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カルロス.のブログ一覧

2014年06月01日 イイね!

MotoGP イタリアGP ムジェロ 決勝結果



MotoGP第6戦イタリアGPはイタリアのムジェロサーキットで決勝レースを行なった。決勝日も好天に恵まれ、全クラス、ドライコンディションでレースが争われた。

MotoGPクラスでは、マルク・マルケス(ホンダRC213V)が優勝した。MotoGPクラスの決勝レースは気温26度、路面温度45度のドライコンディションで争われた。
 
スタートで飛び出したのはアンドレア・イアンノーネ(ドゥカティGP14)だったが、ホルヘ・ロレンソ(ヤマハYZR-M1)が1周目をトップで戻り、イアンノーネが2番手、マルケスが3番手で続く。マルケスは2周目のストレートエンドでイアンノーネのスリップから抜け出し、1コーナーで2番手に浮上するが、イアンノーネもすぐに抜き返す。しかし、次の2コーナーでマルケスがインをついて、2番手を奪い返す。この時点で10番手スタートのバレンティーノ・ロッシ(ヤマハYZR-M1)は好ダッシュを決めて4番手につけていた。
 
ロレンソは2周目の時点で2番手以下に1秒近いリードを取っていたが、マルケスは2番手に浮上すると、その差を周回ごとに縮めていき、5周目にはファステストラップを更新して、ロレンソの背後に迫る。
 
ここからロレンソとマルケスの二人が、3番手以下とのリードを広げてテールtoノーズのトップ争いを繰り広げるが、マルケスはロレンソの後方について様子を見るかのように周回を重ねていく。レース終盤、23周のレースの17周目のストレートエンドでロレンソのスリップから抜け出したマルケスがトップに浮上するが、次の周回の同じポイントで、今度はロレンソがスリップから抜け出してマルケスの前に出る。このとき、突っ込みすぎたロレンソのラインがややふくらむ間にマルケスがロレンソの前に出るが、4コーナーの進入ではロレンソがトップを奪還する。
 
そこから21周目までロレンソがトップをキープするが、残り2周のストレートエンドでマルケスが再びトップに。その周のコース後半でロレンソが逆転に成功するが、最終ラップに入ったホームストレートでマルケスがスリップから抜け出してトップに立つ。ロレンソは最後まで勝負のチャンスをうかがったが、マルケスが逃げ切って優勝、マルケスは開幕6連勝(全レース、ポールtoウイン)を達成。最高峰クラスの6連勝は2002年のロッシ以来の記録となる。
 
2位にロレンソ、3位にロッシが入賞。ロッシはグランプリ300戦目となる記念すべきホームレースで表彰台に立ち、2009年以来となるムジェロでの表彰台となった。
 
4位にダニ・ペドロサ(ホンダRC213V)、5位にポル・エスパルガロ(ヤマハYZR-M1)、6位にアンドレア・ドビジオーゾ(ドゥカティGP14)、イアンノーネは7位でゴール。8位にアルバロ・バウティスタ(ホンダRC213V)、9位にアレックス・エスパルガロ(フォワード-ヤマハ)、10位にヨニー・エルナンデス(ドゥカティGP14)の順で続いた。
 
ミケーレ・ピロ(ドゥカティ GP14)が11位、カレル・アブラハム(ホンダRCV1000R)が12位、スコット・レディング(ホンダRCV1000R)が13位、青山 博一(ホンダRCV1000R)は14位に入賞。コーリン・エドワーズ(フォワード-ヤマハ)は15位に続いた。
 
以下、16位にマイケル・ラバティ(PBM)、17位にブロック・パークス(PBM)、18位にマイク・ディ・メッリオ(FTR)の順でチェッカーを受け、エクトル・バルベラ(FTR)は8周目にリタイア、代役参戦のミシェル・ファブリッツオ(ART)は7周を終えてピットに戻ってリタイア。カル・クロッチロー(ドゥカティGP14)は4周目に5コーナーで転倒、この転倒でクロッチロウのマシンが、先行するステファン・ブラドル(ホンダRC213V)に突っ込み、ブラドルも巻き込まれて転倒、両者リタイアとなった。ブラドリー・スミス(ヤマハYZR-M1)は3周目に転倒リタイアに終わった。

