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バシケンのブログ一覧

2022年03月09日 イイね!

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換5-

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換5-今回から、DIYで行った、3回目の燃料ポンプ交換作業について、写真をもとにブログアップしたいと思います。

最初に行うのは、後部シートの座面を取り外すこと。
座面は3か所で固定されています。
座面の前端は写真のクリップで左右固定されています。黒いリング部分を前側に引っ張るとシートのU字フックが外れます


座面の後ろ側は、後ろ側のU字フックが写真のフックに嵌っています。
このフックは、後部シートの背もたれ部のセンター下にあります。
座面のU字フックは、写真のフックのかぎ状になった部分に下側から入ります。抜くときは座面を奥に押しながら、下に押す、といった感じです。
この作業は試行錯誤すると思います。


座面が外れたら、後部ドアのサイドシルカバーを外します。
座面脇の部分は外れやすいです。


中々外れないのは、足元のカーペットのサイドシル部分のクリップに嵌っている箇所。
写真はサイドシルカバーが外れた状態ですが、長細い穴と、先端の丸い穴がある部分に嵌っているカバーが相当な力を入れないと外れません。
取り外し時には、カバー下部の爪をなるべく根元をつかんで取り外さないと爪を折損する可能性があります。要注意です。


次はカーペットが固定してある箇所のクリップの取り外し。
座面が固定されるクリップは押し込むとロックされるタイプで、クリップの裏に指を入れて、ロックを指で押しながら外します。
中心の2個は普通のクリップで、クリップ用SSTで取り外せば簡単です。


その下にある、黒い鉄板。
これが、ポンプユニットに少々被さるので作業性が悪い。
外さなくても何とか交換できますが、外したほうが作業性が良く、ポンプ交換時のトラブルも少なくなると思います。
固定は、上面のセンター2個のボルト。左右の1個づつのボルト。


前面センター2個のボルト。
これは、カーペットを剥いで取り外します。


前面左右の1個づつのボルト。総計8本のボルトを外せばOK。


鉄板上部を横断しているハーネスコネクターを外します。
これは、サイドブレーキ系統の配線で、外した状態でエンジンをかけるとワーニングが出ます。なので、ポンプの残圧を抜くためにエンジンを始動する際は、コネクターを一時的に戻す必要があります。


これで、ポンプカバーの上部がクリアになりました。
カバーを固定している4個のネジを外します。


ポンプのコネクターを外します。


燃料タンクの蓋を空けます。
そして、エンジンを始動。エンジンはすぐに止まりますので、クランキングを1回程度行って、可能な限り燃料の残圧を抜きます。
この辺りから、静電気などに注意。もちろん万が一の際に備えて、消火手段を用意すべきです。


続きは次回に。とりあえず完結する予定(笑)

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Posted at 2022/03/10 07:18:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | クルマ
2022年03月08日 イイね!

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換4-

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換4-今回から、3回目に行った燃料ポンプ系の整備作業の話です。

タイトル写真は、燃料ポンプユニットの上部カバーとなる部品。
結局新品でディラーから取り寄せました。
前回までに、ポンプそのものは互換ですが新品を取り付けたと書きました。
しかしながら、ユニットの上部カバーも何故交換したのか?
その理由を説明します。

リターンレス燃料配管車では、ポンプユニットで燃圧の調整を行っているのは以前のブログにも書きました。
最初は燃料ポンプにその機能があるのだな、と思っていましたが、ポンプ自体には逆流防止のチェックバルブはあるものの、圧力を調整する機能はありません。
そのレギュレーターが取り付けられているのが、この上部カバー。
ポンプ蓋の下側に取り付けられています。


また、ポンプのサクション側にはメッシュ状のフィルターが取り付けられていますが、A6のレギュレーター内臓フィルターと比較すると、かなり簡易なフィルターだと思っていました。
でも、よく見たら上部カバーにフィルターが内蔵されていました。
つまり、ポンプサクション部の粗目のフィルターと、内蔵された通常のフィルターの2段構成になっています。このフィルターは交換不可能。


