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yoneccccchiのブログ一覧

2013年07月28日 イイね!

2013JAF九州ジムカーナ選手権Rd.6

2013JAF九州ジムカーナ選手権Rd.6JAFモータースポーツメダルバッジ、金銀銅コンプリート達成!









ではなくて。


1年ぶり4回目のシリーズチャンプ決定!!




なんですが。



朝出発時点どころか、HSR現地到着時点ですらも「雨」の予報だったのが・・結局全く降らず。
終日ドライコンディションでの出走。
R1Rでは、ちょっときつかったか?


にしても、今回優勝した缶★太郎さんとのタイム差が、2.4秒。
1分半のコースでこの差は凹みます。


今日のお題↓

HSR既定のコースを基準にターンが少々。
最後のスラローム&ターンは間隔がおそろしく狭く難易度高し。



第1ヒート、予想に反したドライ路面、エアを落として出走するもサイド効かない病が再発(>_<)

第2ヒートはサイドターン対策でエアパンパンに上げて、攻め方も大きく見直してチャレンジするも0.1秒しかタイムアップできず。


車載見直しましたが、最後の超難易度の高いターン以外は特に極端なミスもなく・・勝てないにしても、いつもであればそんな大きな差になりそうな感じでもなし。
やはり夏場のドライ路面で、かつサイドロックにも問題が発生するHSRにおいてはR1Rでは勝負にならないのか・・と現場では思ってましたが、ちょっと気になる現象も外から見てた方からご報告いただいたので、早急に対策したいと思います。


まぁ、最大の敗因は路面状況がどう転んでもいいようにV700も準備しなかったことですね。
でも3位以上(12ポイント追加)でチャンプ確定、と分かってましたから、「何が何でも勝つ!」ではなく「まぁこれくらいの準備でも絡めるでしょ、チャンスがあれば勝てるかな?」だったのは事実。
「今日勝てばチャンプ!」という状況ではなかったからですね(^-^;)


でもシリーズとしては「開幕3戦、走りなれたモビむたを低温路面に強いR1Rで勝ってリードして、中盤こらえながら他の方の潰し合いで差を広げ、最終的にはチャンプを」という当初予定通りの完璧な運びだったわけで。。
最大の目標を手に入れたわけですから、贅沢言っちゃいけませんよね(^-^;)


とはいえ、こんなに素直に喜べないチャンプ決定も初めてです(苦笑

なので、シリーズ順位には影響ありませんが9月の第7戦も走ろうと思います。


表彰式では「せっかくチャンプ決めたんだから!」とカラ元気で精一杯よろこびを表現(T▽T)

↑ゆうすけさん写真拝借しました(^-^)

そして今日はPN1とN3でもチャンプが決定。
うちのクラブはこれでB1とN3で2クラス制覇♪
あとはN2がまだ可能性あるかな?がんばって欲しいものです。
Posted at 2013/07/28 22:50:07 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月24日 イイね!

駄文その2。

前回のブログでコメントしようと思った主は、私が前回のブログをアップしたあとわりとすぐに足跡あって、そののち微妙に当該ブログの内容が変わってましたが・・基本的に妄想→批判の構図には変化なし。


正直、ネットで収集しただけか、脳内で思考成立しただけで、積み重ねた経験でもって確信したわけでも、確かなソースによるものでもない噂や情報を、さも真実のように知ったかぶってアップしてる人なんていくらでもいるんですよ。
そんなの全てにいちいち目くじら立てて反論してたってキリがない。

問題は、その知ったかぶりやデマを「Bライとって、クラブに登録して、公式戦に参加してる人が」発信しているということ。
そしてさらに、それを「これから参加する人のため、人口拡大のため」と言って憚らないこと。

