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バシケンのブログ一覧

2021年10月27日 イイね!

リバイバル特急スーパーはつかり②

リバイバル特急スーパーはつかり②三戸駅を出発すると、間もなく八戸駅に到着します。
その前に追加のアルコールを(笑)
盛岡の地ビール、ベアレンです。
岩手は地ビールが結構目につきます。
銀河高原ビールなどもおなじみのブランド。
八戸でも地ビールブランド(八戸麦酒)が最近販売開始したので、うれしいし、売れればいいな。


八戸駅に到着しました。
新幹線開業に伴い、リニューアルした八戸駅ですが、在来線の定期特急は無くなったので久しぶりの景色。

新幹線が青森開業する前は八戸から「白鳥」や「スーパー白鳥」で青森や函館、今回のE751系の「つがる」で弘前行きも存在していました。
東京駅での電光表示板に示されていた東北新幹線の行き先が「八戸」だったので、関東在住の方にも八戸って目にする機会が多かった時期です。

八戸を出発すると間もなく駅弁が配られました。
この駅弁は旅行料金に込みになっているものです。
何にしても、この包み紙が嬉しい。きっとコレクターズアイテム(汗)
製作したビストロ銀河というお店は盛岡市内のおいしいお店です。


中身を見て驚きました!
すごく手がかかっています。
材料はすべて地元産だそうで。おかずの種類があり得ないほど多い!
自分で作れるわけがないや、と思える種類の多さでびっくり。
このボリュームで600kcalほどなので、ダイエットにもよさそう(笑)
違う種類のベアレンビールと共にいただきます。


続いて野辺地駅に停車します。
この駅も味わいある駅です。写真を見るとわかりますが、駅構内が広く、大湊線や廃止された南部縦貫鉄道が分岐しており、鉄道貨物の扱いがあった時の名残りが見られます。
この駅はJR時代に特急は停車していましたが、第3セクター化された後に特急が停車するのは久しぶりのことです。


そして、終点の青森駅に到着しました。
新幹線は青森駅と離れている新青森駅へ発着している以上、優等列車は津軽方面への特急つがるのみ。それも一日3往復だけの寂しい特急です。
久しぶりのはつかりに駅員さんの歓迎も華やかでした。


昼過ぎに出発したリバイバル特急スーパーはつかりが青森に到着した時には周囲は暗くなっていました。
それでも、盛岡から青森まで高速道路を自動車で移動するのとほぼ同等か、時間がかかりません。それに弁当も食べられるし、酒も飲める(笑)


青森から新幹線で盛岡に戻りますが、新青森駅まで普通電車で移動します。
青森駅は終端式の線路配置だから通過が必須な新幹線が青森駅に発着するのは無理なのは理解しますが、本当の中心街である青森駅に新幹線が発着したら街中の発展も変わったかもしれないなぁ、と考えちゃいました。


新青森駅から乗車した久しぶりの新幹線は、やはりすごい技術でした。まったく揺れがなくスーッと異次元な速度領域に加速する。
青森~盛岡間の約150kmを1時間で達するのだから。しかも特定特急料金で2,590円(笑)


今回は往復経路を在来線と新幹線を比較できましたが、明治24年という100年以上前に開通した線路がほぼ現役であり、且つ自動車での移動よりも早いのはすごいことだと思いました。ルート選定をした技術者の先見性を考えると、自分も世の中に貢献するように頑張らなきゃと。

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Posted at 2021/10/28 19:16:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2021年10月27日 イイね!

リバイバル特急スーパーはつかり①

リバイバル特急スーパーはつかり①就職したのは1991年4月。
今もその会社に勤めていますが、当初所属した部署は1か月に複数回は出張がありました。
まだ仕事のイロハもわからず、不安な気持ちながら乗車したのは八戸~盛岡間の「特急はつかり」そして、盛岡~東京間の「やまびこ」です。

時は流れ、2002年に八戸~盛岡間の新幹線が開業し、はつかりに乗車することもんくなりました。

廃止から19年。9月に「リバイバル特急スーパーはつかり」が運転されることを知り、びゅうトラベルに申し込んでいました。

すっかり忘れていましたが、盛岡→青森間の復路に当選。
他の予定をキャンセルして乗車してきました。

はつかりに使われた車両は、大きく分けると以下になります。
①蒸気機関車けん引の列車(1958年~1960年)
②気動車(1960年~1968年)
③国鉄型電車(1968年~2002年)
④JRの電車(2000年~2002年)
①と②は年齢上乗車の経験はありませんが、一番乗車したのは③の485系電車。

