• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

徒歩チャリダーのブログ一覧

2023年06月11日 イイね!

ツアーで入る洞窟温泉・梶山元湯

ツアーで入る洞窟温泉・梶山元湯4日目。

朝起きると、雨がパラパラ。
まいったな・・、今日はやはり予報通り雨のようです。


今旅一番かつ最終の目的は、糸魚川の秘湯・洞窟温泉の梶山元湯に入る事。




梶山元湯もまた20数年前に存在自体は知っていましたが、行き方がよくわからないし、わかったとしても難しそうで挑戦せずにいました。

そしたら2015年頃だったか?、道が崩壊して行けなくなったという情報をどこかで見ました。

2020年頃、ふと思い出して検索すると、ツアーが開催される事を知りました。
連れてってくれるのか・・それなら入れると喜びましたが、2020年といえばアレです。
コロナ騒動の県内・県外云々で行けなくなりました。

昨秋はその縛りが無くなってきたと思ったら、今度は自分が忙しくて行けず・・

そして今年、やっとの思いで入れます。



ツアーは例年6月~11月中旬頃の土日祝のみで、5月から予約を受け付けています。
(ただし8月はアブ大量発生により休止)
5月上旬いつ行こうかと迷っていると、早々と予約が埋まっていきます。
迷ってたらまたチャンスを逃してしまう・・仕事の都合を考えると6月10日頃で良いはず。
11日が空いていたので、その日に予約する事ができました。




当日、待ち合わせ場所の公民館へ。
alt
ガイドさんは必ず2人付きます。
今回は、ガイド研修として3人加わり計6人で行く事に。
ガイドと言っても皆さん農業や会社員が本業で、ガイドはボランティアだそうです。
だから昨年まで平日希望は要相談とありましたが、やはり忙しくてできないとの事です。


ガイドさんの車に同乗して、車で行ける所まで。
そこからは歩き。
昔の旧ルートは沢の右岸ですが、新ルートを左岸に地元の方達により開拓され約800m。
ロープを使う所もあるので約40分かかります。
一般的な体力があれば問題ないと思います。
下は小学生、上は70代の人が到達済みですから。

とはいえ当日は雨、滑りやすくて大変でした。
(実際、帰りでロープの所で2回滑りました。)

道中の写真はフォトギャラリーで。






そして・・・







alt

洞窟温泉・梶山元湯に無事到着。


普段は湯が溜まっていません。
alt
到着してから湯を溜めます、時間は約40分?


まずは着替え、
alt
簡易テントを用意してくれます。


湯が無いうちに最深部の探索です。
alt
alt
足元に尖った石等あるのでサンダル必須です。
(ぬかるみにハマってサンダル壊したけど。)

洞窟は約30m。
alt
ここは江戸時代の鉱山跡で、湯も地元ではその頃から知られていたようです。


最深部に湧出が2ヶ所。
alt
alt
適温です。


しかし、
alt
酸欠の心配はたぶんなさそうですが、最深部はミストサウナ状態で蒸し暑いです。
だからカメラも曇ってしまいます。
(今回は雨と洞窟風呂という事で、GoProで撮影。)





ガイドさん達は基本入らないとの事なので、

alt
一人で自由に入浴タイムです。


かき回すと、沈殿物。
alt
赤茶色という事は、鉄分含かな。



alt
alt
alt

alt
ようやく満杯になりました。


入口付近はぬるくて長湯できます。
少し奥行くと熱め。
湯が溜まってくると最深部は怖くて行けません。
天井低い所・ぬかるんでる所あるので。


ずっと入口付近で約1時間は入っていました。
もう充分だろうと出ると、
alt
ガイドさん達が栓を抜きます。


そしたら、
alt
alt
alt
溜まってた湯が一気に沢へ流れ落ちます。
その様子は、天然の打たせ湯。
最後の最後にまだ楽しみがあったのに、もう雨具まで着ちゃったよ・・・




という事で、雨の中梶山元湯を充分すぎる程堪能してきました。
昔は野湯として入るのは黙認されていましたが、現在は観光資源として活用された私有地なので無断入浴は厳禁です。
興味がある人はツアーに参加しましょう。
料金はガイド料5000円+人数x1000円で、1~5人まで。(6人以上は要相談)

最初の頃はやはり野湯マニアが多かったが、最近は興味本位で来る人も増えたそうです。
ただ、普通の運動靴・手袋無し等装備不十分の人もいるとか・・
これまで幸い怪我人や事故は無いそうですが、装備はしっかりと。
メディアの取材もあったそうで、動画検索すると見つけました。
あの某局の朝の番組は、無茶ぶりだったとか。


