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2021年06月03日 イイね!

そうだったのか お前はカローラクロスだったのか

そうだったのか お前はカローラクロスだったのか6月2日(水)に米国トヨタは北米向けのカローラクロスを正式発表をした。そしてその中で、トヨタとマツダの合弁工場で生産されるのは、このカローラクロスであると発表もあったそうだ。
(見事に外れた <(_ _)> 誠に申し訳ありません。)
 
つまり、マツダが北米市場に投入するのはカローラクロスの姉妹車ということになりそうだ。CX-5クラスのSUVという情報からRAV4ベースの姉妹車ではないかと強く思っていたが、実は、日本などから輸入する「C-HR」と北米で現地生産する「RAV4」の中間サイズのこの車だったわけだ。
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確かに、今になって気付いたが、トヨタの公式発表でもマツダは北米市場に新導入するクロスオーバーモデルと記載があり、トヨタは「トヨタ カローラ」と記載がある。
てっきりこのカローラはセダン、あるいはハッチバックと思っていたのだが、カローラBROTHERの一翼だとは…。
ということで スクープ画像と比較すると…
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ボンネットのフードのバルジも似ているし
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リアからの画像もalt
ピラーの寝方も、リアウィング、リアワイパーも‥‥プレスラインも
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間違いなさそうだ…。
しかし、このカローラクロス、当初はタイで生産されるということで発表があったのだが、生産がタイとアラバマの北米工場…

日本に入ってくるときは逆輸入車になるのだろうか?
マツダは日本じゃ売らないだろうけど…。


おっと画像は…ここここからでした。
Posted at 2021/06/03 23:31:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2021年05月09日 イイね!

マツダの新型SUVは

マツダの新型SUVはまだ引っ張ります(^^)/
今回時間が経つにつれて私はこの車はトヨタとマツダの協業の新型車であり、ベースはRAV4であると、強く思うようになりました。

もちろんスクープ画像でのエクステリアからホイールアーチの形状やリアウィンドウのピラーのデザイン、エンジンフードのバルジのデザインからもそう思ったのですが、思い出したのはマツダの北米ので販売戦略です。
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以前からマツダは北米市場でCX-5のディーゼルエンジンの販売を目論んでいました。しかし、排出ガス規制のハードルが高く、結果的に準備はしていたもののどうやらとん挫したようです。

ましてや世界的に内燃機関は終末になるような各国政府の政策は、もう時代は電動化ではないと生き残れません。
マツダはトヨタと2015年の提携を結び、2017年8月には北米での合弁工場を決定2018年初頭には2021年からマツダが北米市場に新導入するクロスオーバーモデルとトヨタの「カローラ」を15万台ずつ生産することを発表しています。

さてトヨタは今までBMWとスープラ/Z4、スバルと86/BRZの開発を進めてきました。しかし、2社が一緒に開発するにはかなり時間が必要になってきます。しかし発表から3年後には生産が始まるということはあまり時間を要していないのではないかと思うのです。もちろん当初はマツダとトヨタは共同開発だったかもしれません。しかし、内燃機関での北米販売が難しくなってきた現状ではOEM車にした方が協力工場へ関係や混流生産にしても容易に進むことが考えられます。

その白羽の矢が立ったのがRAV4ではないかということです。RAV4はハイブリッド車で北米では既に販売しています。排気ガス規制から考えるとマツダにはハイブリッド車が是が非でも必要になったのではないでしょうか?自社ではもちろんマイルドハイブリッドの開発はしているものの、FR/6気筒も開発もあって急には対応できなかったのではないでしょうか?従って、欧州ではヤリスのハイブリッド、北米ではRAV4のハイブリッドを自社の車として販売をして、マツダ独自の車がデビューするまでの繋ぎとして考えているのではないでしょうか?

こんな予想を立てながらネット徘徊をしていると、似たような考えを持つ方もおられました。また別の方のブログでは北米専用SUVはアウトドア重視という記載もあります。そうするとRAV4は悪路にも強い4駆の機構を装備していることからもこの「アウトドア重視」ということにも当てはまります。またこのモデルはCX-5級との噂もありました。RAV4はCX-5と比べても非常に近いサイズです。

以上のことから私はほぼ間違いないと思うのですが…
ま…はずれるでしょう!
Posted at 2021/05/09 18:56:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2021年05月09日 イイね!

ついに登場か?CX-50? その2

ついに登場か?CX-50? その2連投です。
すみません。
先ほどから画像を詳しく見ていて思ったのですが…
このリアからの画像…前回でも触れたマツダのピラー処理にしてはお粗末としたのですが…
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なんとなく‥‥似ているとおもいませんか? 


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というのも…
まずスクープ記事の画像からalt

黄色で囲んだ場所を見ると
多少の違いはあるんですけど
① スクープ画像のリアバンパーの妙な窪み
② リアタイヤの樹脂に当たるところの処理
 (フューエルリッドのデザインは違うが…)
③ リアウィンドウのピラーの処理
④ エンドピラーとリアスポイラー接続部分
  (ここはかなり違いがあるが、トヨタのRAV4がマツダ車似ている処理しているのも…)
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そう思ってみると、このフロントの画像も
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エンジンフードの処理とオレンジで囲んだAピラーのデザイン…
RAV4はというと
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似ていませんか?…

ということはこれってRAV4ベースのマツダの新型車ということになりませんか?
今まではマツダ2をベースにトヨタヤリスという北米専用車はありましたが、今度はその逆…
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ひょっとするとマツダとしてはFR/6気筒の開発に力を入れながらも北米市場でのシェアを維持するためにトヨタのRAV4を使って市場拡大を狙っているともいえる気がします。

これはあくまでも推測ですけど‥‥
画像の出展は
Posted at 2021/05/09 10:08:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2021年05月09日 イイね!