今回は、すでに車両が引定期運用から引退した485系ではなく、JRになってから製造されたE751系の車両です。
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ヘッドマークは、485系であれば、先頭車両に四角の埋め込み式の透過照明で、それはそれは印象的なものでしたが、E751系は上記写真がデフォルトでした。
図案タイプではなく文字だけなので、残念な気持ちだったものです。
今回、E751系の長細いヘッドマークに合わせて、往年のはつかりのヘッドマークを再現してくれました。
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往年の雰囲気を十分残している盛岡駅の在来線ホーム。
おそい時間の帰宅時はホームで販売されていた立ち食いそば・うどんが楽しみでした。
現在は通勤客がメインのため、ホームでの販売はありません。
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今回は盛岡まで車で来て、盛岡→青森→盛岡の鉄道で往復です。
ゆったりできるので、初めて「ワンカップ大関」を飲んでみました。
若いころはオジサン臭い(汗)と敬遠していましたが、いざ飲んでみますと在来線のゆっくりした旅にぴったり!病みつきになりそうです。
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沿線の景色は若いころの思い出と変わりません。
この区間では、鉄道としては急こう配の奥中山を通過するのですが、電車なので若干速度が緩むものの、ぐいぐいすすんでいきます。
行きは早朝、帰りは夜に乗車することが多かった若き頃の思い出がよみがえります。
とにかく懐かしい...
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沿線では手を振ってくれる方も多く、こちらも手を振ったら気づいてくれたのが嬉しかったです。

乗車したのは全国的に新型コロナウイルスが蔓延して感染者が多発した時期。
車内では、僕のように一人での乗車は二つの席を一人だけにしてくれたので、ゆったりした気持ちで旅をすることができました。
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車内もとても静かで、大声で話する人もいませんでした。
後ろの席に座った、小さい声で会話する鉄道ファンらしき方の話を聞きながら、景色を眺めていました。色々と面白い話が聞けました。
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今回の見どころの一つはスーパーはつかり時代に停車しなかった駅に停車すること。
485系のはつかりも三戸駅に停車するのはごく一部で、僕の記憶では停車した記憶がないので、すごくレアな体験。
E751系が三戸駅に停車するのは本当に珍しいことです。
今回は乗車・降車は青森駅、盛岡駅に限られていましたが、その間の停車する駅ではホームに降り立つことができました。
通常は駅員配置無しの三戸駅で駅員を見るのも過去を彷彿させてくれます。
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ホームに降りました。
三戸駅は開業当時の駅舎は立て直されていると思いますが、国鉄時代から変更はないと思います。
今は自動車が各家庭に1台から各個人に1台に普及したので、乗降者も減ってしまいましたが、特急が停車した時代はこのような感じだったのだろうな。
特急が停車していた時期は駅内にkioskもありましたし。
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いつも車で移動することが多い八戸~盛岡間ですが、出張時の思い出や、蒸気機関車で3重連運転していた奥中山の峠を含めた山線区間など見どころは沢山です。沿線は緑が溢れており、11月に入ると沿線の紅葉も味わえるでしょう。

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Posted at 2021/10/27 21:52:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 鉄道 | 日記
2020年03月03日 イイね!

八戸線の「旧湊駅」を散策する。

八戸線の「旧湊駅」を散策する。八戸線の湊駅。
陸奥湊駅とは違います(汗)

この廃線跡を散策してきました。
湊駅は、現八戸駅(旧尻内駅)から八戸線が延伸した際に1980年に開業した駅です。貨物鉄道の衰退により1980年に支線と共に廃止されています。
現在は、湊駅に向かう線路から分岐した形の陸奥湊駅に至る線路が営業中。
色を付けた丸の箇所は以下に説明しております。
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Copyright © 国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省, Attribution, リンクによる

