
2シリーズのM235i xDriveが愛車だった長男。
本人の希望でM135 Xdrive (F70)に乗り換えました。
結構前から乗り換えたいと相談は受けていましたが、地元ディラー(Aomori BMW 八戸店)に希望と合致する車があるとのことで、いつもお世話になっているHさんに連絡。
交渉の結果、本人が納得できる条件にて契約できました。
今回は契約完了までに父の出番はなし。乗り継ぎに至るまでの好条件を引き出すための交渉はすべて長男が。少々寂しくも思いますが、ある意味成長したのは確か。
納車の日には、M235iは売却し手元にないので、地元から八戸まで鉄道で移動。
駅まで迎えに行き、納車はお邪魔できました。
前回も案内いただいた”納車の間”で説明を受けます。
広い、納車の間。
前回と背景の絵が変わったな。
いつもながら、納車前に収まっているこの場所と、車を見ながら説明を受ける場はうれしい時間です。
キーはリモコンキーが二つ。またカードキーも付属します。
また、スマホに純正ソフトをインストールすると、スマホ自体がカギ代わりになります。そのソフトでエンジンスタート機能も準備されています(有償契約要)
ただ、エンジンを掛けたままスマホを社外に持ち出すと数m離れただけで、クラクションが鳴動するので、スマホで車の写真が撮れない(笑)解除できるのかもしれませんが、帰省している間にはわかりませんでした。(誰か教えて)
エンジンリモートスタートは120dは対象外とのこと。※ディーゼルは暖気してもエンジンが温まりにくい、のが理由だそうです。
恒例の納車前の説明。
今回のM135はiDriveのノブがなくなりました。なので、ほぼ液晶タッチパネルの操作。もちろんボイスコントロールも可能なのだけど、慣れないと不便を感じるでしょうね。
設定項目自体はM235iより格段に増えた印象です。
本人は、USB端子がチャージ専用になり、WALKMANが接続できないのが不満のようです。iDriveのバージョンアップで実現しないかな。
※M135はiDrive9ですが、バージョン9以降はアップデートで10にできるようになるそうです。iDrive8.5以前はアップデートでバージョン9以上に出来ないとのこと。
それにしても、後ろ姿で見えるクアッドマフラーの立派なこと。
前機のM235iがバンパーに組み込まれた四角い飾り枠からのシングル左右出しのマフラーに比べると、まるで社外品を取り付けたようにかっこいい。
長男は音も含めて社外品に換える必要がないと言っていました。
オプション装備のMテクノロジーパッケージに含まれるMコンパウンドブレーキ。ピストン数はわかりませんが、対向ピストンのキャリパー。
純正が19インチですが、19インチホイールでもキャリパーがホイールのインナー一杯に迫るくらいデカイ!
ディスク径は約370mmだそうです。
A6@C6の3.0TFSIもそれなりにでかいと思っていますが340mm。
ホイールは鍛造品。空気圧は直接空気を測定しているインホイールセンサーのタイプ。
※ということはタイヤ組み換え時にTPMSのセンサー交換(メカニックの話では3年ほどが電池寿命とのこと)が吉ですね。
リアは通常のベンチレーテッド。
パーキングブレーキは電子式で、Dレンジのままエンジンを切っても、自動でミッションはパーキングモードへ、パーキングブレーキも作動します。
長男はM-Performanceブレーキの赤が好みだだけど、Mコンパウンドブレーキは外したくない装備だったと言っていました。
M235iでは、グリル奥(バンパー下の開口部にも)にシャッターが装着されていまして、エンジン始動時に開閉動作をしますが、M135には装備されていません。その件を聞いたところ、120と120dにはグリルシャッターが装備されているそうで、M135は放熱面で装備されなかったとか。M235iでは、グリルシャッターの効果なのか、エンジンルームがきれいだったので残念。
グリルにはMバッチがあります。
最新のM135はグリルが光るアイコニックグルーが標準。レトロフィットできるらしいけど、かなりの費用になるとか。
グリル中心のフラットな面はレーダが装備されていいます。この部分に石跳ね傷がついたらどうしよう、と悩んでおりました。amazonでも販売されているフィルムを貼ればよいでしょう。
