釣月耕雲のブログ一覧

は・じ・め・て・の！

チャンカレこと「チャンピオンカレー」に凸撃してきました(^^)

チャンピオンカレーとは金沢カレーの老舗チェーン店でして、なかなかこちらで食す機会の少ない金沢カレーをガッツリと食べられるお店として人気です。

私は「ウインナーカレー」をオーダー。食券スタイルなので、待つ事数分。

銀の皿に盛られたドロドロのカレーが来たー！！！キャベツの千切りが載っているのが金沢カレーの定義らしい。

あと、黄色いのはスプーンじゃなくて細いフォーク。幅は黄色い持ち手と同じサイズですがコレでカレーを食べるのが正解らしくて、テイクアウトだとハシが付いてくるんだとか。

どんな罰ゲーム？と思ったが、テーブルにはスプーンもあったのでセーフ。カレーがドロドロだから、フォークでもすくえるって事なんスかね？？

でも、フォークやハシへのコダワリについてはスガキヤのフォークスプーンに通づるものがあるので、ここはスルーしなきゃね（汗）

それと、金沢カレー的にはソースをかけたカツを乗っけるのが王道らしいんだけど、あえてのウインナーです(^^)

カレーはスパイスが濃いですね。後味も独特でした。私的にはカレーといえばルーとご飯が分かれてて、白いとこに黄色いのをちょっとづつ絡めながら食す（つけ麺スタイル）のが好きなんですが、金沢カレーはキャベツの下までルーがどーんと全かけしてあったので少し悲しいです（爆）

はじめてのチャンカレ、美味しゅうございました。また機会あらば行ってみたいです☆次は本場で？？

ブツが目の前に有ると、どうにも辛抱たまらんので…出勤前に早起きしてサクッと交換☆

余裕時間は１時間。うち実作業時間を45分以内（残りの15分は片付け）と決めて、万一タイムアップしたらとりま放置するつもりでしたが、作業の途中でパチパチ撮影しつつも20分くらいで終了しました。

やっぱりこういうのは気合と慣れかな(^^)あと、ジャッキアップとかバンパー外し作業をしなかったのが良かった。あれだけで５分くらいロスするので…

グリルの撤去はM2の時に同じ作業をしているので、どこが難しいかは分かっています（左右グリルの真ん中側のツメが厄介）ツメを押さえる指先が痺れて来ましたが、何とか作業を終えました。

工具（言うてもウエスまで入れて５品ほど）を片付けても時間が余ったので、みんカラ立ち上げて整備手帳をアップしてたらタイムアップしましたので慌てて出勤。

もちろん運転してると見えませんが、交差点で停まった時に前の車や店のショーウィンドウに反射するオレの118はカッコええなぁと思いながら走ってました（笑）

明日はやっと休みです☆何しようかな？

明日から３連休だったりもっと多い休みなどGW真っ盛りという方も多いかと思いますが、私はフツーに仕事が入ってますので数日おきに出社します（汗）

エッセンシャルなんとやらなので仕方ないのですが、シャンプーみたいな名前は恥ずかしいから廃めてほしいなぁ。「生活必需職」とかで良いじゃん日本人なんだし。

ともあれ、そんな日々にも襲いくる容赦のないブツの着弾！！！

というわけでGW休み前にギリギリ届いたペアのアレ、逝きますよ〜(^^)

お天気と相談しながら取り付けましょう☆

静岡県民のソウルフードとして名高い「炭焼きレストランさわやか」に行ってきました。

過去にも週末になると何度か立ち寄ってましたが、ここ数年は本当に混雑が酷くて全く行けていませんでした。

今日は平日やし、なるべく早く行こうと心に決めて愛知を出発。ロードサイド店舗を何軒か飛ばして、開店と同時に住宅街の店にinしました。

折角なので今日はいつもと違うヤツをオーダー。

と言っても「げんこつハンバーグ」は変わらずですが、焼き加減をウェルダンにしました。

したがって、熱々の鉄板に乗ったげんこつ型（というか俵型）のハンバーグが出てきて、目の前で半分に切ってもらうと肉汁が飛び跳ねて…というエクスペリエンスは無し（爆）

厨房で切り分けられて中心にまでしっかり火入れしてもらい赤いところが無くなるまで焼いてありますので、肉汁まったく出ません（むろん油はねも無い）し、お肉が引き締まっていて旨いです。

若干さわやからしさがスポイルされている気もしますが、これはコレで良いですね。美味しゅうございました。



※今日初めて知ったんですが提供される鉄板も違います。卓上調理用の鉄板は牛のカタチしてるんですが、ウェルダン用は長方形の鉄板でした。これは豆知識ですね（笑）

完全にパクっと逝きました（汗）

ホンダが「NS-1」を出すらしい！？と聞いて心躍らないオッさんは居ません（異論は認める）

すわっ令和の世に原付SS時代の幕開けか！？と意気込んだものの、どうやらEVらしいと聞いて、とりあえず様子見。

さらに調べてみると、中国専売の「eNS1」というベゼルっぽいSUVではないか（汗）

なんだ…バイクじゃないのか。はい解散解散。

NS-1といえば、フルサイズ原付レーサーレプリカとしてライバルのヤマハ「TZR50R」と覇権を競い合った名車で、こんなナリなのにメットインを装備するなど良くも悪くもホンダらしいバイクでした。

かく言う私もその前身である「NS50F」でマニュアル車のイロハを学んだクチですから、後継のNS-1には憧れましたし、欲しかった（買えなかったけど）

現代においてヤマハやスズキは125ccクラスのフルカウルミッション原付、出してるだよなぁ…チラッ

ホンダさん、どうしたの？？