あとそういえば、ガイドさん『雨のガイドは久しぶりだよ』とのこと。
「自分、降ってほしくない時に降る雨男なので・・」
『そうなの?君持ってるね~(笑)』
とまあ、雨男伝説をまた1つ作ってしまった・・(笑)





それでは帰ります。

この近くの雨飾温泉が未入浴で気になる所ですが、長湯してきて近すぎるので次の機会にします。
ちなみに別名、梶山新湯です。


で途中、なんか疲れるんです。
たぶん湯の効能が強いのに長湯したからです。
当初は、とんぼ返りでも良いから行こうかと考えていましたが、止めて不定期連休時にして正解でした。今日中に埼玉まで帰るなんて無理です。


どこも寄り道せず、松本郊外で車中泊。





ついでに5日目。


甲府経由にして、信玄餅工場へ寄り道。
到着20分前に詰め放題整理券配布終了してたので、アウトレットの方で買い物して離脱。

甲府からは奥多摩湖へ。
久しぶりに鹿バーガー食べたかったが、現在鹿肉不足で提供中止でした残念。

そして昼過ぎ無事帰宅。



総走行距離  1030㎞
燃費計  12から12.1に改善



さて、次の連休に向けてまた仕事頑張るとしますか。
次の遠出は真夏。
関東甲信越の中級レベル秘湯、KとかHとか行きたいんだけど・・



Posted at 2023/06/25 07:39:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 4泊5日ドライブ | 旅行/地域
2023年06月10日 イイね!

庄川湯谷温泉と糸魚川温泉

庄川湯谷温泉と糸魚川温泉3日目。

昨夜20時頃、「同場所移動ではなく、車中泊場所自体を移動するべきだったか?」と少し後悔しましたが時すでに遅し。
21時以降はドア開閉無しで車中泊しましたが、問題は朝。



移動型と滞在型では時間の捉え方が違うのでは?と思いました。
自分みたいな移動型は、翌日の移動のための休息なので日の出と同時に行動開始。
それで問題ないと思いますが、滞在型の人はどう思うのか?



5時から準備して、6時頃には次の目的地へ向け出発。






富山県入りしたけど、今日一日どうするか?
候補は2つ。
有力候補だったのが黒薙温泉再挑戦ですが、今日は土曜でトロッコ乗客数が多そうでやめました。

もう1つは砺波方面。片道100㎞未満で一日潰すのにちょうどいい距離だし、気になる温泉があるのでそこへ行く事にしました。




道中、

ここで酷い煽り左折に遭遇。(ドラレコ映像は残ってなかった)
あわや老人の軽と正面衝突するとこでした。
ホント昨今は運転に適さない老人の多い事、多い事・・




本日、1湯目。


温泉マニアでは有名らしい、庄川湯谷温泉です。

無人受付ではなく、女将さんいました。



なんだここ?
湯船が水没してる!
すげードバドバ!
そしてシュワシュワ、気泡が体にまとわりつきます。
泉質はナトリウム-カルシウム・塩化物泉で、湯温はぬるく少し硫黄臭します。
奥は洞窟みたいになってます。
(ちなみに、明日は本物の洞窟が・・・)
独泉かと思いきや、それは一瞬でした。
2人目は関東ナンバーの人、やっぱ土曜日ですね・・


ここから先にある、船でしか行けない大牧温泉も気になる所。
今回、一日短縮せず通しで出かけていれば行けたようです。
まあ、次の機会に。





では、糸魚川へ戻ります。
途中で、

2年8ヶ月で、20000㎞。



距離にしては流れるので、早い時間に戻ってしまいます。
親不知で寄り道。


4世代の道が見れる所。

海岸へ下りる遊歩道もあります。


旧北陸本線。



海岸へ。



あの階段は何?
あと、翡翠石がありそうですが、よくわかりません。




糸魚川へ戻り、本日2湯目。

糸魚川温泉・ひすいの湯

国道沿いにある施設で、誰でも簡単に入れる所だからと今までスルーしてました。
調べると、泉質が良いらしく今回入ってみました。
泉質は、ナトリウムーカルシウム・塩化物泉。
特徴はなんといっても油臭。
なにかの薬品のような臭いもツーンとしたかな。




で、海沿いの公園で車中泊。
寝る前に明日の天気予報を調べると、なんと雨予報。
マジか・・・明日どうなるのか?
Posted at 2023/06/18 14:09:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 4泊5日ドライブ | 旅行/地域
2023年06月09日 イイね!

