2020年07月24日
今まで所有してきた愛車歴を考えてみると本当に色々な車に乗ってきたなぁと感じます。
順番に書いていきます。
メインカー
BG5 レガシTW GT-B 5MT
↓
ダイハツミライース
↓
ZC31S スイスポ 5MT
↓
インプレッサWRXSTI GDB-F
↓
インプレッサWRXSTI GDB-F S204
↓
トヨタ 86後期
ハイパフォーマンスパッケージ
6MT 新車で購入
↓
インプレッサWRXSTI GVB S206
↓
スズキ アルトワークス
HA36S 5MT FF 新車で購入
↓
インプレッサWRXSTI
GDB-FS204(現在所有)
↓
スズキ アルトワークス
HA36S 5MT 4WD(納車待ち)
サブカー
日産 R35GT-R(4-5年所有)
↓
ロータス エキシージ350スポーツ
(1年半所有)
その他
レンタカーや知り合い等を通して
運転、乗ったことある車
スカイラインR33GT-R(3台)
スカイラインR34GT-R
ランエボ8MR
インプレッサWRXSTI GDB-C
WRXSTI VAB
WRXSTI GRB
ポルシェ911(991)カレラS DCT
ポルシェ911(991)カレラ DCT
レクサスIS-F 8AT
ロータスエリーゼ220スポーツ 6MT
ロータスエリーゼ220スポーツ2 6MT
ロータスエヴォーラ400 AT
VW ゴルフ7.5R 7AT
メガーヌRS トロフィー 6MT
S660 6MT
ランエボ6
チェイサー 1JZ ターボ MT
クラウン
BMW135i DCT
スバル BRZ 6MT 6AT
ZC33S スイスポ 6MT
レガシィTW 2.0GTスペックB 6MT
こんな感じでしょうか。
この中でも特にR35GT-Rに対する想いは相当でした。
私が高校生の時に
R35GT-Rが発売開始となり、当時はR35GT-Rに色々な面で憧れていました。
迫力のあるルックス、国産車では断トツのパワー、マルチパフォーマンススーパーカーとも言われていました。
当時、GT-Rに対して2倍以上の値段のポルシェターボを置き去りにする圧倒的パフォーマンス。
それが2014年の当時、17000kmしか走行していないワンオーナー、ガレージ保管の極上車が総額510万円(中古)で買えました。
※現在の相場より明らかに安いです。
実際に所有してみて、とにかく速く、安定して走れるのは感じましたが、何年か所有しているうちにボディサイズの大きさ、DCTのフライホイールハウジングからのガタガタ音(R35GT-Rの持病)、シフトマナーの悪さ(特にに1→2速時の変速ショック)、そして480PSというハイパワーなのに安定感が抜群という点にも不満(ストレス)を感じるようになってきたのも事実でした。
R35GT-Rは、安定感が抜群ですが、逆に言うと安定感がありすぎて自分で操っている感が少ないのです。
またサーキットで全開で走る環境では最高だと思いますが、一般道、高速道路では、せいぜい出しても最高120キロ程度。
その領域では、R35GT-Rの性能をほとんど使えない、また普段乗りでは大きなボディがストレスとなります。
DCTについてもMTモードで走っても変速ショックが改善しませんし、ATモードで走ると普通のセダンに乗っているようで面白くない。
MTであれば、変速ショックになるのは自分の運転技量が不足しているから、自分の運転次第ではどうにでもなりますが。
とにかくR35GT-Rを所有するまでは
高性能=楽しさに繋がる
と思っていましたが、
それはサーキットでは正しいかもしれませんが、公道では間違っていると気が付きました。
※あなたの運転が上手いのではなく、車(R35GT-R)がすごいだけだから と言われたのを覚えています。(嫁です)
まぁその通りかもしれませんが、なかなか厳しいです。
最近もゴルフ7.5R 7ATを
一日乗りましたが、
これもやはり安定感が抜群です。
1○0キロ程度だと、車が止まっているのではないかと思う位の直進安定性がありました。
楽に速く移動したい人には良いと思いますが、運転を楽しむ人には向いていないと思いました。
7ATもDCTなので、滑りなどは感じませんが、MTモードでもフルスロットル(高速で追い越しする時)すると、勝手にシフトダウンしてしまいます。
何度も試してしましたが、同じでした。
4000回転くらいのターボの美味しいところを使って加速したいのに、車がやらせてくれません。
MTであれば、エンジンの使い方は自由自在です。
しかし、ATは機械が最適なギアにシフトダウンをMTモードでも勝手にやります。
これって、余計なお世話です。
MTモードであるなら、ギアを固定させて欲しいです。
レースモードにしても同様な制御でした。
フルスロットルだからって、エンジンのレッドゾーンギリギリのところまでシフトダウンしなくても良いと思いますが。
まぁ、そんな感じで最近は、
DCTと言いますか、2ペダルMT熱がほとんどありません。
変速スピードなど速く、機械として優れているのはわかりますが、公道走る上で0.1秒の速さを求めますか?
