
旧型ジムニーの弱点である「セルモーターのスカスカ現象」を回避する対策をしました。
このセルモーターのスカスカ現象とは、バッテリーに問題がないのに(極端に言えば、新品に交換したばかりなのに)キーを回してもセルが作動しない現象で、それでも何度かキーをひねっていると、突然エンジンがかかるという謎の症状です(その後は特に異常は生じないが、一度エンジンを止めると再始動時にまた発生する)
まるでバッテリーがアガったかのような状態だが、そんな時でもなぜかオーディオ等はフツーに作動している…ホラーっぽい(>_<)
特に暑い日に多発するんだとか…ウチのジムニーではまだ発症してませんが、この暑さ…時間の問題なんじゃろか??
ちなみに、このトラブルで車屋さんに持っていくと、セルモーターの交換を勧められるそうな…セルモーターってめっちゃ高価なんですよ(こっちの方が怖いわw)
かなわんなとネットを調べていたら、どうやら「セルモーターが原因ではない」事が判ってきました。という事で今日はその対策です☆
実はこのスカスカ現象、セルモーターを動かす電力には何の問題も有りません。もともとセルモーターへはバッテリーから直に電力が供給されているので、そちらはバッテリーを外さない限り大丈夫です(笑)
では、何が問題か?セルモーターを作動させるための、スターターリレーへの電力が足りないのが原因なのだそうです。
バッテリーの性能低下や、エアコン、ワイパーなど車内での電力消費増大などで、一時的にスターターリレーへの電力が低下すると、イグニッションキーをひねってもリレーが作動しない=セルモーターが回らないとなる訳です。
配線図を見ると、なぜかイグニッションからスターターへの途中にエアコンの制御が通ってたりします…原因はお前か(°_°)
で、今回は、そのスターターリレーへ電気を送るバッテリー直接電源を作成。別途リレーを咬ませる事でイグニッションオンでバッ直になるようにしてあります。
もちろん、セルモーターを回すんじゃなくて、あくまでリレーを作動させるだけなので、配線も細いですがコレで確実にスターターリレーに電気が供給されるようになりました。つまり、リレーのリレーですね\(^o^)/
ネットに載ってた必要な材料のほとんどが手持ちにあったので、ローコストでパパッと作れたのも今回取り掛かろうと思った要因(L字ステーが無かったww)ですが、先々のトラブルを未然に回避できたと思いましょう(^^)
ちなみに、私の場合は古い車に乗ってた時のクセでエンジンかける時(というか、エンジン切る時か…)には必ずエアコンオフにしてからキーを捻るんで、たぶんこの現象はよっぽど起きないと思う…が対策をしてしまった今となっては今後も確認しようがないというオチ(爆)
Posted at 2017/08/13 10:05:01 | |
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ジムニー改造