立山へ

11/1～5日まで5連休になりました。


今回の目的地は、立山経由で能登半島（輪島）。
輪島はちょっと遠いんですが、この機を逃すと中々行けそうにないので思い切って行ってきました。
（2年連続とは予想外です）


で、なぜ立山経由にしたかと言うと、実は行った事ないからです。
と言うことは、黒部ダムや室堂もないんですがそれはまたの機会にして、今回は有峰湖や称名滝を見てきました。




まずは、いつも通り4時過ぎに出発して、甲州街道で長野県へ。

上高地周辺は紅葉が見頃でした。


この旅、1湯目は・・


やっぱりここ平湯かな。


そして、初訪問の有峰湖へ。

ここは、有料林道です。
紅葉は旬を過ぎた感じかな・・


湖岸沿いを走ってると、突然信号が・・


ダム上は交互通行になってました。


有峰湖でしばし休憩。


ここで休憩してたら、知らぬ間に写真撮られてツイッターに上がってました。
やっぱり、なんでここに？って思うんでしょうね・・


有峰林道の小口川線は11/1から冬期閉鎖なので、小見線で立山へ。
（小口川線は通行可でも通りたくないけど・・）

廃道の方が気になりますが、ニンニクというトンネル名（地名由来？）も気になります。


ちなみに、小見線は現在工事個所がやたらと多かったです。
（待ち時間長いです）

そして1日目は、立山駅前の駐車場で車中泊。

登山シーズン中は激混みらしいですが、もうシーズン外で日曜の夜ということもあり空いてました。