別にタイムアタックする訳ではないので、
私は不要だと思っています。
※もちろん楽に速く移動する手段としては、DCTはありですが。
色々な車を乗って来て、
現在はS204 STIとアルトワークスですが、どちらもMTです。
この2台は、どちらも2度目のマシンです。
一度どちらも手放していますが、
再度、手にいれるほど気に入っています。
理由は、アルトワークスの愛車紹介にも記載していますが、
500PSなど高性能車には憧れますが、
【高性能な車=楽しいクルマ】ではないと
何台か車を乗り換えていくうちに理解できました。
少なくとも公道では、
高性能マシンは、性能をもて余す
安定し過ぎているため、
操る楽しさと言う点では、逆につまらない(暇)
結果的に高性能は、必ずしも楽しさには
繋がらないと感じました。
パワーがあり、車重が重く、
ハイテクマシンだからこそ、
良い面もたくさんありますが、
適当な運転でもそれなりのスピードで
楽に速く走れてしまうという不満というか、
純粋に色々とチャレンジしながら
運転する楽しさは薄れてしまうという、、、
車って難しいです。
アルトワークスは、正直、パワーは全然ありませんが、公道で、どうやって速く走らせるのか、、、
※速くと言いますが、正確にはムダ無くでしょうか?
小さいボディだからこそ、ライン取りの自由度があり、
※サーキットでは別ですが、公道の道幅は対向車もいますから、道路の半分です。狭いです。
パワーが少ないからこそ、
コーナー進入から出口までの
ライン取りをどうするか、
※狭い道幅半分の公道でもライン取りを考えなければいけません。
R35GT-Rなど幅が広い車だとライン取りの自由度が極端に少ないです
ギヤ選択、ブレーキのかけ方、どうするか、
※R35GT-Rなどパワーのあるマシンだと適当なギアでもそれなりに速く走れます。
色々と考えることができます。
そこが楽しいところで、、、
なかなか共感できる人は少ないかもしれませんが、
わかる人にはわかると思います。
2度目のアルトワークスなので、
やはり気に入っていたのだと思います。
決して、特別に速い車ではありませんが、
車と対話しながら、(これが大切)
公道をキビキビ、楽しく走れる車として、
楽しみたいと思います。
※アルトワークス愛車紹介から
私は、インプレッサWRXSTIも鷹目を3台所有しました。
(普通のSTI 1台 S204 2台目)
3台も同じ車を所有したことある人は
なかなかいないと思います。
※更にS206も一時期所有していました。
GDB-Fも本当に楽しい車です。
今時の車のように横滑り防止装置などありません。
ナチュラルな操縦感覚で最高です。
ボディサイズもコンパクトで扱いやすい。
R35GT-Rなどに乗っていた私からすると、
320PSのパワーは峠などでもちょうど良い感じです。
通常WRXSTIと限定車の走行フィーリングなど
こちらの違いも紹介したいですが、
今回は長くなるのでやめておきます。
話をまとめると
ポルシェ911(カレラS) R35GT-R ロータスエヴォーラ400など高性能で高価格の車も運転したことありますが、少なくとも公道を楽しく走るという点では、WRXSTI(特にGDB)またはアルトワークスの方が運転が楽しいと感じています。
※エキシージ350スポーツは、更に別格です。
※オーナーの方、本当です。嘘であれば、私がR35GT-Rなど買い戻します笑
ただし、箱根など時速120~150キロ以上のハイスピードワインディングはパワーが少ないので、別ですが。