関・燕温泉とカニ~富山県入り

関・燕温泉とカニ~富山県入り2日目。

昨夕から降り出した雨は夜中土砂降りになりましたが、朝方には止みました。








6時頃から行動開始。
近くに妙高高原温泉郷があるので、まずは朝風呂。

燕と赤倉には入った事があるので、

今回は関温泉へ。
日帰り入浴できる旅館があったので寄ってみましたが、7時ではさすがに早すぎか・・閉まってました。

仕方ないので、ここまで来たらやっぱりあそこか。

6年ぶりの燕温泉。




湯温は、ややぬるめでした。


もう1つの露天は、

吊橋落橋とのことで当分入れなさそうです。





次は、能生の道の駅へ。

ここ来たらカニ食べないと!
ここは、先日某TV番組でおまけが多いと取り上げられました。
そんなの番組用の演出だろうと思いましたが・・

現地食と、今回は自宅発送分も合わせて買ったら、それなりのおまけが付いてきました。


美味しゅうございました。



本日、2湯目。



(露天画像は拾い物)
”柵口温泉 権現荘”
泉質は、ナトリウム‐塩化物・炭酸水素泉。

上越~糸魚川間の山側には入浴施設がいくつかあり、穴場的な所もあるかと思います。
次は、特に島道鉱泉とか気になってますが・・



そして、目的地の糸魚川に到着ですが、用があるのは明後日。
明日一日どうするか?
考えたのは3つ。
・雨飾山登山
→6月上旬だとまだ早いかも?アイゼン持ってないので。

・蓮華温泉
→まだ車道通行止め

・富山県入り
→これが無難かも。


という事で、もう少し足伸ばして富山まで行っちゃいます。



で、寝床場所へ。

久しぶりの所。
今晩は雨の心配も無いので、川のせせらぎ音聞けるここがいいなと思いましたが・・

隣のキャンパー『車中泊ですか?うるさくしません?』と話しかけられました。
どうやら、2連泊中だが眠れず疲れているらしく・・
1泊目はカップルがいて、うるさくはなかったがドア音が気になった。
2泊目の昨夜は大雨で人は少なかったが・・・
そして、繊細で敏感な発達障害の子がいる、とのこと。
「1人なので騒ぎませんが、ドア音まで言われると・・、わかりました場所移動します。」と答えました。
すると、『そこまでしなくても・・あなたがどいても、うるさい集団にここ来られても困るし・・』
その返答にちょっとイラッとしましたが、隣とは樹木が壁になってるとはいえ近すぎだし、キャンプ場で車中泊する自分の方が邪道なので、トラブル防止で場所移動しました。
ネット記事でこういうトラブル見た事あるし・・


他に3組程いたので、どこからも遠くなる位置へ移動。

日没後、ここで蛍見ました。
でも他の虫も多く、膝下は刺されまくり(笑)
Posted at 2023/06/15 16:34:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | 4泊5日ドライブ | 旅行/地域
2023年06月08日 イイね!

奥日影の湯と七味温泉

奥日影の湯と七味温泉今期連休第2部は、最終目的地を糸魚川にしての温泉旅です。
入ってきた湯は全部で8湯。(新規6:再訪2)
中身濃く充実した旅になりました。







それでは、4時出発。
草津方面へ向かって、草津志賀高原道路を通過。

道路は通れても、湯釜駐車場は利用不可のようです。
そりゃそうでしょう。
昨年だったか?
駐車可だったとはいえ遊歩道立入禁止なのに、あの野湯向けて侵入していく集団をツイッターで見ました。
自分だってあの野湯行きたいけど、我慢してるというのに・・




万座ではなく志賀高原の方へ向かって、1湯目。

誰もいない、ラッキー!

ここはまあ、ウォーミングアップみたいなものです。



山田牧場へ向かいます。
今時季は地元の山菜採りがあり、交通量が結構ありました。


牧場のソフトは濃厚。



2湯目は、七味温泉へ。
そういえば、五色の湯は入ったけど奥まで行った事ないなと・・
今回は、さらに奥まで行きますが。

宿の湯は後で入ります。
先に野湯探しです。



まずは、七味温泉・源泉野湯。


あれか。
しかし、今は橋に門があって対岸に渡れません。



温泉街まで戻り、橋の下には・・

こぼれ湯が溜まってます。


では、今日の本命の野湯に向かいます。
名前は、”奥日影の湯”。
自分が野湯巡りをするようになった20数年前から存在は知っていましたが、見つけられる自信が無くて挑戦せずにいました。
入念に調べたら行けそうな気がしたので、今回初挑戦です。