その「肩書き」を、確かなソースであるかどうかの判断にする人もいるんですよ。
しかも、「あとに続く人のために」なんて言いながらアップしてたら、どうだって話。
確かに、信じる・信じないは読み手に任される部分でもある。
でも、素人さんからしてみれば、「信じていいんじゃないかな」と読み手に思わせるに十分な肩書きがある人が、書くこと書くこと妄想か、不確かな噂か、実行の伴わない言いっぱなしの批判か、もしくは完全に間違いか・・ってのは如何なものかと。
その人のポジションなりに発言には重みが発生するという事実。
だからもう少し責任持って欲しいんですけどね。
なんだか変な使命感?だけはあるみたいだけど、それも正確な情報を発信してこそだと思うのですが。

ちょっと気になるのは、間違いを正し確かな情報をインプットしてくれる人が周りにいないの?ってこと。
ネットなんかで収集した不確かな情報や推測を元に脳内確定してしまったら、現実やアドバイスというフィードバックが反映されないくらい固まっちゃうんでしょうか。
自分を信じ、意思を貫き通すということは大事だが、それとはちょっと違うと思いますし。




それと今回の件を機にRE11A for gymkhanaに関する記述のあるブログをいくつか読んだんですが、批判意見の人って総じて「際限のないタイヤ競争→コスト増→興ざめ」って書いてるんですよね。
うーん、それ、表面的すぎると思うのですが。

前回のブログでも書きましたが、コスト増が嫌なら「買わなきゃいい」んです。
「でも、買って履かないと勝てない」と言うと思います。
本当でしょうか。
より高性能なタイヤを購入しては勝ってた人、コンディション毎にタイヤを履き替えて勝ってた人って、その分セッティングや練習もして、購入したタイヤ代以上にコストかけてないですかね?
それでも、「自分も同じタイヤさえ買えば勝てる」って言えますか?

逆にタイヤがワンメイクになったとして、グリップや年間の使用本数に制限ができたとしてですよ。
今まで高性能なタイヤが出る度に購入して勝ってた人たちって、そしたらタイヤに使わなくなった予算で今まで以上にパーツのO/Hをし、新しいパーツを購入してテストし、練習にも今まで以上に行くんじゃないでしょうか。
それでも、タイヤ競争さえなかったら、低予算で勝負できます、勝てます、って言えますか?
「走ること、勝つことに対してどこまでお金や時間をかけることが許されるか」の差でしかないと思うんです。

じゃあ結局、お金ある人が速いスポーツじゃん、面白くない、となりますか?
道具を使う以上ある意味そうかもしれませんが、必ずしもそうでもないですよね。
自分でメンテできるようになればコスト抑制できますよね。
効率よい練習を考えて効率よく上達することも不可能ではないですよね。
よりお金のかからない車を選択するのも手ですし。
そうすれば許される予算の中で、今まで以上にできることが増えますよね。
もしくは、もっと収入増やす努力してもいいですよね。

あえてシビアな意見を書くと、勝てない理由を「コストのせい」と言ってるような気がします。
そしてそれを「皆が楽しく走れないから」と主張してます。
むしろ、「俺が勝てねーじゃねーか」って書いてくれたほうが潔い気がするのは私だけでしょうか。

確かに、低予算で楽しく走れて、勝てもすればそれに越したことはないと思います。
でもそのスタンスでの勝利って、ハプニングのレベルでしかないのではないかと。
やっぱり、どれだけ勝つことに対して執念を持てるかではないかな、と。
カッコつけるつもりはありませんが、コストも含め支払った犠牲や努力の代償に、名誉があるとでも言いますか。
スポーツで勝ちにこだわるって、そんなもんじゃないですかね?
Posted at 2013/07/24 01:29:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月22日 イイね!

駄文。

えーと、ある方のコメントに書こうと思ったのですが、気が付いたら本文より長くなってたのでこっちに書くことにしました(苦笑

話題の某メーカーの某タイヤについてですが。。



ト○タの要求(←私は伏せる必要ないと思いますが、主が伏せてたのでw)と書いてますが、PN3も86レースもワンメイク(PN3は現状実質)。
DLが勝とうがYHが勝とうが車は86なのだから、車そのものの速さの評価に差は出ない。
で、それがどこをどう解釈したらト○タの要求?
BSが威信を守るためになりふり構わず、現在のルール上許されることをしただけでは?
むしろ、特定のサイズにスペシャルタイヤの存在を明言したという事実は、同じ銘柄である特定のサイズだけ内密にスペシャルコンパウンドを織り混ぜてくるより、誠実だと言えると思う。


