10/16(日)
H地区ジュニアシリーズ最終戦。
1週間前からの雨予報は大きく変わり終日晴天・ドライ路面でしたが、恋の浦としては珍しく風も吹かず、季節外れの暑い一日でした。
参加台数は44台。
地区戦組はHSR九州に行ってた方も多かったようです。
当日のお題・・は、7/31開催のジュニア第4戦と基本的に同じ。
前回と違うのは広場のパイロン配置。
3本スラの1本目が大きく左にオフセットしてあり折り返しの左ターンの難易度が上がってます。
HSRでのジュニア戦も3戦連続同じパイロン配置でしたし、慣熟2回を含めた当日4本走行等と合わせ、間口拡大策として来年以降も同様の傾向になるのでしょうか。
前日まではいつ雨が降り出すか・・な予報だったため08B履いてきてたので、とりあえず慣熟1回目はタイヤ温存とコース確認で流します。
路温は慣熟1回目走行前で30℃超えてました。
第1ヒート。
色々とチグハグな走行だった気がしますが、なんとかオープンクラス1位。
コースオープン時で既に路温が40℃超えたので一応持って行ってた052にチェンジ。
慣熟2回目。
しばらく使ってない052だったのでしっかり皮むき・・と思ったら案の定食わない。
折り返しのターン手前のブレーキングですっぽ抜けてオーバーランなど。
第2ヒート。
皮はむけたと仮定して思いっきり行ってみましたが、ソフトに振ってみた減衰のフィーリングが合わずコース区間は全体的にロス多く、ターンは何とか当日1番車速を合わせれたと思いますが、脱出のアクセルが踏み過ぎでまたロス。
結果0.2秒ほどタイムダウンしましたが、なんとかトップで逃げ切りました。
2-3位は地区戦では別クラスのFR乗りなお二方。
タイヤを合わせた第2ヒートのみでも辛うじてトップタイムだったのでよかったです。
さて、ハッキリとした次の予定は12月の九州フェスティバル。
それまでどう、シーズンオフの練習の計画を組み立てましょうかね。
Posted at 2022/10/22 23:58:06 | |
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