釣月耕雲のブログ一覧

画像は、先日118のドア内張を分解した際に、コロコロと転がり出てきたスポンジ（左右分）です。

このスポンジは６面体をしていますが、どの面にも両面テープなどで固定されていた形跡はありません。また、何かに押し付けられていたような変形も見られません。

ただ内張をパカっと開いたら真下に転げ落ちただけなので、正直どこに挟んであったのかすら判らないのです。

パーツリストを見ても部品番号もありませんし、何なんでしょう？？

コレはひょっとしてＤラーが独自に施した静音対策の一環なのでしょうか？

今度聞いてみようっと(^^)

先日届いたブツを取り付けました。

ワタクシ、実を言うと免許を取ってからほぼずっとホンダ「スーパーカブ」に乗っております。

カブを手放すと数年くらいブランクを空けますが、またすぐに別のカブを入手しては乗り回してるという筋金入りのカブ教徒なのです。

そんなワタクシですから、CT125にもっとカブ性を求めるカスタムを続けております。そして今回ターゲットとしたのは…

うーん、カブに黒いレバーは無いやろ！？→ほな交換で！（即断即決）

ついでにアジャスト機能も付けたろ（要らんけど）てな訳で、例によってホンダ純正パーツから「400X」（NC47）用のブレーキレバーをチョイスしました。

交換作業は10mmのメガネレンチが２本あれば完了します。

やたら狭いところ（スロットルワイヤーが邪魔）なのでチマチマした作業ですが、難易度は低いので誰でも作業が出来ます。

適当なところでアジャストを止めておきましたがいい感じ。やっぱりカブにはシルバーのブレーキレバーっしょ＼(^o^)／

そういや昔カブのブレーキレバーをピカール（金属磨き）でポリッシュした事があったなぁ…ひたすら磨き続けたら思いの外ピカピカになって喜んでいたのもつかの間、すぐにくすんで来て世の無情を感じたもんです。

こう見えて初登場は1986年と今から36年前。なんと映画「トップガン」の公開と時を同じくしてたんです＼(^o^)／

シーザーサラダ好きなワタクシ、やっぱり逝きましたよフレンチサラダ（の味）

カルビー「かっぱえびせん　フレンチサラダ味」の2022年バージョンは、コクが増してパッケージが明るくなったそうです（過去のが思い出せない…）

ちなみに、フレンチサラダとシーザーサラダは両方とも粉チーズが振りかけられていますが全く別モノで、サラダを構成する食材こそ共通ですがドレッシングがクリーミーでまろやかなのがシーザーサラダ、酸味が強くて柑橘系ドレッシングなのがフレンチサラダと明確に違います。

日本で酸っぱいかっぱえびせんといえば「梅味」が思い浮かびますが、フレンチサラダ味も（きっと）美味しいですよね(^^)

この後いただきます☆

スズキ「アルト　ラパン」のグレード「LC」の画像です。

なんというか…どこかで見たことあるんだよなぁ…と考えてましたが、これ「フロンテ」ですな。

昭和42年発売の２代目となる「LC10型」。

あ、ラパンのグレード名はここから来てたのか！！

フロンテはグリル内にウィンカーを備えていましたが、今の保安基準では同じ事をしてもウィンカーが内に入りすぎちゃってアウトので、ラパンでは丸いモチーフだけにしたんだろうな…

若干間抜けだけど、シルバーの加飾が無きゃ無いでヘンだしなぁ。ブサカワって奴でしょうか？？

で「SSS」はまだかいのぉ？

ブツが来ました。

が、作業をする日がありません(>_<)

ボルト１本外すだけでイケるんですが、その時間的かつ精神的ヨユーが無いのですよ…

とりあえずブツを袋から出して眺めてます。

いつ作業るか…