それとエコピアという「エコタイヤ」に専用設計とSタイヤコンパウンドを与えても同じ結果になる、とあったが、RE11Aという全日本ジムカーナでも使われている「トップスポーツタイヤ」に、ある競技に特化したスペシャルタイヤを用意するのとでは、結果は同じでも意味が違う。
エコピアfor gymkhanaで走って省燃費性やライフと速さを証明しようとしたわけではない。
RE11Aの速さを証明しようとしただけ。
人気のクラスでレギュレーションに違反することなく速く走れるタイヤの開発・販売。
競争原理としては間違ってない。


何もルールは崩壊していない。
いたちごっことは言うけど、勝つためにルール上許されてることをして何が悪い?
いたちごっこがなくなれば、ある意味それは競争において停滞。
それはもう、技術があって速いドライバーを「反則」というレベルの、僻みでしかない。
使う道具に対してそれだけルールに自由度があって、そこを競技者もメーカーも理解し守った上で最大の努力をしてるだけのこと。
規則の趣旨に反する結果を招く恐れがあったり、声が上がった場合は、必要があれば改正される。
つまり規則は機能している。意味ないなんてことは全くない。
意味ないまで言うのなら作って運用させてみなって。



そしてコストを掛けずに楽しむためにラジアルタイヤ化って、その情報はどこから?
そもそもJAFやJMRCがラジアル規制するにあたって「楽しむために」っていつ言ってた?
コストダウンは目的にあったかもしれない。
でも、ラジアル化がコストダウンには必ずしもならないことをトップ選手たちが証明している。
そういう現場、目の当たりにしてきた?


あと、V700がA048より減る?
それ、私も見たことある海外の数字を拾ってきたんだろうけど、海外で販売されてるコンパウンドの摩耗度比較が何か意味あるの?
そしてそこで言う048って国内で販売されてた048の何コンパウンドに該当?
だいたい、熱入った時の048の摩耗の早さ知ってるのかな。
ゴムが生きてる048でジムカーナしたことあるのかな。

そもそもジムカーナ選手が、熱入ってない状態のタイヤの摩耗を評価してどうしたいのかな。
V700がレースコンパウンドって、本当のSタイヤのグリップ知ってるのかなぁ?
ラジアルタイヤのSタイヤ化って、そういう言葉を使いたいのかもしれないけど、V700を含め現在のラジアルってやっぱり全然Sタイヤとは違う。
身をもって体験したグリップの差なのか、非常に疑問。


さらにはラジアルタイヤのSタイヤ化で選手が一番苦労してるとか。
そんなもん、競争で、道具を使うスポーツで、速さが一番の問題であれば当然の苦労では?
むしろ、各メーカーしのぎを削って速いタイヤの開発競争をしてくれてるのだから、この不景気なご時世にありがたい話です。
その流れに乗るも、乗らずに決めたタイヤ固定でいくも、ユーザーの自由だし。
私としては、タイヤなんぞより、車そのものがある車種の登場でワンメイク化される状況の方が苦労だと思うけど。
でもそれすらも、金銭感覚で判断が変わりますが。



結論。
もう少し、経験積んでから、なおかつ発言には責任もって語ったほうがよいかと。
私も、しょせんこの程度の競技者ですから、やっぱり発言には日ごろから気を付けて、分かったようなフリはしないように心がけないとですね。

Posted at 2013/07/22 01:06:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月20日 イイね!