私は、公道では、そこまで本気で攻めません。
アルトワークスも決して、
値段で決めた車ではありません。
運転の楽しさで決めた車です。
とにかく、
高性能の憧れと走りの楽しさという点は、
必ずしも繋がらなかった。
ということが私にとっては、
とても勉強になりました。
※実は、半分、ショックでした。
これは、運転免許持っていない人にはわからないことで、若者がR35GT-Rやスーパーカーに憧れるのもわかります。カッコイイですからね。
私も多くの車を運転し、所有したことで、
より車の運転を楽しむという点では、
色々と考え方が変わってきました。
実は、私、今、30歳ですが、25歳の時にR35GT-Rのオーナーになり、28歳の時にロータスのオーナーになれて、本当によかったと思っています。ある意味、自慢です。
車の楽しみ方って、色々ありますからね。
もちろん使いきれないスペック(500PS以上)の安定性抜群の車をゆっくり優雅に走るのも、オーナーが満足していればありだと思います。
本当は、1台ずつ紹介したり、
感じたことをお話したいのですが、
話し出すとキリがないので、
この辺で終了にします。
少しでも共感していただける人がいると嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。
Posted at 2020/07/24 23:03:19 | |
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2018年06月25日
前後重量配分
よく雑誌やネットで
50:50が最適な重量配分だと、
言っている人がいます。
前後重量配分をすごく気にする人がいて、
86は、ロードスターに比べて
前後重量配分が悪いとか、、、
インプレッサWRXSTIはフロントベビーだとか、、、
GTRもフロントベビーだとか、、、
書いている人もいます。
私は、疑問です。
静止状態の前後重量配分を
議論・評価しても意味がないと思います。
走っている状態で
前後重量配分が最適になればいいのでは?
もし、50:50の前後重量配分が良いのであれば、ポルシェ911は、どうなるんでしょうか?
静止状態の前後重量配分で議論している人からしたら、最低な車ですよね。
でも、実際は911はスポーツカーのお手本です。
乗っているときに動きが良い車なら、
前後重量配分は関係ないと思います。
前に乗っていたSTI S204も決して前後重量配分が言い訳ではありませんでしたが、ノーズの入りがかなり鋭く、走っていて決してフロントベビーなんて感じさせませんでした。
今の86もかなりハンドリングがよくて、
シャープでかつ、フロントが少し重いためか安定感があります。
R35GT-Rは、驚くほど車が軽く感じます。
体感的には1400キロくらい?
とにかくハンドリングすごいですよ!
個人的には、前後重量配分50:50 の
BMW135i NDロードスターの方が
ノーズの入りが悪く、
フロントが重い感じがしました。
でも、それが悪いわけではありません。
前後重量配分ではなく、
エンジンの搭載位置、ホイールベースの長さ、駆動方式、サスペンションの形式など、色んな要素が組み合わさって、初めて、その車の最適な重量配分が決まるのだと思います。
前後重量配分を議論するのは、
私は意味ないのではと感じています。
前後重量配分は、あくまで、
その車の運動性能を高める手段であり、
車によって最適な前後重量配分は違うと思います。
最近、ネットを見ていて
思ったことを書いてみました!