ついに登場か?CX-50? 追記あり

ついに登場か?CX-50? 追記ありご存知の方も多いと思いますが、ロスアンゼルスでマツダのテストカーが目撃されました。
公道試験をするということは、前例から考えるとこれはほぼ年内に発表されるのではないかという気がします。

やはりセダンよりもSUVを優先して開発が先行しているようです。ただ、この車がラージクラスのFRかというとどうも私はそうではなくFFではないか思ってしまいます。
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それはフロントドアとフロントタイヤの位置関係です。フロントタイヤのホイールハウスとフロントドアのパーティラインの幅が狭いのがFFだからです。FRになると室内空間を確保するためにどうしてもフロントドアとフロントタイヤの位置の距離が長めになるのが通例だからです。
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そうすると私たちMAZDAフリークが待ち望んでいるFR・6気筒モデルかというと疑問点が出てくるわけです。そうなるとこの車はどんな車か…

可能性その1 
 CX-5(CX-50) 
  CX-5はFFを踏襲し、世界戦略車として登場する。現在マツダのラインアップのSUVでCX-5は登場から5年が経過しており、フルモデルチェンジをしてもよい時期に当たるから
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可能性その2
 噂の北米専用SUV
 トヨタとの協同開発車でテストカーとはまた別にトヨタからもOEM車としてデビューする。マツダのラージクラスとは別な形車体になる。根拠としてリアドアのピラーの処理がマツダが従来からデザインが違いウィンドウが細かく分割されていることから、マツダにしてはお粗末に見える。またテストが北米で行われていることからも開発スピードも現地の方が効率が良いから。
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可能性その3
 ラージクラスSUVのCX-5
 エンジンルームを工夫することによりFFとほぼ同等のエンジンルームを小さくすることが可能になり、直列6気筒を搭載できた。

私はというとやはり可能性その2ではないかという気がします。

いずれにせよ、MAZDAからの久しぶりの新型です。公開が楽しみですね。
テストカーの画像の出展はいずれもここから
また ロードスターの画像はここから

追記
可能性その2について
リアドアのウィンドウのピラー処理は、マツダはできるだけピラー数を減らしてピラーを太くする傾向があります。
例えばCX-9
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CX-5も
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CX-3
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CX-30
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いずれもピアノブラックかオフブラックで太くしてあるのが特徴です。しかし、今回のスクープ記事の画像は…細かく分割し、細いピラーがあります。確かにCX-4は細かく分割されてはいますが…
Posted at 2021/05/09 09:00:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ
2021年04月18日 イイね!

マツダの動きが見えない

マツダの動きが見えないあれだけ、ネットでいろいろと取り上げられていたマツダの記事が現在とても少ない。ファンとしてはとても気になるところだ。

以前から伝わってきた直列6気筒搭載のマツダ6の後継やモデルチェンジが遅れているMAZDA2とCX-3後継の噂はなかなかスクープ画像が未だ上がってこない。(ひょっとすると某巨大掲示板には出ているのかもしれないが)

以前はアテンザ(3代目)の登場は公道試験でワゴンが、あるいは工場内でひっそりと置かれている旧型アクセラが、またマツダの敷地内から公道に出てくる3代目デミオが動画でというようなスクープ記事が見られた。あるいは、モーターショーでそのモデルのコンセプトモデルともいえる車がデビューするというのが昨今のマツダ車の動向だった。

しかし、現在はまだそのような記事が上がってこない。(ひょっとすると上がっているのかもしれないのだが、まだ公にできない状況かもしれない)

その理由は、一つにはこのコロナ禍の状態であるため、マツダ自体社内での様々な制約の中で開発を進めているため、公の場に出てこないと考えることができる。

次にモーターショーの開催が見直されていることが、コンセプトカーの公表する場がないという事態になっているのもその理由だろう。

個人的心象ではあるが、実はどのメーカーも新車の話題作りとして、意図的にある程度の自社からのリークというのがあるではないかと思う。その形は様々と思うが、例えば、86とBRZのように画像が最初に公開され、動画で伝えるというのもあれば、エクストレイルのようにチラ見させて期待感を持たせるというのもある(マツダはこの手も結構あった)。

ただ、昨今社内の個人による情報のリークが(特に中国)目立ってからマツダもあまり、このような方法が見られなくなった気がする。一番ひどかったのはCX-4である。私の印象では工場内での画像が上がったときはメーカーがコントロールできない状態になっていると感じた。国内でのリーク画像は雑誌で見られるときは遠方からの望遠レンズによるものだったり、社内で上がってきたときは画像をイラストに変換しているように思うのだが、昨今のスマホでの盗み撮りのような画像が上がるとやはりネットでの公開も控えてしまうのかもしれない。

上記のように現在のマツダで世代交代が遅れているのがBセグメントのマツダ2とCX-3(CX-20?)である。
マツダとしても既にヤリス、フィット、ノートといったモデルが新型に移行した以上どうしても早くモデルチェンジをさせたい事だろう。これらは新たなハイブリッドを搭載し、話題のも事欠かない。マツダ2にしてもCX-3にしても商品改良を行っているが、もはや話題には乏しく、市場では魅力に欠ける。

モデルの末期である以上、そろそろモデルチェンジのタイミングである。そのため、動画サイトでは盛んにイラストを使った情報が公開されている。果たしてマツダ6の後継が先か、あるいはBセグメントが先か、それとも同時デビューか…。
マツダファンにとってはデビューが待ち遠しい。

Posted at 2021/04/18 09:37:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | mazda | クルマ

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「@おきゅうと さん 車高高めでパワー不足ですが、それなりにいいでしょ?」
何シテル?   08/25 18:25
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