M135で標準のリアスポは中々の大型のもの。奥のA6のリアスポ(オプション)の大きさと比較すればわかりやすいです。ディラーオプションでウイングもあります。
洗車して気づきましたが、ウインドウがリアスポのかなり内側まであります。洗車の時にやや大変。
ヘッドライトはM235iと同じくLEDですが、アダプティブヘッドライトになります。コーナーリングライトが付いていますが、コーナーで照射範囲を振るのかはわからない。
また、オートハイビームで、前車に追従する場合、前車には照射せずにサイドだけ照射する機能が付いているそうで、基本的にはオートハイビームで走行してくださいだそうです。
八戸からの帰路では自分が前を走行していましたが、一切眩しくありませんでした。
ヘッドライト脇のブルーのイルミ。
本当にきれいです。M235iは少々ヘッドライトのクリア層に痛みがみられ、保証対象外であったことと、自腹で修理したらウン十万円とのことでして、そのような懸念も一掃できました。
ドアミラー下のプロジェクション投影でのMマーク。
ただ、リアドアのカテーシライトが未装着(触手では入れられるような窪みあり)なのが残念。
鍵を開くとヘッドライト、テールライトはウインカーが点滅するのではなく、このようなアクションがみられます。
末弟の1シリでこのような機能が装備されるなんて。
長男の念願だったカーブドディスプレイ。
メーターの視認性ですが、M235iより小さくなった気がする。情報量が多いこととハンドルの径が小さく太めなので、ハンドルの空間の面積が小さいのが影響していそう。
ステアリングは本当に太いです!
M235iよりも太い。
ステアリング自体の操舵感は軽めな気がしました。
エアコンベントパネルのドットはイルミです。
インパネ、ドア周りのイルミはM235iも良かったなぁ。
センターのベントはこんな感じ。
エアコンの温度操作などはタッチパネルになりました。ボイスコントロールが主体なのでしょうが、物理スイッチも欲しいところです。
M135でいいなと思ったイルミが、シートのMマークが光ること。
かっこいいです。
M135に標準装備のharman/kardonのドアにあるバッチも光ります。
ちなみに、音はばっちりです。M235iはHifiスピーカー装着車ではなかったので、いろいろと手を入れましたが、今回は必要ないと言っていました。
120、120dはオプションのharman/kardon、ぜひ装備することをお勧めです。
ただし、USB端子はデータ通信できない(充電のみ)なので、WALKMAN(長男が愛用中)やUSBメモリによる再生ができないようです。それが残念。
試乗させてもらいましたが、サスはM235iより明らかに硬いです。コンフォート系のモードでも明らかに硬い。でも、ボディの剛性がしっかりしているので、気になるほどではないかな。
乗り始めはM235iよりかなり野性味が薄くなったなぁ、と思いました。
長男にそれを言ったら、いやいや、スポーツモードにしてミッションをマニュアルで操作してよと。
そして、踏み込んだらM235iよりも野性味が抜群です。
アクセルオフ時のバブリングもばっちり。Youtubeなどで試乗した方々が”これはよい”と言っていたのが良くわかりました。
という事は、コンフォート系では静かな車、モード変更で荒々しい車になるってことですね。(完璧な二重性格(笑))
MTモードではメーターにシフトタイミングを知らせる黄色→赤色のインジゲーターも点灯します。
馬力はM235iより9馬力ダウンしましたが、明らかにこちらのほうが早い。僕のA6はRacechipで350PSですが、明らかにこちらが早い。
Youtubeでは、実測した結果330PSだったそうで、なるほど納得です。
ステアリングアシストはM235iに装備されなかった機能。
八戸から久慈まで一緒に走りましたが、雨の日の夜の高速(1車線)で数回しかアシストが外れることはなかったと。
ルームミラーで見ていましたが、路肩に寄りがちな片側1車線の高速で、中央よりの白線と路肩の白線をびしっと真ん中をキープしていました。
仕事も多忙で毎日帰宅が遅い長男、今回の納車に合わせた帰省でいろいろと話をしましたが、よく頑張っていると思います。
好きな車を乗っていることが励みになって、これからも活躍を願います。
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