その線路ですが、以下の通りです。
廃線跡は道路になっています。
この道路をまっすぐ進むと八戸中心街に至りますが、地方都市にしては珍しい鉄道高架の残骸が今でも見ることが出来ます。
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A6の付近には国鉄時代の東北本線の主であったED75の動輪があります。(青丸の場所付近)
ちょいと塗装が傷んでいるのが残念。
また、八戸線は電化されていないので、本当ならばディーゼル機関車の動輪が良かったなぁと思ったり(笑)
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緑丸の箇所が湊駅。
駅跡は右側の木がある場所ですが、現在は公園となり駅の痕跡すら残っていません。
突き当りが旧第二魚市場ですが、この駅から冷凍有蓋車で築地市場へ急行貨物列車の北たから号の一部が運転されていました。
左に砂利道が見えますが、これが駅近くに分岐する線路跡。
緩やかなカーブが明かな痕跡を示す、湊駅付近から分岐する線路跡。赤丸の場所です。
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この近辺で数少ない鉄道遺構を見つけました(汗)
踏切脇にあったであろう、コンクリートの門。
警戒色がまだ鮮やか。
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八戸は、貨物専用引き込み線は三菱製紙用として八戸臨海鉄道が現在も存在します。でも、過去は、八戸港の3つの市場を結ぶように複雑な支線が存在しておりました。市内の工場にも港用と負けず劣らずな支線がありました。
この様な痕跡を巡る散歩も楽しいものです(笑)

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Posted at 2020/03/03 21:40:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2018年02月19日 イイね!

八戸線を走るキハ40系気動車にお別れ乗車

八戸線を走るキハ40系気動車にお別れ乗車八戸線の主力気動車は今でもキハ40系です。
1970年代後半から製造されたキハ40系も老朽化のために全国から姿を消しつつあります。

八戸線も次期気動車のキハE130系に順次置き換えが進んでおり、今年の春までにはキハ40系は姿を消す事に。

ということで、急遽お別れ乗車をしてきました。

最初に狙ったのは、キハ40系をベースに改造を施したリゾートうみねこ号。
東日本大震災前に、八戸~久慈~宮古~盛岡を周遊運転する予定でしたが、山田線・八戸線の不通により、復旧した八戸線だけで使用され、現在に至ります。
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3両編成ですが、普通列車ながら先頭車両は指定席!
だから、ガラガラ(汗)
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ちなみに自由席として使用している2両目は畳風の座席。
これで通学できるって凄い!
流石、リゾート列車です!
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ギリギリに駅に到着したので、指定券が取れなかった(汗)
でも車掌さんから指定車両を使える自由指定券??を買うことが出来ました!
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このシート、海側が1列で山側が2列!
そして、海側のシートは窓側に斜めに固定できる優れもの!
大きなウインドウと共に、景色を存分に楽しめます!
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2015年に全焼してしまった蕪島神社も、うみねこがいないこの時期に盛んに再建工事が進められています!
未だに予算不足と聞きますが、2019年12月に完成したい意向との事。
まだまだお金がかかるので、賛同金を収めなければ。
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八戸線の沿線は、所々に綺麗な海が見えます。
五能線のように、ずっと海が見える訳では無いのが残念ですが、その分所々で見える絶景は非常に盛り上がります!
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でも、久慈側にはれっきとした峠もあり、海は晴れていたのに峠は猛吹雪(笑)
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このキハ40系は、エンジンが原型エンジンから換装された車両で、エンジン音は最新のディーゼル気動車のような連続したエンジン音ですが、パワーはそれほど変わりないみたい(笑)
20パーミルと言う、鉄道としては急な坂の均衡速度は40km/hを切ります(笑)
それが味があって大好き(笑)
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久慈駅に到着しましたら、八戸線一の豪華列車の「TOHOKU EMOTION」号が発車を待っていました。さすがにお出迎え付き(汗)この列車、本格的な料理が車内で楽しめる豪華列車!
切符もJRでは買えなく、旅行代理店から申し込む必要があります!
一度は乗りたいのですが、相方が必要らしい(汗)
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到着したリゾートうみねこ号と、TOHOKU EMOTION号。
実は帰りは普通のキハ40系に乗車したかったのでしたが、その後の予定で仕方がなく折り返しのリゾートうみねこ号で帰る事になりました(汗)
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その待ち時間に昼食をとるのですが、久慈駅前はすっかり寂れちゃって駅内のそば類しかなかった(汗)
ちょっと歩いて伺ったのは、「サムライ ブギ―」さん。
何故かラーメン屋(笑)
店の中もアメリカンだけど、ラーメン屋(笑)
そして久慈なのに津軽ラーメン(汗)
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でも、凄くおいしかったです!
鰹ラーメンだったけれど、出汁もしっかりしていたし、麺も具もボリューム満点!
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いやあ、原形のキハ40系に乗りたかったなぁ、と思いつつ...
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本八戸駅に無事到着。
このリゾート列車、先頭車両はすっかり近代化されましたが、2両目にキハ40系の面影を見ました(汗)
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去り行くリゾートうみねこ号。
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未だに冷房が無い車両が多数だった八戸線のキハ40系。
昔は、ディーゼル機関車牽引の50系客車も運用していましたが、僕が思い出深く、長男も通学に愛用したのがキハ40系。
ついにお別れの時が来ますが、キハE130系で真夏の八戸線も快適になる事でしょう。
でも、ちょっと寂しいな。

