ウインカーLED化完成。

最初に行った作業は、ウインカーLED化対策用メタルクラッド抵抗を3Ωに変更したことです。
常時点灯ではないので、それほど発熱しないかもしれませんが、放熱対策のためにボディに直接設置しました。（タイトル写真）

ウインカーはサイド用のチンク専用品。


フロントのPSY24Wは、珍しいタイプです。
マイナー前のチンクは、リフレクタータイプのヘッドはT20で入手性が良くて値段も安いのに、プロジェクタータイプは品物の選択肢も少なく、値段も高めなバルブを使うのは何故なのだろう。


158個ものSMDが点灯するので、明るさは全く問題が無いです。試験点灯して0.5Aほどの消費電流でしたが、それ以下の消費電流のLEDは暗くなると思うので、消費電流が0.5A（6W）以上のLEDがお勧めですね。


リアはBAU15Sという、いわゆるピン角違いのソケットタイプです。
最近は小さなチップでも明るいLEDが増えたなぁ。


その点灯状態。


A6ではいまだにLED化していないのに、チンクが先に完成しました（汗）
ブレブレで申し訳ないのですが、ハザードの点滅状態を見てください。


これから、ポジション・デイライトのLED化とフォグのバラストの固定作業が待っています（汗）

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