news source RIDINGSPORT.com


1. Marc Marquez ESP Repsol Honda Team (RC213V) 41m 38.254s
2. Jorge Lorenzo ESP Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 41m 38.375s
3. Valentino Rossi ITA Movistar Yamaha MotoGP (YZR-M1) 41m 40.942s
4. Dani Pedrosa ESP Repsol Honda Team (RC213V) 41m 52.300s
5. Pol Espargaro ESP Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1)* 41m 53.857s
6. Andrea Dovizioso ITA Ducati Team (Desmosedici) 41m 55.296s
7. Andrea Iannone ITA Pramac Racing (Desmosedici) 41m 55.383s
8. Alvaro Bautista ESP Go&Fun Honda Gresini (RC213V) 42m 5.661s
9. Aleix Espargaro ESP NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 42m 20.140s
10. Yonny Hernandez COL Pramac Racing (Desmosedici) 42m 23.466s
11. Michele Pirro ITA Ducati Team (Desmosedici) 42m 23.687s
12. Karel Abraham CZE Cardion AB Motoracing (RCV1000R) 42m 24.085s
13. Scott Redding GBR Go&Fun Honda Gresini (RCV1000R)* 42m 24.093s
14. Hiroshi Aoyama JPN Drive M7 Aspar (RCV1000R) 42m 25.088s
15. Colin Edwards USA NGM Forward Racing (Forward Yamaha) 42m 47.808s
16. Michael Laverty GBR Paul Bird Motorsport (PBM-ART) 42m 56.043s
17. Broc Parkes AUS Paul Bird Motorsport (PBM-ART)* 43m 13.285s
18. Mike Di Meglio FRA Avintia Racing (Avintia)* 43m 15.755s


Hector Barbera ESP Avintia Racing (Avintia) DNF
Michel Fabrizio ITA IodaRacing Project (ART) DNF
Cal Crutchlow GBR Ducati Team (Desmosedici) DNF
Stefan Bradl GER LCR Honda MotoGP (RC213V) DNF
Bradley Smith GBR Monster Yamaha Tech 3 (YZR-M1) DNF
Posted at 2014/06/01 21:59:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | MotoGP | スポーツ
2014年06月01日 イイね!

Moto2 イタリアGP ムジェロ 決勝結果



Moto2クラスはエステブ・ラバット(カレックス)が優勝した。Moto2クラスの決勝レースは気温24度、路面温度41度のドライコンディションで争われた。ポールポジションからスタートしたラバットは好スタートを決めたものの、4番グリッドのジョナス・フォルガー(カレックス)が1コーナーでトップに立ち、1周目に2番手以下にコンマ5秒の差をつける。2番手にルイ・サロム(ポンス・カレックス)が続き、レース序盤はこの二人がリード、後続を引き離してトップ争いを展開する。1周目を4番手で終えていたラバットは2周目の1コーナーで3番手に浮上すると、トップを争う二人を追うがレース序盤はその差がなかなか縮まらなかった。
 
フォルガーはレース中盤の13周目までトップをキープするが、14周目の1コーナーでサロムがトップを奪い、このころにはラバットもトップを争う二人に追いついていた。トップから後退したフォルガーはラバットにも交わされ3番手を走行。レース終盤のトップ争いはサロムとラバットの二人の戦いとなった。
 
21周のレースの15周目にサロムを交わしてラバットがトップに浮上。しかし、続く周回のホームストレートではスリップストリームから抜け出したサロムがラバットを交わしてトップを奪う。ラバットはレース終盤の18周目にファステストラップを更新、これでサロムとの差が約コンマ5秒と広がり、そのままラバットがトップをキープして、今シーズン3勝目を記録した。
 
サロムが2位に入賞し、アルゼンチンGP以来2度目のMoto2表彰台、Moto2ベストリザルトを更新。フォルガーが3位で続き、スペインGP以来2度目のMoto2表彰台を獲得した。
 
4位にシモーネ・コルシ(フォワード・KLX)が続き、ビデオ判定による決着となった5位争いをドミニケ・エジャーター(スーター)が制し、ミカ・カーリョ(カレックス)が僅差の6位に入賞した。7位にヨハン・ザルコ(ケータハム・スーター)、8位にサム・ロウズ(スピードアップ)、9位にマーベリック・ビニャーレス(カレックス)、10位にフランコ・モルビデッリ(カレックス)が入賞。
 