七味温泉から万座峠へ向かう林道へ。
途中まで車で入れますが、地元の人達が入ってる事もあるので温泉街に止めた方が無難かと。


ゲートを過ぎると荒れてきました。



奥日影の湯の手前には、日影の湯があったそうで・・

対岸にある、たぶんあれです。
ここ急斜面なので行くのはやめときます。


林道を約30分歩くと・・

ここから先は詳しく書きません。
行き方は写真がヒントです。




初挑戦で一発で見つけました。
しかし、これは冷泉。
大きな岩の裏側へ回ると・・



20数年の想いでやっと入れます。
これが、奥日影の湯。




湯温はややぬるめ。
かき回すと黒くなってきました。
湯の華が黒いから?らしいです。

ここで全裸で長居したかったんですが、さすがに昨今は熊が怖いので短時間の足湯にしておきました。





温泉街まで戻ってきて、宿の湯へ。

ここは、廃業してしまった宿。


今回入るのは、




”紅葉館別館 野天風呂”、またの名を”おばあちゃんのお風呂”

300円の無人受付で、冬季以外は24時間入れるそうです。
硫化水素のエメラルドグリーン、こんな良い湯があったとは・・
ここ知ったの昨秋です。


ただし・・温度計見ると、48度!

熱すぎて入れない・・・
奥の方がぬるいかと思ったら、逆に更に熱め。
加水しても追いつかないので、終始かけ湯でした。



で、信濃町まで移動して、車中泊。
Posted at 2023/06/13 15:08:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 4泊5日ドライブ | 旅行/地域
2022年05月21日 イイね!

仙台~米沢~帰宅

仙台~米沢~帰宅宮城県の離島巡り、これで残りは牡鹿諸島の5島。
ここから行こうと思えば行けますが、迷いました。

3日後(23日)は仕事が入るかもしれず待機しててと言われました。
現時点で連絡無しは、仕事無しの確率高そうだけど・・

ただ、今回の一度で全島制覇してしまうのも・・



と迷った結果、今回は一旦帰る事にしました。
牡鹿諸島は近いうちに。





とはいえ、国道4号だけで帰るのもつまらないので、ちょっと遠回りして。

国道48号で山形県入りして、南陽へ。
赤湯温泉に入りたかったんですが、着いたのが夕刻。
混んでいそうなので諦めて、他所を探しました。

良さそうだったのが、ここ。


田んぼの中にある一軒宿、湯沼温泉。
泉質はアルカリ性単純泉で特徴ないですが、混み混みでした。


車中泊は、また無料キャンプ場を見つけて。

そんなに山深くないけど、熊が出る事もあるとか・・




そして、5日目(最終日)もちょっと遠回りして、



白布峠を越えました。
手前の白布温泉は、時間が合わず。


裏磐梯へ。

五色沼。
この辺の温泉も、まだ時間早くて入れず・・



どこか温泉ないかと探したら、

郡山の郊外にある宿、井戸川温泉を見つけました。



泉質は、少し硫黄臭するナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。
ちょうど営業開始時間に着いて、一番で独泉。
ぬるめの露天で長湯してきました。


後は、国道4号で帰るだけ。



総走行距離  990㎞



さて、実は次の仕事まで3週間待ち。
しかし、途中で単発仕事が入るので20連休にはなりません。
それだと1ヶ所で長期出かけられないので、目的地をわけた出かけた方・3部制にしました。
23日の単発仕事が無いのを確認して、次は第二弾です。
Posted at 2022/06/04 11:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 4泊5日ドライブ | 旅行/地域

プロフィール

「@お風呂道【OFFROAD】  西日本なので無理もないです。ヒントは"横綱"です。」
何シテル?   04/12 09:14
1994年、沖縄含め 佐多岬~宗谷岬まで徒歩日本縦断しました。 その旅の後半で、自転車をリヤカー代わりに押し歩いた事から”徒歩チャリダー”と呼ばれるようになり...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/4 >>

 1234 5 6
7 8910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

[トヨタ ハイエースバン] 6型オートライト問題(ローテクで解決) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/12/19 21:52:00
足利温泉「パンサラッサのうみ」 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/01/14 23:40:04
バックドアオープナー 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/02 20:04:47

愛車一覧

トヨタ ハイエースバン ボンゴエース (トヨタ ハイエースバン)
4代目ファーストカー。 正確には、ハイエース6型に相当するOEMのマツダボンゴブローニイ ...
ダイハツ ハイゼットカーゴ ダイハツ ハイゼットカーゴ
3代目セカンドカー。 ビジネスパック&ちょい上げ仕様。 正確には、OEMのスバルサンバー ...
マツダ ボンゴバン マツダ ボンゴバン
仕事と趣味を兼用させるため、2004年、初の新車購入。 2006年、デリカ好きの影響で増 ...
スバル サンバー スバル サンバー
訳あって仕事専用車が必要になり、購入。 所有車初のMT。 前車のデリカ&現車のボンゴに ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation