旅日記がだいぶ溜まってます。
順番に書いてくと年内に書けるかわからず忘れそうなので飛ばしてこっちに書きます。
今回は、自転車で上高地入りし、涸沢まで登山してきました。
(この詳細は後日noteの方で)
その帰りにまたたこ焼き寄った時の事です。
天気と行程の都合で土曜昼頃になってしまいました。
土日祝は嫌な予感しかしませんが、仕方なく寄ってみました。
すると、やはり予感的中。
到着時は誰もいませんでしたが、すぐに4人来ました。
長居しそうな雰囲気だったので、入らず諦めて帰る事に。
でも、あの4人どこから来た?と車道へ上がり確認すると…
やっぱり…
迷いましたが、勇気出して注意してみました。
以下やりとりです。
「」は自分、『』は相手。
「あそこは源泉施設の敷地だから止めちゃダメだよ。」
『誰か来たの?来てないなら空いてるんだから良いじゃない。』とか、『あなた関係者?違うなら良いじゃない。』
「ここ駐車禁止なの知らない?ネットにも書かれてるでしょ。」
『知ってる。けど、長居するつもりはないちょっとだけ。それに私達野湯好きは遠くから来て1分1秒でも多くの野湯に入りたいの。』
(出ました、典型的な言い訳の1つ”ちょっとだけ”。それに身勝手な理由。)
「皆が皆そう言って止めると路駐しだして、最悪入浴禁止になるんだよ。」
『じゃあ、あなたの自転車は?』
「は?」
『自転車も厳密にはダメですよ。あなた色々詳しそうだけど、法律とかは私の方が詳しいですよ。国道沿いの河川敷で国有地、あなた国有地に勝手に止めてるんですよ。』
(ここでさすがに頭に来たので・・)
「はぁ~?あっそ、じゃあ警察呼ぼうか?俺の自転車は何も言われないけど、そっちの車は何かしら言われるよ。」
『あーもうわかった、帰れば良いんでしょ!!』
とまあこんな感じで、開いた口が塞がりませんでした。
ここで丁度いいので、釜トン入口の平湯側を深堀りします。
あそこ、1車線潰して障害物が置かれていますが、そうなった経緯を知ってますか?
ちょっと調べてみました。
昔、あそこに駐車して自転車で上高地入りする人が多かったんだそうです。
沢渡や平湯で駐車料金払わずタダで行けます。
それがわかれば皆そうします。
結果どうなったか?
現状見ればわかるはず。
たこ焼きも同じ事です。
そしてあと、気になった事が2つ。
野湯好きと言いながら格好が不適切でした。
特に靴で、革靴とヒールブーツがいたのには驚き。
自然を舐めすぎです。
もう1つは、川原への下り方。
間違った危ない下り方をしてました。
過去ブログでも書いたけど、車横付けして楽して入ろうとする者がいつか問題起こすと予想してます。
駐車問題より先に怪我人で大問題になるかも?です。
ちなみに4人は、家族?親族?
35~40歳女、車と自転車を同列に扱う逆ギレ○鹿
中年肥満男、運転手らしいが靴はクロックス
中年白髪細身男、論外の革靴
中年女、論外中の論外ヒールブーツ
このような人達でした。
ここまで長文失礼しましたが、最後に1つだけ。
国有地の河川敷に自転車駐輪の件、理解して説明できる人いますか?
Posted at 2025/10/19 15:09:07 | |
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