それから、まだまだ新しいキハ40系ベースのリゾートうみねこ号はどうなるんだべ?(どうなるのだろうか?)

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Posted at 2018/02/19 22:00:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域
2017年02月08日 イイね!

岩手銀河鉄道~青い森鉄道~JR八戸線直通のディーゼル普通列車が廃止に...

岩手銀河鉄道~青い森鉄道~JR八戸線直通のディーゼル普通列車が廃止に...JTBが発行している鉄道時刻表を眺めていました。

最初のカラーページには日本国内の鉄道路線地図とともに、毎月の変わったことや、地域の紹介の記事が載っていて、毎月見るようにしております。

そして、今年の2月号に気になる時刻改正が乗っていました。
実は、毎年3月にはJRのダイヤ改正があります。
毎年、多くの列車が統合や廃止になってしまう今日この頃ですが、小さな記事で気になる廃止を見つけました。
緑に囲んだ小さな記事がそうです。




簡単に言うと、八戸線を走っている国鉄型気動車のキハ40系が、岩手県の小鳥谷駅から八戸市の鮫駅まで直通していた1本だけの気動車を廃止するとのこと。
下の地図でいうと、赤いラインがJR八戸線、青い線が下から岩手銀河鉄道、青森県側が青い森鉄道です。東北新幹線の八戸延伸のの際に3セク化された旧東北本線ですね。


キハ40系は、全国でも少数派になり、国鉄時代の車両の無骨さを今に伝える車両です。
長さは20mくらいあるのに、220馬力しかなく、非常にアンダーパワーな気動車です。でも、乗るとすごく味があるんです。
八戸線ではせいぜい60km/hくらいしかスピードが出せませんが、線路が良い東北本線では凛々しい走りなんだろうなとずっと持っていました。


そして、昔は地方都市からの通勤通学のための各方面直通列車が沢山ありましたね。
この小鳥谷~鮫間もその性格を今に伝えるものです。
小鳥谷を6時33分に出発します。
隣の電車よりかなり時間がかかるのが時刻表を見てもわかります。


そして、八戸線に入り、鮫駅に到着。


岩手県北、青森県南の方の行商さんや、学生さんが利用したであろう、この気動車、存続している自体が奇跡だと思っていましたが、ついに廃止になります。

もう、岩手県を走るキハ40系は見納めです。

そこで、廃止になる最終日の3月3日は、是非ともお別れ乗車に行きたいと思います。
クルマで6時ころ、小鳥谷駅に到着し、写真撮影などをしまして、北上。
本八戸駅に降り立ち(もしかしたら、終着の鮫駅まで乗車するかも)朝食。
そして、小鳥谷までJRと青い森鉄道、IGRを乗り継いで車を回収。
この様な感じかな?

また、折を見て、雪煙を上げて突っ走るキハ40系の写真も撮りたい。

当日はノスタルジーにたっぷり浸る予定(笑)

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Posted at 2017/02/08 22:09:57 | コメント(5) | トラックバック(0) | 鉄道 | 旅行/地域

プロフィール

「@meria さん 納車おめでとうございます。この車を選択したってびっくりです!」
何シテル?   06/17 07:24
4台目外車の購入です。3台目まで同じアウディA6ですが東日本大震災で廃車となり、その後事故での廃車を経験しました。でも同じアウディA6です(汗)4代目はイタリア...

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