中上 貴晶(カレックス)は16位、長島 哲太(TSR)は28位でチェッカーを受けた。

news source RIDINGSPORT.com


1. Esteve Rabat SPA Marc VDS Racing Team (Kalex) 39m 45.660s
2. Luis Salom SPA Pons HP 40 (Kalex) 39m 45.908s
3. Jonas Folger GER AGR Team (Kalex) 39m 49.260s
4. Simone Corsi ITA NGM Forward Racing (Kalex) 39m 53.777s
5. Dominique Aegerter SWI Technomag carXpert (Suter) 39m 53.784s
6. Mika Kallio FIN Marc VDS Racing Team (Kalex) 39m 53.874s
7. Johann Zarco FRA AirAsia Caterham (Caterham Suter) 39m 54.441s
8. Sam Lowes GBR Speed Up (Speed Up) 39m 56.235s
9. Maverick Viñales SPA Pons HP 40 (Kalex) 39m 56.572s
10. Franco Morbidelli ITA Italtrans Racing Team (Kalex) 40m 1.911s
11. Jordi Torres SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 40m 1.957s
12. Marcel Schrotter GER Tech 3 (Tech 3) 40m 2.302s
13. Sandro Cortese GER Dynavolt Intact GP (Kalex) 40m 3.465s
14. Xavier Simeon BEL Federal Oil Gresini Moto2 (Suter) 40m 6.000s
15. Axel Pons SPA AGR Team (Kalex) 40m 6.605s
16. Takaaki Nakagami JPN IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 40m 10.730s
17. Alex De Angelis RSM Tasca Racing Moto2 (Suter) 40m 24.133s
18. Anthony West AUS QMMF Racing Team (Speed Up) 40m 24.163s
19. Ricard Cardus SPA Tech 3 (Tech 3) 40m 24.397s
20. Louis Rossi FRA SAG Team (Kalex) 40m 24.772s
21. Gino Rea GBR AGT REA Racing (Suter) 40m 26.084s
22. Julian Simon SPA Italtrans Racing Team (Kalex) 40m 26.134s
23. Lorenzo Baldassarri ITA Gresini Moto2 (Suter) 40m 26.719s
24. Nicolas Terol SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 40m 28.637s
25. Hafizh Syahrin MAL Petronas Raceline Malaysia (Kalex) 40m 28.671s
26. Randy Krummenache SWI Octo IodaRacing Team (Suter) 40m 35.914s
27. Azlan Shah MAL IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 40m 50.140s
28. Tetsuta Nagashima JPN Teluru Team JiR Webike (TSR) 40m 50.205s
29. Roman Ramos SPA QMMF Racing Team (Speed Up) 40m 50.478s
30. Robin Mulhauser SWI Technomag carXpert (Suter) 40m 50.590s
31. Thitipong Warokorn THA APH PTT The Pizza SAG (Kalex) 41m 8.523s

Posted at 2014/06/01 20:14:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto2 | スポーツ
2014年06月01日 イイね!

Moto3 イタリアGP ムジェロ 決勝結果



Moto3クラスはロマーノ・フェナティ(KTM)が優勝。Moto3クラスの決勝レースは気温22度、路面温度38度のドライコンディションで争われた。スタートから10台以上の集団によるトップグループが形成され、フェナティ、イサック・ビニャーレス(KTM)、アレックス・リンス(ホンダ)、アレックス・マスボー(ホンダ)、ジャック・ミラー(KTM)、アレックス・マルケス(ホンダ)、エレナ・バスティアニーニ(KTM)と何度もトップが入れ替わる激しい展開が最終ラップまで続いた。
 
終盤になっても、トップから約1秒半の間に13人のライダーが接近戦のトップ争いを展開。最終ラップの12コーナーでトップ集団の中団にいたミラーが、前に出ようとしてインに入ったところで、ミゲール・オリベイラ(マヒンドラ)と接触しかけ、マシンを起こしたtこころで、後続のマルケスとバスティアニーニが接触、ミラー、マルケス、バスティアニーニが転倒してしまう。
 
トップ争いはリンスがトップで最終コーナーを立ち上がるが、コントロールライン直前、リンスの左横にビニャーレスがスリップから抜け出して並ぶ。フェナティは2台の右側からスリップを使って抜け出すと、コンマ010秒の僅差でトップでチェッカーを受け、今シーズン3勝目を記録。リンスとビニャースは並んでコントロールラインを通過し、ビデオ判定によりビニャーレスが2位、コンマ001秒差でリンスが3位となった。
 