助手席側のタンクから燃料を移送するサクションポンプ。
この位置が吸い込み口ですが、ポンプからの吐き出しを利用して動作するサクションポンプの構造は、このカバーの内部に存在します。

このことから、燃料供給系統をリニューアルしたいときは、燃料ポンプと共にポンプユニットの上部カバーの更新が必要です。

今回は、ディラーでの部品発注時に交換が必要となるパッキン類も見繕ってくれました。
最初に、燃料ポンプユニットがタンクに嵌る部分の大きく丸いガスケット。
2回目の作業時に燃料が漏れた経験から、ポンプを脱着する際に必須の部品といえます。


燃料ポンプの吐き出し口が上部カバーに嵌る箇所のガスケット。
ゴム製ですが、瘦せていれば燃料の圧損が生じるので、交換します。


助手席側の配管が接続する位置のOリング。
万が一に備えてこれも交換。


最後にシート座面下部の燃料ポンプユニットカバーのウレタンスポンジ。
一部破れていたので交換します。


さあ、準備完了です。寒い時期ですが、暖かい時期になるまで待てないので、作業予定日の天気が良いことを祈ります。

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Posted at 2022/03/09 05:44:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | クルマ
2022年03月04日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】

Q1. 洗車の頻度は?(A:週1以上 B:月1以上週1未満 C:月1未満)
回答:月2回程度。ただし汚れが目立つ場合は随時。

Q2. 本製品の機能に追加するなら? ①撥水強化 ②ツヤ強化 ③汚れ落とし 
回答:ツヤ強化

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2022/03/04 20:52:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | モニタ応募 | タイアップ企画用
2022年03月04日 イイね!

