2010年12月17日
グリル交換したいと前々から思っていたんですが、
こんなのを見つけちゃいました。
http://www.upgarage.com/upgarage/stock/1/2/1010006000064/006
これってポン付け可能なんでしょうか??
純正グリルは楕円型ですが、これは違います。
純正ヘッドライトの上にかぶるように装着するタイプなんでしょうか??
何も加工なしに、そのまま装着可能なのか、
加工が必要、または社外ヘッドライト専用品なのか
よく分からないので、誰か教えて下さい。
Posted at 2010/12/17 21:54:37 | |
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レガシィ | 日記
2010年12月11日
使用年数3年
走行距離4万km
この条件で、バッテリー交換しようか悩んでいます。
ネット等で調べてみると、一般的には2~3年で交換するのが推奨されています。
しかし、中には5年以上持った人もいたりして、3年で交換する必要はないと言う人もいます。
普通ならレガシィサイズのバッテリーだと2~3万しますが、楽○だとS75D23Lのバッテリー、約1万円であるんですよね。
しかも、ACデルコで悪くなさそう。
それなら、定期的に3年位毎に、予防ということで交換したほうがいいのかなー、なんて思ったりもします。
でも、うーん、どうしようか、悩みます。
上がってからでは遅いし、早く変えるのも勿体ない。
一見、矛盾する話なんですけどね。
皆さんはどのくらいでバッテリー交換しますか?
良ければ教えてください。
あと、オイルについて質問です。
ターボ車に10W30の鉱物油入れるのは良くないですかね?
30って柔らかいような…
でも、純正で30があるから大丈夫そうな気もしますが。
今はカストロRS10W50を使っています。
次回も同じのでもいいんですが、問題は価格(ToT)
安いときは2980円なんですが、近所のホームセンターでなかなか安売りになっていません。
さすがに4000円以上出して買いたくないです。
(やはり、2980円のときにもっと貯め買いしておくべきだったか。)
そこで、この機会に値段の安い鉱物油を試しに入れて見ようかなーと思っているんですが、どうなんでしょうか。
ホームセンターで買えば非常に安くてお手頃価格です。
(安いと言っても同じものをカー用品店で買えば2000円以上しますが)
写真の本には
「化学合成油はF1マシン、鉱物油はフィットやデミオのような存在だ。つまり、鉱物油は、汎用性の高さでは侮れない。化学合成油はあるベクドルで断トツの性能を持たせることは得意だが、その領域はほとんど使わない。
何より、鉱物油というのはベースオイルの製法がほほ定まっているために品質が安定しているのが特徴。
AメーカーもBメーカーもほぼ等しい品質のものとなる。
つまり、安定した性能を持っている。
一方で、化学合成油は、ベースオイルから勝手に作ってしまうから、A社とB社のオイルは全く異なったものになる。
超高性能を引き出せる素性があっても、結果として作り出された製品の良否は全くわからない。
しかも、鉱物油と部分合成油が販売の9割を現状が占めている。
よって厳しい見方をすれば、エンジンオイルは、基本的な性能を確保するに鉱物油ですでに十分すぎるということ」
なんていうことが書かれている。
鉱物油で十分すぎる?
でも、ノーマルで280PSなんて凄いことだ。ブースト圧も高いし、オイルには十分気をつけるべきだ。
という話も聞く。
結果として、今の自分では
情報がありすぎて、よくわからないのが、実状です(苦笑)
そりゃ、4Lで10000円以上するオイルは良いとは思いますが、手が出ません。
安くて良いオイルを知りたいです。
オイルこそ、よくわからない世界ですね。
安い鉱物油チャレンジしてみるべきか? (安い分、早めに交換する)
それともちょっと高くてもまた全合製油のカストロRSにするか。
いやいや、5w30の純正オイルにするべきか・・・(でも、5Wって不安です)
ホントに「はてな」です。コマッタ・・・

Posted at 2010/12/11 20:06:47 | |
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レガシィ | モブログ
2010年12月09日
過去にスピードメーターが動かなくなるトラブルがあり、スピードセンサを交換。
調子が良くなりました。
しかし、今度はメーター自体がダメで、
発進して40~50キロくらいまで速度が上昇するまで針が0キロの位置で停止してしまう現象が。
(一度針が動き出せば正常に動きます)
つまり、初期加速時にメーターが動かない
↓
それだけ燃費計測&総走行距離に誤差が生ずる
↓
さらに、トリップ計のリセットする所もバカになってきた
(ギュっと手で押しても渋くてリセットされないときが)
↓
交換したい
↓
でも、どうせするならSTIの240kmフルスケールメーターにしたい
という感じに。
で、安くゲットしたので、ついに交換しちゃいました。
今日、メーター交換作業をしました^^
旧メーターはこんな感じでした。
緑色のメーターです^^
しかし、色むらがあったり(よく見ると100~180km,0~3000rpmが暗い)であまり気に入っていませんでした。
205036kmで交換
旧メーターお疲れさまでした。
で、新メーターなんですが、
STIの240kmを越えて・・・
な、なんと、
260km!?