4位にオリベイラ、5位にニコラス・アジョ(ハスクバーナ)、6位にマスボー、7位にアレッサンドロ・トヌッチ(マヒンドラ)が僅差で続き上位7台が最後までトップ集団となった。8位にフアンフラン・ゲバラ(カレックス‐KTM)、9位にブラッド・ビンダー(マヒンドラ)、10位にカレル・ハニカ(KTM)の順でチェッカーを受けた。
 
ミラー、マルケス、バスティアニーニは最終ラップのアクシデントでリタイア。ミラーはランキングトップの座をキープしたが、ランキング2位のフェナティとのポイント差は5ポイントに縮まった。

news source RIDINGSPORT.com


1. Romano Fenati ITA SKY Racing Team VR46 (KTM) 39m 46.256s
2. Isaac Viñales SPA Calvo Team (KTM) 39m 46.266s
3. Alex Rins SPA Estrella Galicia 0,0 (Honda) 39m 46.267s
4. Miguel Oliveira POR Mahindra Racing (Mahindra) 39m 46.377s
5. Niklas Ajo FIN Avant Tecno Husqvarna Ajo (Husqvarna) 39m 46.516s
6. Alexis Masbou FRA Ongetta-Rivacold (Honda) 39m 46.615s
7. Alessandro Tonucci ITA CIP (Mahindra) 39m 46.853s
8. Juanfran Guevara SPA Mapfre Aspar Team Moto3 (Kalex-KTM) 39m 51.486s
9. Brad Binder RSA Ambrogio Racing (Mahindra) 39m 51.609s
10. Karel Hanika CZE Red Bull KTM Ajo (KTM) 39m 51.651s
11. Zulfahmi Khairuddin MAL Ongetta-AirAsia (Honda) 40m 4.874s
12. Efren Vazquez SPA SaxoPrint-RTG (Honda) 40m 11.594s
13. Philipp Oettl GER Interwetten Paddock Moto3 (Kalex-KTM) 40m 11.967s
14. Matteo Ferrari ITA San Carlo Team Italia (Mahindra) 40m 12.052s
15. Danny Kent GBR Red Bull Husqvarna Ajo (Husqvarna) 40m 12.160s
16. Luca Grünwald GER Kiefer Racing (Kalex-KTM) 40m 12.261s
17. Arthur Sissis AUS Mahindra Racing (Mahindra) 40m 13.355s
18. Andrea Locatelli ITA San Carlo Team Italia (Mahindra) 40m 13.565s
19. Livio Loi BEL Marc VDS Racing Team (Kalex-KTM) 40m 24.706s
20. Ana Carrasco SPA RW Racing GP (Kalex-KTM) 40m 24.772s
21. Bryan Schouten NED CIP (Mahindra) 40m 24.840s
22. Jules Danilo FRA Ambrogio Racing (Mahindra) 40m 25.261s
23. Eric Granado BRA Calvo Team (KTM) 40m 25.338s
24. Simone Mazzola ITA MT Racing Honda (FTR Honda) 40m 26.787s
25. Anthony Groppi ITA Pos Corse (FTR Honda) 40m 30.998s
26. Gabriel Ramos VEN Kiefer Racing (Kalex-KTM) 40m 55.381s

Posted at 2014/06/01 19:08:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto3 | スポーツ
2014年06月01日 イイね!

Moto2 イタリアGP ムジェロ 予選結果



Moto2クラスではエステブ・ラバット(カレックス)が1分52秒718でポールポジションを獲得した。Moto2クラスの予選は気温23度、路面温度43度のドライコンディションで争われた。午前中のフリー走行3回目をトップで終えていたラバットは、予選でもセッション序盤にトップに立つ。開始7分すぎに1分53秒188を記録したラバットは続く周回で1分52秒718とファステストを更新。昨年のポル・エスパルガロが記録したベストラップには届かなかったものの、今シーズン4回目のポールポジションを獲得した。ラバットは初日のウエットのフリー走行2回目を除いて、ドライのセッションを全てトップタイムで終えている。
 
2番手に1分52秒901でサム・ロウズ(スピードアップ)が続いた。ロウズはMoto2クラスではベストグリッド、初のフロントロウを獲得。3番手に1分52秒915でサンドロ・コルテセ(カレックス)が続き、コルテセは開幕戦カタール以来のフロントロウスタートとなった。
 