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換3-

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換3-問題のポンプですが、きっと専用部品メーカーなはず。
最初から装着されていたポンプを観察したところ、UNISIA C17E000というメーカーと型番らしき刻印が観察できました。
UNISIAという会社、過去はユニシアジェックスという日産系の部品供給メーカーだったそうですが、現在は日立ユニシアオートモティブという日立の完全子会社になったそうです。
ネットで調べても、この新品ポンプは出てこないですね。おそらく一般ルートに流通させないようにしているのでしょう。
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そこで、オークションで発見したのは、CASENの互換ポンプ。
型番は「AAM380301」のようです。どこの国のものなのかわかりませんが、出品者に適合の不可を確認したところ、BRMレガシィのNA(FB25エンジン)に適合するとのこと。
適合品に2種類の値段が出品されており、安価なポンプはどう違うのか質問したら、純正と形状が異なるとの説明でして、装着時に加工が必要なのも面倒だから、ちょっと高価なこの製品を選びました。
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取り外したポンプですが、青で囲んだ個所にワンウェイバルブが仕込んであります。
この機能ですが、いったんポンプアップした燃料を逆流を防ぐ働きがあると思います。
それにより、エンジン停止時に逆流を防ぎ、エンジンを再始動する際にはすぐに燃料を供給できるようにするものでしょう。
取り外して保管していたポンプに逆流するか息を吹いたところ、ワンウェイバルブが働いていない状態でした。吐き出し口からピックでつついたらワンウェイバルブが動作するようになりました。
今回の原因は、このバルブの動きが一つの原因ではないかと。
でも、中古のポンプもそのような状況なのか?外した時にチェックしましたが、チェックバルブは問題ないみたい。でも、ポンプ自体に異常があったことは確かです。(やはり、機能パーツは中古品を避けたほうが良さそう)
さて、互換品のポンプ(右)ですが、少々形状が違います。ポンプの径自体は同じですが、長さが少々短い。
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付属品はフィルターと配線。
フィルターはこの形状だとポンプユニットに入らないなぁ、という事で状態が良い中古ポンプの付属フィルターを流用です。
配線は純正ポンプの配線がそのまま使用可能でした。付属の配線は不要です。
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ポンプの出口に取付要なパッキン(ワンウェイバルブがある場所)は純正流用。
ポンプ底にスペーサーとしてセットされているであろう、ゴムは不要だと思い、取り付けませんでした。ただ、ポンプ下部の固定するブラケットの間にスペースがあるので、次回ポンプユニット再交換の際に復旧しよう。
また、ポンプは新品なものの、ポンプユニットの蓋の部分の裏にはこれだけの装置が付いています。
この部分には、助手席側のタンクから吸い上げるサクションポンプ(電動ポンプの吐き出しを動力にしているのだろう)もあり、燃圧を調整するレギュレーター機能もあるそうです。
という事は、この蓋の部分も交換しなければ、安心できない。
新品付属フィルターをセットしたら、デカすぎます。しかし、作業終了後パッケージを確認したら、適切なフィルターが付属していたのを見逃していました(汗)
それも、3回目の作業時に交換しましょう。
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さて、2回目の作業ですが、ポンプの交換だけが主目的です。
今回は、ポンプユニットにかぶさる鉄板を取り外しました。
取り外しは後部シートの前端固定用クリップ2個を外して、カーペットが鉄板に固定されているクリップ2個を取り外し。
後部ドア左右のサイドシルカバーをめくってカーペットをある程度浮かした状態で、固定ボルト8本ほどを抜けば取り外せます。
これを取り外したほうが、写真上部に置いているポンプユニット固定用樹脂ナットのSSTを使用するのがぐっと楽になります。
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作業はいったん完了したものの、締め付けた状態で満タン後に車両下部からガソリンが漏れていることに気付きました。翌日になってもガソリン臭がするので、おかしいなと思い車両下部を覗いたら、たちったちっとガソリンが漏れている(汗)
オーナーに返却する前に判明してよかった。シート座面を外してポンプユニットを確認したら、固定用樹脂リングの周囲が濡れていました。
満タン状態ではポンプユニットは取り外せないので、樹脂リングをちょっと緩めてから再締め付けを行い、漏れがないことを確認しました。
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現状では、エンジン始動不良は完治したそうです。
後ほどブログにまとめる燃料ポンプのリレーか、燃料ポンプが犯人です。おそらく燃料ポンプが主犯でしょう(笑)
今回の作業においては八戸のスバルディラーに多大なご協力をいただきました。
燃料ラインは、BR型レガシィでも複数あり、最初に提示していただいたのが、この配線系統図。
これによると、燃料ポンプコントロールユニットが存在するし、レギュレータもあるようです。
でも、この車はシンプルなガソリン供給ライン。説明は以下に示します。

リレーの位置を確認する中で判明したのは、BR型ではD型となる、FB25エンジン搭載車はリレーでポンプをオンオフするシンプルな制御ラインで、電気的に接触不良になりえるのは、フューズとリレーだけです。
この位置についてはリレー交換編で書きたいと思います。
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同じBR型レガシィでも燃料ポンプコントロールユニットやレギュレーター、パルセーションダンパーが搭載されている車種もありますが、詳細を調べていただきましたら、この車には上記のどれも装備されたいないとのことで、燃料供給系のトラブルが発生した場合、燃料ポンプそのものか、燃料ポンプユニットの上部側の装置(これが未交換)か配管およびインジェクターしか原因となる箇所はありません。下の部品展開図で確認できました。
エンジン始動後は問題ないのでインジェクターは原因でない。
配管の損傷等も燃料が漏れている形跡がなく、原因ではない。
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今回は、ポンプユニット装着時にガソリン漏れを起こしましたので、ポンプ上部ユニット発注時にパッキン(サクションホース用シール1個、ポンプ吐き出し口1個)とサービスホールのウレタンシール1個を注文しました。
3回目の装着時には、ちょいと工夫してポンプユニットを取り付けたいと思います。
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いやあ、勉強になりました。
ポンプユニットにレギュレーターを内蔵するのはコストダウンの一環だと思います。でも、機能面で問題ないのであれば、どんどんすべきでしょう。
A6は整備マニュアルも部品マニュアルも持っていて、FIAT500もある程度の部品マニュアルは持っています。
レガシィも用意できないのかな?と検索してみましたが、電子化されており、稀に探せるものは高価です。
自分がオーナーであれば用意するものの、家族とはいえ、離れた場所で暮らす人がオーナーですから、そこまで用意できないなぁ。
でも、地元のディラーで良くしてくれるので迷惑をかけない範囲で頼りにしちゃいそうです(汗)

次回は、ポンプ編の最終回です。

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Posted at 2022/03/07 09:21:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | クルマ
2022年03月04日 イイね!

