だいこん@F39のブログ一覧

　母親が、六厘舎（http://blogs.yahoo.co.jp/daikon_1980/folder/1290764.html）だけでなく、中華蕎麦とみ田のつけ麺も通販で購入していた。ＧＪ！
　ちなみに、中華蕎麦とみ田には実際に訪問したことがある（http://blogs.yahoo.co.jp/daikon_1980/35854691.html）。

　また店の前で並ぶのは正直ちょっとしんどいので、雰囲気を自宅で楽しむことにした。
　極太麺のゴリゴリ感は健在で、つけだれも良い香りだ。母親曰く、「六厘舎より美味しいかも？」とのことだった。

　自宅で『全つゆ』するときはどうしてもラーメン屋さんと同じようにスープ割りができない。
　しかし、つけだれを割ることなく『全つゆ』！！
　ごちそうさまでした！！

　母親が六厘舎のつけめんを通販で注文したのは、凡そ半年前のことになる。
　テレビで紹介された六厘舎のつけめんが食べたくて、注文したそうだ。
　・・・お届け予定日、４月６日頃。
　「ちょうどだいこんの誕生日の頃だね」なんて言っていたが、まさか本当にそこまで待たせるとは(^^;

　大人気の六厘舎のつけめん。
　いつかは総本山の大崎に足を運ぼうと思っているが、その前に自宅でその雰囲気を味わうことにした。

　歯ごたえのある極太麺。噂どおりの麺だった。
　大量に入れるのを堪えて魚粉をつけだれに入れるが、母親はこの段階で「スゴい魚のニオイだ」と驚いていた。
　あとで六厘舎のサイトの写真を見たが、魚粉はもっと沢山入れてもよかったみたいだ。

　惜しむらくは、スープ割りができないということ。
　やむなく「お湯割り」にしてネギと柚子を入れてみたが、やっぱりお湯割りはダメだった（笑）

　自宅で楽しむ名店の味も、勿論『全つゆ』！！
　いつかは六厘舎の店舗で食べるぞ！！
　ごちそうさまでした！！

　晩ご飯の調達でいつも立ち寄るコンビニで、見た瞬間「おおぉっ！！！」と声を出してしまうカップラーメンを発見。
　中野のあの名店、「青葉」ではないか！！！
　迷いなく買い物かごに放り込む。

　麺も具もスープも「即席めん」だが、モデルとなっているのは「青葉」。開発陣による味の再現も、さぞかし大変だったことだろう。

　遠くの地にある「知っている味」を楽しむには、即席めんという手段もアリかもしれない。今日も勿論、在宅『全つゆ』！！
　ごちそうさまでした！！

　静岡県藤枝市に店舗がある「伊駄天」のカップラーメンが、サークルＫサンクスで販売されているので、誘惑に勝てず購入して食べる。

　麺はカップラーメンのくせしてかなりしっかりしている。わざわざ店に足を運んで食べてはガッカリさせられるラーメンに比べれば、かなりしっかりしている。
　具はレトルト。具は凝れば凝るほど一般的なカップラーメンより賞味期限が短くなるが、そもそもこのテのカップラーメンは「保存食」という意味合いがあまりないと思うのでご愛嬌。代わりに味を優先していることがうかがえる。

　自宅でカップラーメンというのは不健全かもしれないが、悪天候だったので今日は自宅でおとなしく『全つゆ』！！
　ごちそうさまでした！！