Posted at 2018/06/25 16:22:09 | |
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2018年06月18日
こんにちは。
S204に乗っていましたが、
色々とあり、86後期に乗り換えました。
元々4~5年前から嫁がBRZに乗っていますので、
この車のことはかなり理解しているつもりです。
S204もすごく良い車でしたが、
あの一脚75万円のカーボンシート、、、
ホールド性は最高なのですが、
1つ問題が、、、
それは、子供のチャイルドシートの装着不可のこと。
まぁフルバケ並のホールド性のあるシートに
チャイルドシート普通は付けないですよね。
でも、これがかなりネックで
小さい子供がいますので、一緒に顔を見ながらドライブできないのが、、、
まぁそれだけではないのですが、
売ってしまいました。
かなり良い車でした。
嫁からは不評でしたが汗
86は、本当にハンドリングいいです。
まぁ、エンジンルーム見れば一目瞭然ですが、
明らかにインプレッサより低いところにエンジンがあり、
エンジンの搭載位置も後方です。
また動きも軽いため、
低中速コーナーが楽しいです。
かといって、
高速時の安定性も抜群に良いので、
本当にオールマイティーな車です。
あと、エンジンのレスポンスも良くて、
レスポンスは手組み&バランス取り済みのS204並みにいいです。
また燃費も良くて
通勤時14km/l 長距離16km/l程走ります。
またチューニングパーツも沢山あるので、
自分好みにできるのも良いです!
まぁ、色々とあり、86オーナーとなりました。
ちなみに、BRZにしない理由は、
個人的には86の方がデザインが好きなのと、
ディーラーの対応がトヨタの方が良いためです。
(嫁のBRZも顔は86です笑)
また他の理由としては、
スバル車はいいのですが、
ディーラーの対応が悪いです。
まぁいろいろ言っても仕方ないですが、、、
とりあえず、
今は家にBRZと86の2台止まっています。
嫁もBRZが好きで、
すっかり86ファミリーになってしまいました。
嫁さんがよく「飽きの来ない車」と言っていますが、
同感です。
まぁパワーが欲しくなったら、ターボやSCもありますし、
色々と考えながら86ライフを楽しみたいと思います。
Posted at 2018/06/18 21:54:33 | |
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2017年10月26日
S208 stiの発表がされた。
内容を見るとエンジンのバランス取り+フライホイール、クラッチまでもバランス取りをするようだ。
感性に訴える感覚性能を重視されている。
エンジンの出力は329馬力とS207から1馬力アップのみ。
確かに良い車になっていると思う。
足もダンプトロニックだし、ブレーキも6ポットだし、補強パーツも色々と装着されている。
乗れば感動すると思う。
いや、間違いなく素晴らしい車のはず。
ここから下は私の思ってることを
正直に書きます。
s208.…nbrは700万超え…WRXSTI標準車約380万
標準車+320万は高すぎると思う。
カーボンルーフやカーボンウイング等
確かにお金は掛かっているが、
基本的にS203からあまり変わっていないように感じる。
それどころか、
グレードダウンしているように見える。
なぜ、シートにレカロ最高峰カーボンシートを採用しないのか?
S204の時は1脚70万超えのシートが装着されていた。
Sシリーズには、見る楽しみ、乗る楽しみ、所有する喜びとして世界最高級のシートがあってもいいのでは?
なぜ、チタンマフラーを採用しないのか。
カーボンルーフ、カーボンウイングなど軽量化に力を入れているなら、マフラーもチタンマフラーにすべきではないか。
S204 S203のマフラーは純正でチタン
チタンマフラーの美点は軽量であるだけではない。
音質が良い。
本当に気持ちいいサウンドだ。
S208にも音にこだわりがほしい。
S208のエンジンは、
S203 S204より精度が良いのかもしれないが、
基本的にはS203~S207までと変わらない。
バランス取り、専用タービン、専用ECUなど、
使っているパーツは、
もう10年前から基本的に何も変わってない。
インタークーラーウォタースプレーも今更?って感じ。
もう10年前からその技術はあるじゃないか。
700万円なら、もっと驚くことをやってほしい。
例えば、低回転から非常にレスポンスが良いのにマックスパワーは350馬力とか、
とにかくもっと驚くことをやってほしかった。
10年前から320馬力だったのに、
それを今さら329馬力にしたところで驚かない。
むしろ今ではベンツA45amgが2リッターターボで380馬力ですよ。
確かに感覚性能は大切だ。
しかし、感覚性能+数字で納得させるだけの魅力もあっていいんじゃないか?