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換2-

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換2-ここで、何か違和感を感じました。
A6でも、配管は2本接続されていて、1本は燃料フィルターに入り、もう1本は燃料フィルターからのリターンが入っていました。
つまり、燃料フィルターには何らかの圧力調整機構が入っているだろうな、と想像しておりました。
その効果でしょうが、長期停止後にエンジンをかける際に始動性が悪い(セルが長めに回ってエンジンがかかる)のが改善された経験があります。

このレガシィの場合、燃料ポンプユニット上面にリターン配管用とみられるエルボは存在するものの、配管が接続されていない。
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すでにポンプを固定するリング状の部品は外れていますが、これはSST(後のブログで紹介します)が無いと取り外しも取付も難しいです。
このSSTを使うには、座面の前端が固定されている鉄板を外したいところです。取り付けたままではSSTを回すのに難儀しますので。(後ほどのブログでその方法を記述します)
四角の中は助手席側からの燃料移送配管が取り付けられている箇所。
コネクターの端部を広げながら取り外します。
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取り外して確認するとリターン配管用エルボは形だけでタンク内に貫通しておりません。
用意した中古品はターボ車のもので、リターン配管が取り付けられているタイプ。
この車両の部品番号は「42021 AJ110」。用意した中古品は「42021 AJ020」。
ん?と思いましたが、あまり深く考えずに、センダー(燃料タンク残量計測ユニット)付のポンプユニット下部とポンプ自体は中古品を利用するとして、ポンプユニットの蓋の部分は再利用することにしました。
ポンプ自体はそれほど悩まずにユニットから取り外すことができました。
やはり、フィルターが汚いなぁ。
ターボ車のポンプも形状は全く同じでした。
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せっかく取り外したので、タンク上面はきれいに掃除します。
今考えると、この蓋の部分も単なる蓋ではなく、燃料に関する機能があるということ。
つまりポンプを変えたらユニット(少なくとも蓋の部分)も変えるべきですね。
その理由についてはポンプ交換最終章で述べます。
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最後に復旧して作業終了。
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交換後ですが、当初はエンジン始動に問題はなかったものの、次第に症状は悪化して、2回に1回はエンジン始動できず。
さては、燃料ポンプコントロール系に異常があり、症状自体が現在進行中かと(汗)思いましたが、改めて調べると、現在のNAエンジンの車はリターンレス配管がが多く、レギュレーターが離れたエンジンルーム内に存在しないとか、シンプルな供給系統らしいです。

リターンレス配管の車両の場合、レギュレーター機能が燃料ポンプかポンプユニットに内蔵しているとこのこと。
燃料の使用量が多いターボ車は、ターボ加給時に使用量が一挙に増大するので、エンジンルーム内など別置きでレギュレーターを設置して燃圧の均等化を図り、リターン配管を設けるらしい。
という事は、ターボ車の燃料ポンプを使ったってことが原因か??

ここでポンプ自体を新品で用意することにしました。
ポンプは、純正互換品の新品ポンプを用意。出品者へ車台番号等を連絡し、適合を確認の上購入しましたので、問題がなく使用できるはず。
この発注時でもNAとターボ車のポンプは違うよ、とのお話もあり(笑)

次回は互換品ポンプ取り付け編です。

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Posted at 2022/03/06 13:32:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | クルマ

プロフィール

「@meria さん 納車おめでとうございます。この車を選択したってびっくりです!」
何シテル?   06/17 07:24
4台目外車の購入です。3台目まで同じアウディA6ですが東日本大震災で廃車となり、その後事故での廃車を経験しました。でも同じアウディA6です(汗)4代目はイタリア...

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