恋の浦CUP2013に参加してきました。

都合により、午前中のみ半日参加。


前日、職場で草刈がありまして、張り切って任務遂行したのはよかったのですがおかげで体ガタガタに(>_<)
そんな状況だったので行くのかなり迷いましたが、結局本日も5時半起床→背中にシップ貼りーの、タイヤ交換して出発。
家出て5分で長袖を忘れていることに気付き、いったん戻って再出発。


到着時こそまだ曇り空で、少々蒸し暑いなぁ、くらいでしたが、次第に日が差し、炎天下に。
路面温度も午前中のみで40~50℃くらい。
午前中は5本の走行でしたが、大汗かいてヘロヘロになりました。


コース図はSPPKのサイトにアップされている通り。
パイロンは、一番奥の左270度以外、引いても引かなくてもなんとかなりそうな配置ですが、走った感じ、極力引いて最短距離狙いがよさげ。
コース区間は車速重視で。


で、様子見しつつ走った1本目がタイムはともかく一番纏まってたような(^-^;)
あとは走れば走るほど集中力が落ちてきてミスが目立ち。。
クラッチ切らずにサイド引いてみたり、シフトダウンしないコーナーの手前でクラッチ切ってみたり(汗

結局ベストは1分21秒360。
今日のトップのDOくん@MR2からコンマ5秒落ちくらいなので、悪くはないと思います。

でも思うところあって試しに空気圧を大きく変えて一発目で、
それも直前の走行から休む間もなく炎天下で空気を入れ続け、
入れ終わるやいなやバタバタ出走して・・というような状況で、
かなりとっ散らかった運転だったので、纏めれば20秒台は確実・・と思ってたらそこで午前の走行が終わってしまい、悔しかった(>_<)


本日参加した全車両のベストタイムのみ、スピードパーク恋の浦のサイトにすでにアップされてますので興味のある方は参考にされて下さい(^-^)


そして今日も車載は撮ったのですが。。
前回センターから撮ってもう少し左からがいいかなぁ・・と思い、少し左に寄せて撮影したらば寄せすぎ、助手席のシートがかなり写ってしまいました(^-^;)
現地で確認できないカメラはこういう部分が辛いですねぇ。
で、3~5本目を撮って、どれもけっこう恥ずかしいドライブなんですが、空が曇りがちでコースが一番よく見える3本目の動画を参考までにアップします。



ちなみにタイムはセカンドベストの21秒997です。
足元がよく見えてるのも、冷静に見るとけっこう恥ずかしいですねぇ。





Posted at 2013/07/20 23:44:48 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2013年07月17日 イイね!

恋の浦カップ2013続報+先日の車載

先日のブログでもお知らせしました「恋の浦カップ2013」。

コース図がアップされてますね。
そんなに難しくないから初心者の方でも走りやすいでしょうし、でも攻めどころはちゃんと押さえて、かつこのコースを攻略するためのセッティングにも使える、よい設定だと思います。


そしてSPPK会員についてですが、先日のジュニア戦で部会長にも確認しました。
やはり、入場料免除のためだけでなく、保険代も込みであること。
そして何より、個人がフリー走行するためには会員になる必要があって、それが恋の浦カップにも適用されますよ、ということ。
つまり、サーキットをフリー走行するためにはそのサーキットのライセンスを取る必要がある場合があるじゃないですか。
それと同じように考えたらよいのではないでしょうか。
7月からなので、半年しかないと考えるとちょっと勿体ない気がする方もいるでしょうが、恋の浦カップ開催日でなくてもいつでもフリー走行もできるわけですしね。



で、話変わって先日のジュニア戦の車載動画。
わいさん殿からリクエストあったのでアップさせていただきます。
ホントにターンがしょぼいのでお恥ずかしい限りですが(汗

カメラの固定位置については、もう少し左に固定してもよかったかな?という感じ。
それとルームミラーの角度も調整する必要がありそうです(^-^;)
露出は前回よりも良いですが、もう少し改善したい気も・・でも、これ以上改善するとなるとオープンにして走るしか方法がないかも?
出走待ちの間、パラソルもって日陰作ってくれるRQがいるわけでもなし、この時期、できれば避けたいですねぇ(苦笑

Posted at 2013/07/17 00:09:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「2025JAF九州ジムカーナ選手権Rd.7 http://cvw.jp/b/484527/48566728/
何シテル?   07/27 16:02
地方選手権を中心にジムカーナやってます。 2022年からGR86に乗り換えました。
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