感覚性能の素晴しさはオーナーにはわかるが、
憧れの対象になるには、ロマンがないといけない。
例えば、
S208のエンジンは、世界最強・最上質な390馬力のエンジン!いつか私も乗りたい!と夢を想像させるだけのものが無いといけないと思う。
つまり、数字でもワクワクするものがほしかった。
S203の時は当時2リッターターボで
320馬力と聞けば、
想像するだけでドキドキした。
その当時としては、
そんな車は世界中探しても無かった。
あのポルシェターボでも驚くほどの性能だったんだから。
しかし、そのような魅力はS208にはない。
S208が低重心を極めるなら、
もう上置きインタークーラーも止めたらどうか?
前置きにしてもっと出力を上げるとか、何か新しいチャレンジがあっても良かったと思う。
低重心化のためにカーボンルーフ、カーボンウイングなどしているのに、エンジンの上に重たいインタークーラーがあっては、意味がない。
そこまで走りに
こだわるのがSシリーズではないか?
現代の車ならそのまでやってもいいのでは?
私のS204は、当時480万でした。
その時の標準車が340万円でしたので、
+140万円程でした。
+140万円で
エンジン内部のバランス取り取り
2脚で140万円のフロントシート
専用BBSホイール(40万円)
専用サスペンション
YAMAHAと共同開発品のパフォーマンスダンパー(補強パーツも)
専用タービン(S208と基本的に同じ)
専用ECU
専用チタンマフラー
専用フロントリップ(15万円)
専用リヤウイング
専用アルカンターラの内装
専用ブレーキなどなど
+140万円でここまで色々やってあった。
それを考えると今のS208の値段と内容にはちょっと不満だ。
どうせやるなら、1000万円になってもいいから、世界中が驚くことをやってほしい。
700万円であの内容は、ちょっと高いと思う。
私はスバルの車、特にSTIやSシリーズは大好きだ。
だからこそ、期待度も高い。
S208も乗れば間違いなく素晴らしい車であると思う。
でも、今は世界中でライバル達がたくさんいる。
A45AMG、シビックタイプR、メガーヌ、ゴルフR等々。
キャラで負けたらダメだ!
今のシビックタイプRの走りの拘りは半端でない。
スバル好きな私でも悔しいけど
今のSTIより優れている部分があるように感じている。
例えば、今のシビックタイプRは、現行STIよりエンジンの特性がよいと思う。高回転まで回るのはSTIだが、低回転からのトルク特性、ボディーの作り込み、空力などSTIより優れているような気がする。
もちろん運転時のフィーリングは、STIの方が上だと思うが……
認めたくないけど、現実はそんな感じだと思う。
とにかくS208を見ながら私はそのようなことを感じた。
S203 S204には、当時ポルシェやフェラーリを驚かす程の速さ、ロマン、プレミアム感があった。
それが結果的には、Sシリーズの憧れに繋がっていたと思う。
S208には、その憧れの要素が少し足りないと思う。
感覚性能は乗らない人には分からない。
乗らなくても、欲しいと思わせるパーツ、スペックなどがないと憧れの対象にならないと思う。
STIのSシリーズが大好きな私が辛口でS208から感じたことを書いてみました。
Posted at 2017/10/26 23:39:00 | |
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気になる車 | 日記
2016年08月16日
お久しぶりです。
去年、入籍しまして、
先月、子供が産まれました(^^ )
かわいい息子です(^^ )
いまは、嫁さんと子育てを頑張っています。
車の方も色々と乗り換えまして、
詳しくは愛車紹介をご覧ください(^^ )
いまは、昔からの憧れだった
GDB-Fに乗っています。
マフラーは、stiのチタンマフラー
ホイールは、BBS(^^ )
シートもレカロに変更。
相変わらず拘ってます(^◇^;)
でも、足まわりやエンジンには、手を加えない予定です。
私の使い方だとノーマルでも十分ですから。
プロフィールも変更しました。
たまには、こちらも更新してみようかなと
思いました(^^ )
Posted at 2016/08/16 20:52:56 | |
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