅の狭さから鉄道用トンネルである事が判るかと思います。

今から49年前に廃線になったこの路線。今や昔の面影を残すのは軌道の後に敷かれたアスファルトの細道と、これらのトンネルだけになりました（最後の駅舎も数年前に倒壊しました）

そして、そのどちらにも苔が生え、静かに土に還えろうとしています。

軍艦島や韮山反射炉程ではないにしても、なんとか遺していってほしい文化遺産です。

今月の「BE-PAL」とその付録です。

最近は付録の方が本体じゃないのか？って雑誌が多くなって来ましたよね。

ちなみに、BE-PALは来月号でも付録攻撃してくる予定です。攻めてます(爆)

さて、この物体はダッヂオーブン型のシリコンスチーマー。要するにお鍋です(^^)

と言っても、ご覧のように手のひらサイズゆえに、実際の調理にはさほど役に立ちませんが、気軽に飾っておけるダッヂオーブンのミニチュアだと思えば、出来栄えは良いです（笑）

ダッヂオーブンは、キャンプなんかで時間をかけて気長に調理するタイプの器具（熱しにくく冷めにくい）ゆえに用途的にも所有はしてませんが、もしダッヂオーブンが手元にあったら…焼き芋でも焼こうかな？(爆)

みんカラやってますと、毎日様々な情報が入ってきます。

とある車種のパーツに、純正マフラーにボルトオンできるマフラーカッターが紹介されてました。

よく見ると、うＰ主はみんカラ＋の方。つまりメーカー（ショップ）さんのようです。

ふむ。ロッソモデロさんか(・ω・)

そこでさらに詳しくみて見ると、マフラーカッターはテールエンドがチタン製との事で、虹色に光っておりました。

うーむ。ワタクシ、ヒトも古いんですが感覚も古いので、マフラーといえばステンレスが当たり前の世代なのです(汗)

どうにもあのチタン製品特有の虹色の部分がひっかかる。

あと、ステンレスの本体にチタン製のアウターを被せる仕組みなので、違う素材を溶接する訳にもいかず、大抵チタン製マフラー（類）はリベット留めな事が多いんです。。。

ただ、同様のマフラーカッターは他社から出ておらず、チタン製マフラーカッターな所に目をつぶればナカナカ良い感じ。

しかしなぁ…あのわざとらしい焼き色がなぁ。だってさ、テールエンドだよ？マフラーの中で一番低温な部位だよ？焼けないよあんな風には(爆)

と思いながら、ふとロッソモデロさんのブログを拝見すると。。。

試作品として紹介されていたのが画像のブツです。反響次第で商品化も検討していただけるとの事＼(^o^)／

フルステンレスのマフラーカッター、来たーー！！！

たまたま、ブログを拝見したまさにその日が、ステンレスバージョンの記事がアップされた日だった事もあったのですが、製品化希望のコメントを入れさせて頂きました。

それからしばらくして、今度はステンレスバージョン製品化のブログがアップされました！！もちろん、即ポチ（笑）

そして今日。こうして見事に輝く理想通りのマフラーカッターが手元に来ました☆みんカラとロッソモデロさんに感謝です。

さて、こうしてパーツも揃って来ましたし車検日も決まりました。気分が盛り上がってまいりました(^^)