4番手に1分53秒008でジョナス・フォルガー(カレックス)、5番手に1分53秒093でドミニケ・エジャーター(スーター)、6番手に1分53秒162でルイ・サロム(ポンス・カレックス)、7番手に1分53秒167でジョルディ・トーレス(スーター)、8番手に1分53秒258でフランコ・モルビデッリ(カレックス)、9番手に1分53秒291でトーマス・ルティ(スーター)、10番手に1分53秒313でマーセル・シュローター(テック3)の順で続き、ミカ・カーリョ(カレックス)は1分53秒331で11番手。
 
中上 貴晶(カレックス)は午前中のフリー走行3回目18番手、午後の予選ではウイークベストの1分53秒610を記録し15番手から決勝に臨む。マーベリック・ビニャーレス(カレックス)は1分53秒665で16番手スタートとなった。長島 哲太(TSR)はフリー走行3回目30番手、予選では1分54秒958の自己ベストを記録し、27番手から決勝に臨む。

news source RIDINGSPORT.com


1. Esteve Rabat SPA Marc VDS Racing Team (Kalex) 1m 52.718s
2. Sam Lowes GBR Speed Up (Speed Up) 1m 52.901s
3. Sandro Cortese GER Dynavolt Intact GP (Kalex) 1m 52.915s
4. Jonas Folger GER AGR Team (Kalex) 1m 53.008s
5. Dominique Aegerter SWI Technomag carXpert (Suter) 1m 53.093s
6. Luis Salom SPA Pons HP 40 (Kalex) 1m 53.162s
7. Jordi Torres SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 1m 53.167s
8. Franco Morbidelli ITA Italtrans Racing Team (Kalex) 1m 53.258s
9. Thomas Luthi SWI Interwetten Paddock Moto2 (Suter) 1m 53.291s
10. Marcel Schrotter GER Tech 3 (Tech 3) 1m 53.313s
11. Mika Kallio FIN Marc VDS Racing Team (Kalex) 1m 53.331s
12. Johann Zarco FRA AirAsia Caterham (Caterham Suter) 1m 53.353s
13. Mattia Pasini ITA NGM Forward Racing (Kalex) 1m 53.505s
14. Axel Pons SPA AGR Team (Kalex) 1m 53.589s
15. Takaaki Nakagami JPN IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 1m 53.610s
16. Maverick Viñales SPA Pons HP 40 (Kalex) 1m 53.665s
17. Xavier Simeon BEL Federal Oil Gresini Moto2 (Suter) 1m 53.827s
18. Nicolas Terol SPA Mapfre Aspar Team Moto2 (Suter) 1m 53.834s
19. Ricard Cardus SPA Tech 3 (Tech 3) 1m 53.905s
20. Julian Simon SPA Italtrans Racing Team (Kalex) 1m 54.002s
21. Randy Krummenacher SWI Octo IodaRacing Team (Suter) 1m 54.152s
22. Simone Corsi ITA NGM Forward Racing (Kalex) 1m 54.238s
23. Lorenzo Baldassarri ITA Gresini Moto2 (Suter) 1m 54.265s
24. Louis Rossi FRA SAG Team (Kalex) 1m 54.778s
25. Hafizh Syahrin MAL Petronas Raceline Malaysia (Kalex) 1m 54.945s
26. Josh Herrin USA AirAsia Caterham (Caterham Suter) 1m 54.954s
27. Tetsuta Nagashima JPN Teluru Team JiR Webike (TSR) 1m 54.958s
28. Gino Rea GBR AGT REA Racing (Suter) 1m 55.066s
29. Anthony West AUS QMMF Racing Team (Speed Up) 1m 55.093s
30. Alex De Angelis RSM Tasca Racing Moto2 (Suter) 1m 55.268s
31. Robin Mulhauser SWI Technomag carXpert (Suter) 1m 55.500s
32. Azlan Shah MAL IDEMITSU Honda Team Asia (Kalex) 1m 55.723s
33. Roman Ramos SPA QMMF Racing Team (Speed Up) 1m 56.240s
34. Thitipong Warokorn THA APH PTT The Pizza SAG (Kalex) 1m 56.495s
Posted at 2014/06/01 03:12:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | Moto2 | スポーツ

プロフィール

「カワサキ、25年よりビモータとのWネームでSBK参戦。ビモータの企業規模を考えると参戦への主導権があるとは考え難い。あくまでも老舗ブランドの有効活用か?。ポジティブな思惑としビモータのホロモゲはカワサキのそれに比べハードルが低くなるのでは?。より基本骨格のアップデートがし易い?」
何シテル?   04/25 11:29
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