いやいや、更に上の
280km
のメーターになっちゃいました・・・(・・;)爆
しかも・・
オールLEDバーション!!
オールホワイト色!!
よく考えてみるとバカ野郎~って感じです・・・爆
だって・・・どこで使うの・・・?
というのは、おいといて(爆)
コレです↓
新メーター
27456kmからスタート
真ん中にSTIのシールを貼りました^^
いい感じです。
しかし、日本ではメーターも半分も使えません・・・
点灯すると・・・
前とは別世界が待ってました^^
ジャ~ン!!!
超カッコイイです^^
別の角度から・・・
すごく満足のいくメーターになりました^^
でも、もうメーター上では300000kmになることはなくなってしまいました。
逆算して、総走距離を計算するようにします。
不具合を解消しながらバージョンアップすることができ、満足しています。
夜の走行が楽しくなってしまいますね・・・^^
Posted at 2010/12/09 20:12:55 | |
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レガシィ | 日記
2010年12月06日
今日の世界まる見えご覧になった方いらっしゃいますか!?
偶然に、今日はランボルギーニの工場と歴史の特集をしていました。
ヒストリー
元々ランボルギーニ社長は農家でトラクターなどを販売していた。
当時、ヒットし、とても儲かった。
↓
そのお金でランボルギーニ社長は、フェラーリを購入する。
↓
しかし、何度も何度も故障してしまう。
↓
怒ったランボルギーニ社長はフェラーリ社長に直接文句を言いに行く。
↓
しかし、フェラーリ社長から思いもつかない言葉が・・・
「私たちの車に文句を言うな!!」
↓
ランボルギーニ社長は激怒!
「ふざけるな!俺らが本物のスーパーカーを作ってやる」
↓
そして、ランボルギーニ誕生!
エンブレムはスピードの象徴の馬に対抗し、力強い牛のエンブレムにした。
(エンブレムには他の説もあるようだが)
なんという、とんでもないことがあったようだ。
ランボルギーニは工場内に僅か30人程度で作られている。
しかも、ほとんどが手作り。
塗装だけでも200時間以上かかる。
エンジンも、内装も、ちょっとした加工までが手作り。
今の日本車では考えれない。
作業効率は良くない。
(レクサスLF-Aは当てはまるかもしれませんが、他は国産では見あたらない・・・
知っている方がいれば教えてください。)
なんという贅沢さだ。
ムダこそ贅沢のような気がした。
こうして高品質を保っている。
そして・・・
なんと、最後の完成チェックのテスト走行は公道で行う。
もちろん公道だから一般車と一緒の道を走ることになる。
しかし、映像見た感じではほとんど全開(笑)
ブラックマークを残しながら加速していく!(爆)
600psオーバーの車ですから、静止状態から3秒あれば3桁のスピードですけど・・・
たまに完成チェック中に警察に捕まってしまうこともあるそうだ・・・(汗)オイオイ
こんなに熱い車を市販しているイタリアって国は本当に凄いと再認識しました。
たまに耳にする「泣く子も黙る」車とは、こういう車かもしれませんね!
今日は、興味津々で番組を見ている自分がいました。
まず、テレビでガヤルドやムルシェが映ったときに思ったこと・・・
「やば、、、かっこいい~!!!格好良すぎる~!!メロメロ」
って感じでした(爆)
純粋にこんな風に思える車って国産では少ないと思います。
ランボルギーニに限らずスーパーカーは夢があって良いですね!
そして、僕はやっぱりスーパーカーが好きなんだと実感する瞬間でもありました。
好きというか・・・なんでしょう、、、凄すぎて呆れてしまうこともありますけどね(苦笑)
Posted at 2010/12/06 21:13:47 | |
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くるま | 日記